小島寛之のレビュー一覧

  • 数学でつまずくのはなぜか

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    で、なんでだっけ??

    子どものためにと思い、買ったんだったが、そろそろもう一度見ておきますかね。

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    2012年12月22日
  • 無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語

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    筆者の言葉で語っているため、ゼノンのパラドックスのようなよくあるテーマであっても、それぞれ何らかの発見は得られる。
    ただ、第3章のカントール出現以降はさすがに厳しい。
    4章の小説は申し訳ないが端にも棒にも引っかからない。

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    2012年11月01日
  • ゼロからわかる 経済学の思考法

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    ミクロ経済学のごくごく最初の部分を解説している。すでにミクロ経済学を学んでいる人は、前半を流しながら読むことができる。

    需給曲線の導出に、協力型ゲーム理論を応用しており、そこが一番の目新しさ。

    「わかりやすく教えたい」という著者の工夫や、経済学に対する愛憎半ばの思いが込められており、おもしろく読めた。

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    2012年10月27日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    保険や先物取引、独占、バブルなどなんとなくわかるけど実際はよく分かっていなかったことが、ああそういうことだったのか!と腑に落ちました。
    数学は苦手だし嫌いなのですが、多くは日本語で説明してあり、数式の意味も分かりやすいので、めげずに読み切ることができました。

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    2012年10月09日
  • ゼロから学ぶ微分積分

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    テスト突破だけに注力して視覚的に理解できていなかったことを痛感。
    実際に手を動かして何度も読むべき本。
    「オイラーの贈り物」の次のステップくらいで読むのが良いかな。

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    2012年02月28日
  • 文系のための数学教室

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    高い視点からの平易な解説書は理解度を一段上げてくれるので大変ありがたい。
    本書もそういった本だが、数学アレルギーのレベルの人には初っ端から少しハードルが高いかも。

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    2012年02月24日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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     個人的に面白かったのは、生態心理学の「アフォーダンス」の概念を数的能力に適用しようとしている点。人間の側に数学的世界という構築物があると捉えるのではなく、世界を構成する様々な事物の側に「数え上げられる」「数理的に表現できる」等の性質が備わっていて、それを探り出す力として数的能力というものを考えているようだ。
    数学そのものに数えることができるという能力があり、できない人はその数学が発している方法ではたまたま受容しにくいだけ。逆転の発想が素晴らしい。
    できないではなく、あなたのもっている受容方法にはむいていないだけ。そのポジティブな考え方が教育にとって意味があるのではないかと思う。
    特に論理に

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    2012年01月07日
  • 無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語

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    「無限」と「連続」は、古来から探求されてきたテーマだ。
    バートランド・ラッセルは次のように言ったという。
    「ゼノンは3つの問題に関心を持っていた。無限小、無限大、そして連続、この3つである。ゼノンの時代から今日にいたるまで、それぞれ時代の最高の頭脳がかわるがわるこの問題と取り組んだが、おおよそのところ何一つ成果を上げることができなかった。しかし、ワイエルシュトラス、デデキント、およびカントールがこれらの問題を完全に解いたのである」
    経済学者としての知識も詰め込みながら、そして自作の小説も織り込みながら、「無限」というテーマについて縦横無尽に書かれているのが本書。
    著者の博識にも驚かされる。

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    2011年12月18日
  • 容疑者ケインズ ケインズ理論の「騙されない」読み方

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    企業の総生産量が有効需要を超えている場合、企業には在庫が発生し、家計にはそれと同価値の貨幣が残留することになる。新古典派では、このとき財の価格調整、すなわち値下げが起きて商品は完売され、貨幣は企業部門に戻っていくが、ケインズ理論では価格調整では無く数量調整が起きるという。売れないから、生産量を落とす。そのため従業員も減らす。
    そのほうが現実的なような気がする。なるほど。

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    2011年10月29日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    いわるゆ文系人間が数学への興味をもったので読んでみた。一読しただけでは公式や規則に隠された哲学や思想を読み解くことで数学への興味が深まる。理解出来なかったところもあるので、繰り返し読んでいきたい。

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    2011年10月20日
  • 使える!確率的思考

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    不確実性下の意思決定。

    動学的不整合性、ベイズ理論、ゲーム理論、事例ベース意思決定理論、優柔不断への選好。

    たとえ話を使った説明がわかりやすい。

    数式を使った抽象的な説明ではぴんとこなかったことが、すっと腑に落ちる。

    合理的な選択と正しい選択の違い。

    事前と事後における正しさのズレ。

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    2011年07月23日
  • 使える!経済学の考え方 ──みんなをより幸せにするための論理

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    経済学の広さ、奥深さ、可能性を感じる。

    自由、平等、正義をロジカルに考える。

    加法性を持たない確率、ショケ期待値

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    2011年07月09日
  • 使える!確率的思考

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    確率といった数学の分野について書かれた本なのに文章として読んでいて面白かった。

    ここで真新しい?ものとして取り上げられていた「ベイズ理論」についてメモ。

    統計的推定とベイズ推定の違いは、前者はデータが何もできないのに対し、後者はデータが少なくとも、あるいはデータが全くない段階でも推定ができる。

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    2011年05月25日
  • 文系のための数学教室

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    高校時代に知り合いに勧められた本。
    「数学って意味がわからん。日常生活で使わんくね?」
    って思ってる人は読んでみるといいかも。
    「微分って何なん?Σって何?」って疑問を
    簡単な例で説明してくれるので少し数学が身近に感じられるかも。

    この本で「数学って意外とおもしろいかも」と思いました。
    それでも学校での勉強としての数学は好きになれなかったけど笑

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    2011年03月22日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    ネタバレ

    数学は「日常生活で役に立たない」し、「発想力が豊かな子を育てる」こともない。
    学校で学ぶ数学は、時間をかけて問題を解くような取り組みではなく、公式や定理を丸暗記し、いかに早く多くの問題を解くかに重点を置いているため。
    ただし、これは間違いではない。
    学校とは社会にでる前の機関、社会に順応しやすく育てる機関なので、今のような数学の学習方法で身につく「従順さ」「忍耐力」は、社会に出た時に役に立つはずだから。
    MIU問題などおもしろい箇所も多いけど、全体的には難解なイメージ。

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    2011年03月18日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    文系で数学が得意だったビジネスマンにお勧めします。特に企業ファイナンス関連に少しでも興味のある人には通勤時にでも読んで欲しい。数学の不思議がいくつか解決するはず(それ以上に、新しい疑問が生まれるかもしれませんが)。私のお気に入りはネイピア数に関する部分です。

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    2011年01月27日
  • 世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険

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    確率カオス虚数という不安なキーワードと現実社会の接点
    ”無限”に比べると網羅的な数学史の紹介だからちょっと浅いか

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    2011年01月25日
  • 数学でつまずくのはなぜか

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    数学をわかる。

    塾で数学を教えていた経験に基づいて、思い切り噛み砕いて数学を説明している本。
    実例を挙げて、抽象から具体へと変換する事でイメージが掴みやすくなっている。
    導関数など”そうやって算出するもの”としか覚えていなかったが、直近するeという考え方は⊿を使って導関数を導いた微分の最初を思い出した。
    学習時は問題を解く事に一生懸命で勿体無かったな、と今なら(だから?)言える一言。

    自分メモ
    ・(負の数)×(負の数)=(正の数)は時間の逆戻り
    ・定理は公理を使って証明される
    ・不完全性定理:公理系の内部ではその命題を証明する事もその否定を証明する事も出来ない
    ・「全体が部分より大きい」と

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    2010年11月20日
  • 容疑者ケインズ ケインズ理論の「騙されない」読み方

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    経済学ってなに?という私みたいな人にいいと思います。
    ケインズもそうだけど、経済学の入門の入門という感じ。
    もっと深く知りたいことがあれば、その先に進む為のお勧め書籍も巻末に載っているので、初心者にとても親切な本だと思います。

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    2010年10月17日
  • キュートな数学名作問題集

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    『文系のための数学入門』の著者。

    数学嫌い、苦手というひとも楽しめるハートフルで素敵な問題を収録している。

    学校教育においての数学は他人との競争であり、いかに早く正確に答えを出すか、ということが評価につながる。

    でも、(ありきたりなパターンとして)それを真っ向から批判しないところが妙に心地良い。

    途中にはさまれているコラムも読みやすくて良い。

    とくに「ひらめき」のとこは生徒に読んでほしいかも。

    中高生向けかなー、とか思ったけど、読んでみて自分も楽しめた。

    ただこの人は多分「生徒は数学の有用性やファンタスティックな面を知ることで数学嫌いを克服できる」という立場に立って

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    2010年10月13日