関根光宏のレビュー一覧

  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    トランプ政権がなぜ誕生したのか、少し理解できた。自分たちはシリコンバレーやLA、NYのアメリカのキラキラした側面しか知らないのだなと感じた。アメリカの貧困層は白人のアメリカ人の割合が最も高いというのも自分たちが持っている先入観を覆すものだった。ラストベルトでかつて栄えアメリカを支えた地域がいまや見捨てられ、アルコールと薬物が充満し、その子供たちもアメリカンドリームなんていうのはまさに夢のまた夢になってしまった現実がある。よく考えれば日本でも地方に行った時の過疎化は惨憺たるものでより国土が広いアメリカがさらに酷いのは当然と言えば当然なのかも知れなかった。次期大統領のNo. 1候補のこの人が、次の

    0
    2026年08月30日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    トランプに投票する人たちの気持ちを知りたくて読んだのだけれど、貧困層の生活の闇をありありと見せつけられて、ノックアウトされた。ほぼ同世代の私は、彼が海兵隊に行っていた頃、親のお金で留学していた。錆びついた工業地帯に含まれているペンシルバニアやデトロイトへは旅行で訪れたことがある。街自体は死んでいて、たまに人を見かけると明らかに薬物でキマっている人やホームレス、恐ろしく太った女性など、それはそれは恐ろしかった。今思えば、有色人種ではなく白人が多かった。私はその状況を「怖っ」と眺め、みてはいけないものとして目をそらし、別世界として線を引いた。

    これまで、ニューヨークやカリフォルニア、ポートランド

    0
    2026年06月12日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    2016年6月アメリカ、2017年3月日本で出版され、今更ながら「J.Dヴァンスってだれや?」と思い読みだした。
    とんでもない場所と境遇で育った、とんでもなく努力の人だとわかる嘘みたいな物語だ。
    チャンスをものにするだけの努力をしっかりしている。
    彼の愛する貧困が文化として根付いている「ヒルビリー」をどうするのか、今後に期待。

    0
    2026年05月04日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    感動的で素晴らしい書籍だった。アメリカの白人労働者層の世界観がものすごい伝わってくる。
    バンス氏がそこから這い上がっていきながらも苦悩する人生が本当に映画みたいで感動的。
    トランプがどうして2度も大統領になれたのか、その解にも繋がる話。

    0
    2025年12月11日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    ついに読み終えた米国副大統領JDヴァンスの自伝。米国内陸部で見捨てられ明日への希望のない絶望の中で暮らす白人貧困層の現実を見せつけられる。
    なぜ民主党ではなく、トランプがこうした白人貧困層から支持を得ているのか、といった疑問の根本について考えさせられる名著である。

    0
    2025年11月02日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    あまりに名著だと、著名人が言うので購入。
    内容的にも読みやすく、ドンドン読み進められた。
    この本を読んだ人は、ヴァンス副大統領を応援せずにはいられないのでは?
    ご本人の政策や主張については、全然知らないので、これからフォローしていきたい。
    日本だけが大変だと思いきや、米国も深刻な状況だとわかる。

    0
    2025年10月21日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    難読ではないんだけど、なんか読みにくい一冊。こういう人々がトランプ政権を支えているという勉強にはなります。

    0
    2025年09月17日
  • ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

    Posted by ブクログ

    数多くの小児期逆境体験を抱えた子どもはどんな地域で育ち、どんな文化的背景の中で育つのか?がよく分かる自伝。少し切なくなってしまう物語でもある

    0
    2025年06月15日
  • 世界しあわせ紀行

    Posted by ブクログ

    内容はもちろん面白かった。しあわせとは?永遠のテーマですね。翻訳された方が素晴らしかったと思われる一冊。

    0
    2024年03月03日
  • 世界しあわせ紀行

    Posted by ブクログ

    紛争地帯や難民など、世界で最も不幸な地域や人々を取材してきたアメリカ人のジャーナリストが、一番幸せな場所を探して世界を巡る滞在記。ドラッグも性もオープンで自由なオランダ、真面目でなんでも正確なスイス、金が有り余っているカタール、国是として幸せを追求するブータン、世界でもっとも不平の少ない国タイ、そして世界最強国アメリカ、などなど。どの国も幸せを感じる独自の一面があり、それは確かに幸せそう。外貨が稼げて福祉が充実し、自然と一体で勤務時間も短く、小さな国だからほとんどの人が近所付き合いのように信頼できる国アイスランドと言われると、ほう、と思うが、厳しく長い冬、退屈さ、美味しいものがあまりない、と指

    0
    2022年03月06日
  • 世界しあわせ紀行

    Posted by ブクログ

    幸せとはなんなのか。
    国によって捉え方も様々で、結局答えはわからないけれど、ヒントをもらいながら自分なりの幸せを考える機会になった。
    ユーモアあふれる文体も好き。

    0
    2021年10月10日
  • 世界しあわせ紀行

    Posted by ブクログ

    しあわせとは?
    そんな疑問を解決するべくいろいろな国をまわる紀行本。面白いですね。何回も読み直しています。
    スイスとブータンが良かった。
    何より作者がちょっと変わった人なのも魅力的。

    0
    2021年07月02日
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕

    Posted by ブクログ

    【一言触発】大統領選挙における「まさか」の勝利を手にし,前例にない状態でホワイトハウス入りを果たしたトランプ米大統領。内部の独占情報などを踏まえながら,ケリー首席補佐官が就任するまでの政権初期の内幕を暴き描いたとされる作品です。著者は,本作で一気に米メディア界の寵児となったマイケル・ウルフ。原題は,『Fire and Fury: Inside the Trump White House』。

    著者に関しては多くの毀誉褒貶が寄せられていますが,この本そのものが社会現象になったということで,取りあえず米国政治に興味がある人は手にとってみても良いかと。どこまでが本当でどこまでがフェイクなのかはわかり

    0
    2018年03月26日
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕

    Posted by ブクログ

    トランプ政権の内幕を内部に入り込んだジャーナリストが描く。
    政治の素人とも言うべきトランプが、予想外に健闘し、あろうことか当選までしてしまう。焦ったのは探られるとまずい爆弾ばかりもつ周囲の有象無象。
    今どきコメディでもない展開だが、彼を大統領に選んだアメリカはどこで間違えたのだろうか。

    0
    2018年03月19日
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕

    Posted by ブクログ

    面白かった。全部真実かはわかりませんが、トランプやその家族の無能ぶりは大体こんな感じなのでしょう。バノンが次期大統領選に出てくれば信憑性増すかもね。

    0
    2018年03月17日
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕

    Posted by ブクログ

    いわゆる「暴露本」ですが、ここまで内幕が描かれるのもそうはないのでは。トランプは、多くの人が感じていることかもしれないが、「大きな赤ちゃん」であることを再認識した。米国の有権者はとんでもない人物をプレジテントにしてしまったものだ。せめて1期でご退場願いたい。

    0
    2020年03月22日
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕

    Posted by ブクログ

    退任してから書かれたものでなく、現在進行形であるところが恐ろしい。トランプ氏って何なんだ?こんな人が大統領とかありえるのか、ってか怖いんですけどーと、フェイクと言いたいけど妙に納得してしまう状況。傍観者としてなら、あるいはフィクションとしてなら純粋に楽しめるけど、同盟国、しかも世界を左右する大国とあっては笑ってもいられない。これから世界はどうなってしまうのか、ニュースの国際面の裏の裏まで読み取りたくなるような内容でした。いやはや恐ろしい。

    0
    2018年02月28日
  • 炎と怒り トランプ政権の内幕

    Posted by ブクログ

    「21世紀の精神異常者」こと、ドナルド・トランプの暴露本であり、アメリカでの発売から1.5ヶ月というスピードで出版された翻訳版。よくここまで微に入った取材ができたと思わせるくらい、本書で書かれているトランプ政権の実態はばかばかしく、500ページというボリュームを感じさせずに一気に読めてしまう。

    本書では、トランプ政権の内部を、
    ・スティーブバノンに代表されるオルタナ右翼の一座
    ・トランプ実娘のイヴァンカ&婿養子のジャレッド・クシュナーの一座(2人の名前を組み合わせたジャーヴァンカと呼称される)
    の両者によるトランプ本人からの信頼をどちらが勝ち取るかという下劣なゲームと、そこから距離を置いて少

    0
    2018年02月25日
  • 何があっても打たれ強い自分をつくる 逆境力の秘密50

    Posted by ブクログ

    03 うまくいっていることに目を向ける
    ・パニックに引きずられて行動しない

    ・責任のなすり合いに巻き込まれない

    ・一旦問題から離れる

    07 過去に立ち直った経験から学ぶ
    ・外部からの制約には創意工夫で対処

    ・内面からの制約に正直になる

    ・過去の強みを再発見

    08 自分を責めるのは慎重に
    ・責任は認めても自分を責めるのはやめる

    ・自分に厳しくし過ぎない

    09 午前二時の声に耳を傾けない
    ・電源が入ったマイクを真夜中の声に向けない

    ・少し客観的になる

    10 心配するのをやめる
    ・心配を先延ばしする

    ・最悪の筋書きを想像してみる

    ・とりこし苦労はやめる

    18 もう少しだけ自

    0
    2017年10月29日
  • 世界しあわせ紀行

    Posted by ブクログ

     ごつい本。幸福という観点を10か国での視点で記していて、その比較が面白い。
     日本人が同じ国を回り、記述すると、まるで別の本になる気がする。

    0
    2016年07月28日