酒井穣のレビュー一覧

  • 自己啓発をやめて哲学をはじめよう

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    自己啓発という言葉のせいで著者の意見にかなり偏りが出てしまうようにみえるのが勿体無いなと思ったがそれこそが狙いなのか?
    本書の最初と最後では人の人生の大きな流れは変えることができないという主張の上でそれでも自己の外側の理解を深めるために哲学を学ぼうというように受け止めた。

    中盤は自己啓発というよりオカルトや引き寄せの法則など科学的根拠のないものへの批判に思え、そのすべてを自己啓発として括ってしまっているので偏りを感じてしまった。

    とはいえ著者の主張は面白いし、哲学を扱っている本にしてはかなり楽に読めた。

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    2019年07月10日
  • 部下が働かない本当の理由

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    ストーリー仕立てなのは少し間延びしてるが、解説の部分は本質をついてる内容。
    ゆとり世代も一括りにされるのはどうかと思う。
    ゆとり以上にゆとりがなく学習しないオジサンが多いのです。。

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    2019年06月12日
  • 自己啓発をやめて哲学をはじめよう

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    「自分というつまらないものを探求するのをやめて、この世界という素晴らしいものを探求しよう」という考えから、
    自己啓発=自分探しをやめて、哲学=世界の真理探究を勧める本。

    著者の見識が紹介されており興味深い部分もある。

    一方、自己啓発=悪、のように決めつけているところには違和感もある。

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    2019年04月19日
  • 自己啓発をやめて哲学をはじめよう

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    前半は著者の自己啓発に対するアンチな感じがリズミカルだった。自分自身を変えられるというのは嘘。変えられる可能性があるとすれば他者の環境になっている場合のみというのは結構本質的。頑張れば自分は変えられるっていう意識の隙を突くのが悪徳啓発ビジネスだから。
    後半はサクッとした哲学史とキーガンの成人発達理論など急にリズム感無くなる。

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    2019年04月11日
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

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    人事育成の課題と方向性はよくよく分かった。キレイゴトだけでなく、人材育成を考える立場としては耳が痛い話。ただ具体例となると今ひとつ。何とも惜しい。

    ・勝ち組のビジネスパーソン100名に成功の要因を訪ねても、共通点はただひとつ。「それは研修ではない」という事実。
    ・人材育成のデザインは「教えずに学ばせる」ことを目指さなくてはならない。
    ・「どんな能力を鍛えれば、この会社で認められる存在になれるのですか?」若手の人材にそう聞かれて即答できるものが準備できていない会社は長期的には力を弱める。
    ・人間の成長はその70%が経験によるもの。とくに「修羅場の経験」が重要。
    ・人材育成の仕事は常に組織横断的

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    2018年10月10日
  • はじめての課長の教科書 新版

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    こういう本って理論で言われてもわかんないので経験の確認の文脈で読まないとダメだと思った。経験がないとすごくチープに見える。団体管理経験のある人にオススメ。

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    2018年07月21日
  • はじめての課長の教科書 新版

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    ネタバレ

    (オーディオブック、febe)
    課長、経営者に持っていた幻想が消え、分かり易く、理解しやすくなった。

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    2017年08月15日
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

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    筆者のフリービット社における人材育成のノウハウと理論、その背景について纏められている。人材育成の目的、ターゲット、タイミング、プログラムの設計思想、実際の取り組み、と読み進めながら人材育成の基本から実践までを体系的に学べる

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    2017年05月07日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    仕事でよく聞く用語が結構載っていたので為になった。
    しかし、必要最低限の意味しかわからないし、それ以上知りたければこの本をどうぞ的な索引的印象が強い。
    読み物というより、辞書としての使い方が良いのでは。

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    2016年02月13日
  • 料理のマネジメント

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    実に戦略的、集中型、めんどくさがりな人や料理慣れしていない人には非常にわかりやすい、料理のハードルが一気に下がった
    人に食べさせるために料理を作るのだ

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    2016年01月19日
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

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    「日本で最も人材を育成する会社」を目指しているフリービットの戦略人事部GMの酒井氏の著書です。

    冒頭で今後の日本社会では平均的なスキルの人材はアウトソースに淘汰されるという予測をもとに、人材育成の重要さを示します。

    内容的には人材育成について、何のために、誰を、いつ、どうやって、誰が育てるのか、その効果をどのように測定するかを論じています。
    最後に著者の会社で実際に導入している事例を紹介しています。

    個別の内容については確かにその通りではあるのですが、抽象的な印象を受けます。

    最後の事例についても工夫はしていると思うのですが、結局、やらされ研修になっているのではないかと感じました。

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    2015年04月01日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    心理学にはまるでうといが、多くの用語がビジネスの切り口と紐付けられていて楽しく読めた。
    詳細を知りたいと思った場合の参考情報や、章ごとの筆者自身の考えの提示が興味深い。

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    2015年01月18日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    タイトルに釣られて購入しましたが、心理学の紹介本です。

    本の内容は心理学において有名なマズローの欲求5段階の説明から始まり、フロー状態の話まで幅は広いです。

    この本においては触り程度の説明しかないので、紹介本としては良いのですが、浅い内容なので★3つです。

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    2014年01月05日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    時代を生き抜くには今や心理学も欠かせない。心理学のキーワードをモチベーション管理、イノベーション、人材育成などいくつかの分野に分け、解説する。

    マズローの欲求説やアハ体験などメジャーなものから、聞いたことのないものまで、どれもわかりやすく解説されていた。解説と、仕事においての活用法が簡単に載っているのでイメージもしやすい。ただこの手の解説本は、さくさく読める代わりに読み応えがないのはいつものこと。

    心理学も最強の学問だ、と帯にあったけれど、たしかにそうだと思う。所詮人間のすることから心はなくせないし、だからビジネスに心理学を持って臨めばより良い結果が導き出せるんだろうな。心理学はテクニック

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    2013年09月30日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    ≪目次≫
    はじめに
    第1章  モチベーション(動機づけ)に関するキーワード
    第2章  営業・マーケティングに関するキーワード
    第3章  イノベーションに関するキーワード
    第4章  コミュニケーションに関するキーワード
    第5章  人材育成に関するキーワード
    第6章  採用・評価に関するキーワード
    第7章  リスク管理に関するキーワード
    おわりに

    ≪内容≫
    心理学的な用語をビジネスに引き寄せながら簡単に説明した本。一応関連書籍を1冊紹介してある。元はメルマガの記事がベースとなっているようだ。
    興味を惹いたのは、「おわりに」のコンピュータvs人間のチェスの話。人間のプレーヤーはコンピュータに負けた

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    2013年07月27日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    平易に心理学のエッセンスを親書向けに書き出しているが、著者独自の視点は含まれていない単なる心理学の紹介本であった。ビジネスへの転用、利用についても一般的な視点でしかふれていないため手にとったときに思い描いた独自性はなかった。心理学の初学者には有用な入門書だと感じる。

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    2013年07月23日
  • ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード

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    心理学のキーワードを60点取り上げ、各キーワード毎に「キーワードの詳細説明」と「仕事への応用」がなされていく構成。IT技術は進歩しており人がコンピュータに負ける時代がやってきつつある。現在重要と思われている英会話やプログラミングもゆくゆくは意味のないものとなってしまう可能性もある。しかしながら、コンピュータには「人間の感情」は当分備わらないと考えられ、感情が価値を持つのではないかと筆者は述べている。すなわち本書に記載されている心とビジネスのつながりがより重要となる。サラリーマンとして月給を貰うだけの生活ではなく、自分はその月給を貰う価値があるのかと自問自答しつつ、リスクを負いながら自分の付加価

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    2013年07月17日
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

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    ネタバレ

    成功する社員を導くのは「研修ではない」という事実

    ・OJTの終焉
    これからの人材育成は「研修のデザイン」から「経験のデザイン」に向かう
    OJT=人材の現場放置は終了する

    ヒト・モノ・カネのうち、イノベーションを起こすのはヒト
    モノあまり、カネあまりの時代に、ヒトが開発のターゲットとなる

    人材育成の方向性は、会社ごとの「企業理念」であるべき
    軸となる価値観
    人材育成とは、企業理念の浸透こそある

    ■人材3タイプ
    ・積極的学習者(10%)
    プロとしての自覚を持ち、習慣として学ぶ
    状況に追従せず、自ら学ぶテーマを設定し、学ぶことを楽しめる
    勝手に育つ人達

    拡張的知能観:
    自分の持っている能力

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    2012年09月13日
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

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    会社に置いてあったので、読んでみた。
    (もう、最近なんでもいいから、読みたくなってきた。)

    まあ、人材育成に関与する人が読むんだろうけど、
    私の立場からでも、視点を変えることができてまあまあ面白かった。

    こういうたぐいは、EQに始まり、立ち振る舞いの本は
    少しお腹いっぱいカモ。

    たぶん、私はいまさらながらとてもとても優秀な人材ではないことが
    わかった。

    たまたまでしょうが、最近読んだ本や記事に
    「幸福論」って本が登場してきます。読んでみようかなと思います。

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    2012年02月17日
  • 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト

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    課長の教科書を書いた酒井穣さんの本。
    教えることだけでなく経験させることも教育とのこと。
    人材育成という観点で、会社でプロジェクトを作って育成に繋げたいと思った。
    退職する人は卒業生とみなし、会社は学校みたいな役割があるとのこと。マッキンゼーや楽天を例に挙げていた。自分の会社も積極的に退職者が出るくらい、育成のうまい会社にしていきたいと思った。

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    2012年02月04日