野地秩嘉のレビュー一覧

  • ニューヨーク美術案内

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    読み易い。売れない画家ゴッホの絵の具の質が良いのは、弟テオが必死に援助してくれたお陰とか、アート巡りが楽しくなる話満載。

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    2009年10月04日
  • ニューヨーク美術案内

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    ニューヨークの旅行に行った時、MOMAやメトロポリタン美術館などの本場の芸術に感動して、美術に関する知識が欲しくて思わず手に取った一冊。ピカソの絵があんなにたくさんあったのは、生涯に3万点もの作品を残したからなんだね。すごい情熱。良い美術館は照明や壁の色が違う。ゴッホは生活費を削って最高の絵の具を使ったから、今でもその色彩は色褪せていない。中世の作品に細部までこだわったものが多いのは、絵画は絶対普遍の「神との対話」だったから。モネにとっては、絵画は五感で感じるもので、印象派というものは、記者が「実体も存在感も何も書いていないじゃないか。あんなものはただの印象だ。」と皮肉をこめて投げつけた言葉だった。ルノアールは、大戦の影が差し込む当時のヨーロッパをまるで飲み込むような、豊かで甘い絵を書く、偉大な画家である。耳を見れば、1流かどうかがわかる。ポップアートは、コミックや広告のようにマスメディアによって大量生産された商品を自然の一部として扱うことが特徴である。アンディ・ウォーホルは、メディアのように繰り返し伝えられればそれがいつの間にか当たり前の風景になっていく、そして麻痺感覚が生まれる、意味を失った虚像だけが溢れていく、それが情報社会の欠点だと伝えているようだ。ポロックはドリップという手法で絵の具を「垂らした」のではなく、「描いた」のだ。ポロックは画面にのめりこんでいるうちに、筆の制限、限界、リミット苛立ち始めていた。インディアン美術から影響を受けた彼にとって絵は崇高なもので、重力との共同作業としての大地と対話をしていたのだろう。

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    2009年10月04日
  • 企画書は1行

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    〜知育、体育、食育の次は語育〜
    松田孝仁 2006/09/19 @梅G
    企画書(もしくはレポート)が目の前に出来上がったことに満足していませんでした?

    1.企画書は意思決定者からゴーサインをもらうもの
    読んだ人の脳裏に企画の風景を映し出してこそ
    風景は一行で示すべし





    切り出しはマーケティングに繋がる?復元はものづくり力に繋がる?
    モノゴトを言葉にして表現する習慣や、良い表現に当たることが大切では?

    2.過去の企画書の一行から風景を復元してみよう
    ・ サントリーで愚息ムクムク、硬化抜群   (サントリー健康食品事業部)
    ・ 35歳までに会社を作り、上場させる    (GMO会長 熊谷正寿)
    ・ 野生動物の目的。それは食べること。   (旭山動物園園長 小菅正夫)

    3.旭山動物園の企画書完成への経緯
    超アガリ症の飼育員が、象の餌と糞尿の量を絵に表現し、展示。(一種の切出し)
    大当たり!
    次は、一個のスイカの食べ方を見せた。
    世界初の動物の行動展示を作り上げた。
    行動展示にあう施設がほしい。こうして役所への予算獲得へ向けて企画書が作られた

    4.どうしたら自分たちもいい企画書がかけるか?
    頭の中に企画の風景をしっかりと描く
    ⇔ そもそも自分がやりたいことを明確にする
    言葉でその風景を書き留める。
    ⇔ 自分のこれまで知った語彙力をフル活動
    5.梅Gの効果
    読みっぱなしではなく、本の中に広がる風景を掴もうとする
    その風景をA4一枚に書き留める訓練になる。         結構いいかも

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    2009年10月04日
  • 企画書は1行

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    「1行」という語句からキャッチコピーをイメージして読んだ。そうではなく、「企画」というのがこのほんのテーマでした。アイディアをどう生み出していくかという点でとても面白かった。いろいろな事例が載っていたが、どれにも共通することは後半に書かれていた「企画書の1行は、頭の中に浮かんだ映像を言葉にすること、・・・」ってことですね。

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    2009年10月04日
  • サービスの天才たち

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    名前に惹かれて読んだ本。
    平凡だけど、非凡な人たちのお話。
    特に興味があったのはマッサージの人のお話。

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    2009年10月04日
  • サービスの天才たち

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    「サービスの天才」とは、何もセールストークがうまいとかではないということを悟る。私のような口下手でも、天才に近づけると勇気付けられた一冊。

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    2009年10月04日