石川雅之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回はアメリカが舞台。それに気付かない沢木は鈍いんだかすごいんだか。 (^^;
アメリカって、徐々に拡大して今の大きさになった国家で、建国して200年ちょっとの若い国家。
建国以降いろいろあって「世界の警察官」を自任したり、銃規制がなかなか進まないとか、いろいろな問題を抱えてますが、国民の多くは明るく気さくで楽しいこと好きな人たちです。
また、カッとなると我を忘れる一面もあったり、スポーツマンシップ好きだったり、未だに日本に(帯刀してる)侍が存在していると本気で信じてたり。
…とまぁ、10巻を読みながらそんなことを思い出したりしてました。
舞台はアメリカでしたが、今回は兄弟の絆とか -
Posted by ブクログ
ネタバレ学術書のような漫画。とにかく発酵に関わる知識を存分に入れないと、この漫画は成り立たない。
良く言えばそれがこの漫画の愛される部分だが、それによって、やや弊害が生まれたような部分も。
それは、会話のやりとりの中にまで知識を詰め込むがために、3人ともまるで話がかみ合っていない場面である。
例えば川浜がアメリカの発酵に対する印象を長々語る横で、沢木はクラムチャウダーの話、美里はたばこの話をしている。
単なる聞き流しか?それともまとめきれなかったのか?
私はこれを悪く言うつもりはないし、この漫画が大好きだ。
だが、知識を全面に出しすぎたがために、キャラクターが「知識を伝えるための存在」