いとう由貴のレビュー一覧

  • 砂漠の夜に見える月 新装版

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    ネタバレ

    砂漠シリーズ完結です。
    相変わらずアラブの攻様は人の話を聞かないですね。
    今回の攻様は、人の話を聞かなさレベルではMAX。
    そのお陰で受様は干からびて餓死寸前まで追い込まれてます。
    一般的にBLにのめり込む展開として、

    刺激の少ないプラトニック系→とにかく桃色重視系→心理描写重視系

    と、だいたい周囲を見てもこんな感じですし、第二段階中の方には
    おすすめの本だと思います。

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    2012年06月25日
  • 砂漠に舞う蝶 新装版

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾。
    ここにきて漸く読める感じになってきました。
    とはいえ、受が攻を好きになる展開が突然すぎて、乙女すぎてちょっと……。

    後半の受の不幸っぷりにぞくぞくします。
    いとうさんの不憫受は大好きなんですが、もうちょっと追い詰めてくれてもいい。
    こてんぱんに酷い目あわされてから、とろけるように甘い展開が欲しい。
    攻様は前作でも詰めが甘かったですが、今回もいまいちぬるい。
    あと、ラストの展開ちょっと急ぎすぎです。
    このシーンが書きたくって、ちょっと焦ったのかな……というのが見える。

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    2012年06月23日
  • 偽りのゲーム

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    実家が病院を経営し、常に出来のいい兄と比べられ医大に通う彬は髪を金髪に染めて遊び歩いている。
    兄と口論になり飛び出したある夜、彬は無残にも轢かれている猫を見つけた。助けようにも動物病院すら分からずに途方に暮れている彬の前に現れた男。
    弁護士の森嶋だった。
    猫は病院に運んだが助からず、その治療費にと彬はハウスキーパーをすることになるのですが。
    森嶋の行動には目的があったのですが、その事があったお陰で彬も自分の道を選べたのでしょうか。
    9年前の作品に大人になった編を加筆されたそうです。

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    2012年05月23日
  • 禁断の罪の果実 新装版

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    フィージーで教師として働く真人に恋心を寄せていた富豪のフランス人アルフォンスは、真人が事故で記憶を無くしたと知るなり彼を引き取り献身的な看病をする。
    そして自分は真人の恋人なのだと教え込む。愛を教え込んでいく。
    それは真人が記憶を取り戻すまで。
    みずかねりょうさんの絵がアルフォンスの哀し気な美貌にとても合っていました☆

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    2011年12月16日
  • 淫らな秘め事

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    2cpで攻が兄弟つながり。前説なくいきなり互いの恋人を交換して淫らに享受させちゃいます。複数プレイでエロ特化だから読む人を選びそうです。
    人生で初めての恋人である智明が、見知らぬ男とホテルに入るのを見てしまった佳広はショックを受けるのですが、その男が智明の兄、眞司の恋人だと知ります。
    …ここで、相関図に??となってしまったんだけど、まあ読んでいくうちに変態エロ兄弟がそれぞれの相手を交換して楽しむのがスキで萌える、みたいなことが分かってきます。この兄弟は以前から互いの相手に興味があって横取りしたり盗撮したりしていたらしい。イケメンで金持ちでステイタスがなかったら、かなり残念な変態兄弟です。
    佳広

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    2011年10月20日
  • 誘惑の甘い航海

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    ネタバレ

     理解のある身内でよかったね……

     まぁ、外国人だからそういう意味では他よりも免疫あるのかな……?

     それにしても、競うのが嫌いなのがいいことだとは、僕はまったく思わないのだけれど。
     それでじっとしてたらやられてしまうのは事実。
     そこで、やり返す強さ……とまでは言わないけど。
    「やられたらただじゃおかないぞ!」くらいの気概は常に見せておく必要はあるんだと思う。
     じゃないときっとやられる一方だ。

     でも、やられる一方の人よりも。
     他人を貶めてしまうことに何にも感じない人間になってしまうことの方がよくない。
     そして、そんな人間が医者であることが恐ろしい……

     でも、世の中には理不

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    2011年10月11日
  • 危うい秘め事

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    仲間と一緒に複数人でのセックスを楽しんできた遊び人の桐嶋は柄にもなく平凡な書店員・修を好きになる。告白すらできずに戸惑っていたが、ある日悪友の久坂と槇口からホテルに来いと連絡を受けると、そこには二人の手で快楽に蕩かされた修の姿があった...。二人は、修に手を出せずにいた桐嶋を面白がり、修をさらって無理矢理淫らな行為を仕掛けていたのだ。そして、いつものように四人での行為に誘われた桐嶋は...。禁断の夜が、今始まる―。

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    2011年08月13日
  • 灼熱の牢獄 プリズン

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    いとう由貴先生といえばアラブ。もともと好きな作家さんではありますが、これは良かった!!受けの心情が切なくて切なくて…。価値観の違いというのが異国ものの一つのポイントですが、最後の最後まで自覚しない攻めに焦れ、寂しがりーの受けに同情し…(笑)久々に感情移入してしまった。

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    2011年06月16日
  • この恋が終わるまで

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    終わり甘かった。編集と作家の再会もの。前半ドロドロか!と食いつき、後半え~王道ルートで進むの~エロ多いwとか思いつつ、最後でヨシヨシww

    若気の至りって恐ろしい。一生気付かない自分の気持ちってあるかも。後になってやっと分かる。それも、振り返るチャンスがあったものだけ。

    攻めが最低なヤツで、復讐に至る受けが痛々しくて応援してしまったww 修羅場で受けを選んだ時すら偽善ぶって全然反省してるように感じられない攻めwだったけど、書下ろしの温泉でのセリフと卒業までの最後の修二視点で少しだけ株あがったww

    作家さん初読み。もう少し他のも読んでみたい…。

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    2011年05月20日
  • 砂漠に舞う蝶 新装版

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    身代りもの。ちょっと可愛そうかもしれないけど、もう少し泉水を追いつめて欲しかったかな。そしてマリクももう少し足掻いてほしかったです。

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    2011年12月20日
  • 裏切りに愛の雫を

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    挿絵目当てに購入。相変わらずとても素敵でした。

    この方の本は初めてだったんですけど……後書きがあんまりにもぶっ飛んでてビックリしました……。正直微妙。と言うか、とてつもない残念感が。

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    2011年02月20日
  • 秘蜜【特別版】

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    2段組ノベルズでエロ尽くしとか!でも、ストーリーはあってないようなもんなのでサクサク読めました。受けを羞恥奴隷に仕立て上げるという、いわゆる調教モノ3ぴー。終盤、心の在り処を問う受けにお話の深みを期待しましたが、結局…(笑)でも、攻め二人がタイプの違うドSキャラでかっこよいし、平凡な受けがMとしてどんどん開花していくのも面白かったので、これはこれでありですね(笑)花丸の9割エロの某小説よりは胸焼け感も少なくてすみましたし。なにより朝南さんのエロ美しいイラストの効果が大きい!私の携帯壁紙はこの表紙絵ですw

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    2011年01月12日
  • 誘惑の甘い航海

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    友人と思っていた同僚に陥れられ大学病院を追われて傷心のまま豪華客船の船医になった尚之は、船内で私と恋をしようというレナードに抱かれてしまう。彼は疲れている尚之には甘やかしてあげられる自分のような存在が必要だと言う。言われるがままについ関係を重ねてしまうのだが、レナードは船内の客船名簿には載っていなくて…。

    初めて読んだ作家。
    なかなか読みやすい。

    Hシーンも満載で詳細に渡る描写がいい。リボンで結ぶところとか、座位とか。
    ただイラストが…。キャラの顔等は色っぽいのだけれど二人の身体の位置関係みたいなのが若干デッサンが狂うのが興醒め。私が素人なので詳細に批判は出来ないのだけれど、そこにその身体

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    2010年07月18日
  • ただ一度の恋のために【特別版】

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    下克上だけど、純愛もので、
    ちょっとスパイス不足は否めないけど、まあ、
    純愛ものだから、いいか。

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    2009年12月09日
  • 春暁

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    うーん。話的には結構好きな時代設定だったりしたんですが、
    どうも主人公の深のきもちが良く分からないなーと思う作品でした。

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    2009年11月22日
  • 裏切りに愛の雫を

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    昭和初期にフランスに渡った絵師とそのパトロンのフランス貴族っていう設定はいいんだけど、
    攻め心理が普通にイヤなヤツで(利用する為に連れて行った、黄色い猿呼ばわり)
    後々受けに心惹かれた、とかいわれても、エー?な気分になっちゃう。
    受けはまあ、芯のつよい、だけど従順ないかにもお小姓タイプで一貫させてて、いいんだけどね…。

    敵役もステレオタイプだし、保護者もステレオタイプでなーんか深みがない感じがするんだよなぁ。

    心理面だけでいったら★2。時代設定で+★1ってトコかな。

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    2009年10月07日
  • そして、裏切りの夜が始まる

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    嘘と悪巧みの駆け引きがメイン。
    オチがちょっと物足りなかったなー。
    最初から最後までだーっと駆け抜けていった感じがしました。

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    2009年10月07日
  • 愛の言葉を囁いて【特別版】

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    一目ぼれ★
    規格外の人との恋愛は大変だ〜。
    軟禁あり、お仕置きありでゴックンでしたvv(コラ☆

    9.04

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    2009年10月04日
  • そして、裏切りの夜が始まる

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    受けが年齢の割にはショタぽかった。
    でも、ダメな大人の攻めと実は結構しっかり者受けの組み合わせは結構好き☆

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    2009年10月04日
  • 復讐はため息の調べ

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    山田ユギ表紙買い。
    昭和の戦後が舞台。一兵兵士×元大尉。戦後により立場逆転モノ。逆転モノは結構好きなのでなかなかでした☆悪い癖で最後のページをチラチラ見てたら“もしかして兄弟もの!?”なんてショック受けながら読んでたら誤解でした。

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    2009年10月04日