田中俊行のレビュー一覧

  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。

    主人公はみんな子ども。
    最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。

    子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
    子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)

    雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
    でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなってしまった(泣)
    これって、先生も加担してますよね…ハア

    なんとか最終話まで読み進められたのは、瀬名秀明さんのお話が良かったからで。
    こういう形のお話もホラーの範疇に入るんだ…
    グロくなく、定型的な怪異が出てくる訳ではない、でもあの不穏ともとれる終わり方、良かったです。

    最終話の梨さんも良かった。
    梨さん、安定の意地悪さで(笑) 理不尽なようでいて、でもこの方が選ばれた理由がもしかしたらあるのかもしれない…
    とか、色々想像させるような終わり方が良かったです。

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    2026年04月23日
  • 怖い話でメシを食う。最恐の2人が語る奇妙な日常

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    2025.08.10

    面白そう!と思って買ったが芸人やYouTuberの書く本は、映像は面白いのかもしれないが文章がひどい。
    結局何が言いたいのか、この2人の関係はなんなのかがよくわからなかったが、2人の奇妙な生い立ちや日常生活は興味深かった。

    0
    2025年08月24日
  • あべこべ

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    ネタバレ

    昔読んだ怖い本はいわゆる、ほんまかいな?みたいな話が沢山あり、それはそれで読んで肝を冷やしていた。
    現在は実話怪談ど呼ばれるジャンルがあり、落ちがなく怪談なのか不思議な話なのか分からないような話を沢山見聞するようになった。これもSNSの影響だろう。
    著者の田中さんは呪物コレクターで有名な方で本を読む前から語りの怪談を聞いて知っていたのだが文字で読むのと語りで聞くのはやはり違う。
    語りの間、声色や田中さんの表情もあり同じ話だが全く感じ方が違うのが面白かった。逆に文字で読んだものを怪談で聞いてみたいと思いました。

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    2025年08月05日
  • 怖い部屋の話 ゾッとする間取りと事故物件

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    他の怪談ものと比べて突出しているわけではないけれど、人怖?心霊?どこに括っていいかわからない話はどきっとするものがあった。どちらかというと本当にあったかどうかよりも、それを淡々と話す体験者が怖い。

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    2025年07月28日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーのジャンルを5W1Hの6つに大まかに分け、それぞれのテーマに沿った短編が8つ収録された本。中学生向けらしく読みやすく、各話ごとに解説まで付いている親切心。こんなの読んだらホラー好きになっちゃうよ。
    特に良かったのは怪異を通して自ら立ち向かうことを覚える平山夢明氏の「さよならブンブン」そして、アンソロジーといえど面白さは変わらない雨穴氏の「告発者」ラストは梨氏の「民法第961条」で締めくくってくれる。

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    2025年07月11日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    タイトル通り、こう名付けたジャンルと分類のホラーはこんな感じですよ、と例を出している本。

    いくつかの作者の異なる短編から成り立っており、長編小説が好きなせいか短兵急な感じがして、イマイチ怖さは感じなかった。

    今後の分類に役立つことを願って星3とします。

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    2025年06月17日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    心霊系が好みかなと漠然と思っていたものがこの本では細分化されていて、ホラージャンルの多種多様さに驚きました。
    恐怖の対象によって5W1Hで分類するのはわかりやすいし、面白かったです。
    短編が書かれた8ジャンルの恐怖の種類や、そのジャンルに付属する要素の解説は確かにそこが好きなポイントかもしれないなと納得しながら読む事ができ、短編自体の解説もあり答え合わせをすることもできました。
    ホラーについて深掘りしつつ漠然と思っていた好み以外の好みも知る事ができました。

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    2025年04月10日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーの本に興味があり読みました。
    色々なジャンルがあることが分かりました。

    やっぱり人が1番怖いです。

    0
    2025年03月12日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    内容として別にそんなに怖くはなかったけど、自分の好きなジャンルがよく分かっていなかったから、分析としてとても良かった。

    オカルトホラー サスペンスホラー シチュエーションホラー SFホラー

    は割とすきかな。怪談とかみたいに結局何者か分からない恐怖はあんまり好きではないかな。

    SFみたいに現実の延長、リアリティのある未来の話系はかなり好き。

    0
    2025年02月20日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    読みやすかった。普段からSFは好みじゃなくて読まないけど、やっぱり合わなかった。
    ホラーの分類の考えは面白い。
    サイコホラーが1番好きだけど、これには収録されてなくて残念。

    0
    2025年02月18日
  • 紙呪

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    実話をさらっと書いている短編集。コラム。
    人が一年ごとに死んでしまう幽霊画の話は、検索した幽霊画が画面越しでも冷やっとする怖さです…

    0
    2025年02月09日
  • 神戸怪談

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    ゾクっとする話もいくつかあったけど、内容自体はそんなに怖くない。その分リアリティがあるし、知っている場所が登場するから想像してしまう…
    不思議な話も多く、怖い話が苦手な方でも楽しめそう。

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    2024年11月13日
  • あべこべ

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    人伝に聞いた怖い話を集めた本
    ただただ気味が悪くて怖がらせるような話ではなく、ちょっと不思議な話や微笑んでしまうような妙な体験も描かれていて、うまく説明できないようなチグハグさが現実味があるように感じました。
    以下、ネタバレを含むのでスクロール









    好きだったお話
    「深夜に戸を叩く」
    お寺さんのお家に、夜中におまんじゅうが訪問してくる話。大吉だなんてとてもユーモラスで、微笑ましく感じました。こんな来訪者なら嬉しいかも。

    「五島のガッパ」
    子供の頃、鳴き声を交わしたガッパとの思い出。久しぶりに大人になって帰省してみるとガッパの声が聞こえなくなっていた。尻子玉を抜く怖い存在として、あるいは愉快な妖怪として登場するカッパ。姿を見たわけでもなく、ただ鳴き声を少しだけ交わした不思議な体験が、いつの間にか失ってしまった。怪談だけど何処かノスタルジーを感じるお話で印象に残っています。

    0
    2024年03月29日
  • 神戸怪談

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    読みづらい部分も多かったけど大好きな神戸の怪談(というより不思議な話が多いかな?)が知れて面白かった。

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    2024年01月26日
  • 神戸怪談

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    阪急六甲駅前の書店で平積みされているのが目に入り、即座に手に取りました。

    怖いか怖くないかと聞かれたら、ホラーにあまり耐性のない私でも怖くない。どちらかといえば怪談としてよりもガイドブック的に読むほうが良いかと。

    何しろいちばん怖かったのは、登場人物の姓は鈴木さんのはずだったのにいつのまにか佐藤さんになっていること。そしていつのまにかまた戻るって、どないやねん。私の頭がおかしくなったのかと思って、その章だけは三度見ぐらいしました(笑)。

    三宮のセンター街を落武者が歩いているのを想像すると笑ってしまう。笑ったら祟られる!?

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    2024年01月04日