田中俊行のレビュー一覧

  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーを便宜上5W1Hで分類分けして何でそれが怖いのかを暴き、その上で名手の書き下ろし短編を読むのだ。澤村伊智の『みてるよ』、五味弘文の『とざし念仏』は特に解説あっても普通に怖くてむかついた。良かった

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    2024年08月17日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    ジャンルの分け方は、いささか強引と思うところも。まあ便宜的に、ということだろうか。この分類でいくと2つ3つに跨ることもあるし、どのジャンルにもすっきりと収まらないものもあるよね。
    作品としては五味弘文『とざし念仏』が面白かった。

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    2024年07月30日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー度は優しめで、確かに初心者の自分でも大丈夫な話だった。でもホラー好きには物足りなさそう(1話が短いし児童書だからなのかも)。ホラーをジャンル別にしてみるというのが画期的だなと思ったし、わかりやすかった。

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    2024年05月26日
  • あべこべ

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    人伝に聞いた怖い話を集めた本
    ただただ気味が悪くて怖がらせるような話ではなく、ちょっと不思議な話や微笑んでしまうような妙な体験も描かれていて、うまく説明できないようなチグハグさが現実味があるように感じました。
    以下、ネタバレを含むのでスクロール









    好きだったお話
    「深夜に戸を叩く」
    お寺さんのお家に、夜中におまんじゅうが訪問してくる話。大吉だなんてとてもユーモラスで、微笑ましく感じました。こんな来訪者なら嬉しいかも。

    「五島のガッパ」
    子供の頃、鳴き声を交わしたガッパとの思い出。久しぶりに大人になって帰省してみるとガッパの声が聞こえなくなっていた。尻子玉を抜く怖い存在として、

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    2024年03月29日
  • 神戸怪談

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    読みづらい部分も多かったけど大好きな神戸の怪談(というより不思議な話が多いかな?)が知れて面白かった。

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    2024年01月26日
  • 神戸怪談

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    阪急六甲駅前の書店で平積みされているのが目に入り、即座に手に取りました。

    怖いか怖くないかと聞かれたら、ホラーにあまり耐性のない私でも怖くない。どちらかといえば怪談としてよりもガイドブック的に読むほうが良いかと。

    何しろいちばん怖かったのは、登場人物の姓は鈴木さんのはずだったのにいつのまにか佐藤さんになっていること。そしていつのまにかまた戻るって、どないやねん。私の頭がおかしくなったのかと思って、その章だけは三度見ぐらいしました(笑)。

    三宮のセンター街を落武者が歩いているのを想像すると笑ってしまう。笑ったら祟られる!?

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    2024年01月04日