清水亮のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
清水亮さんによる生成AI入門。ほぼ同時期に出版されたものより生成AIの仕組みに若干踏み込んでいる。構成としては歴史を振り返ったあとは、chatgptの使い方を実例とともにみせているという感じ。文章を書くことにフォーカスしている。
あとがきで著者が述べているように、言いたいことの骨子だけだと10ページぐらいにしかならないものもchatgptとの対話で色々と膨らませて行くうちに200ページぐらいになる。そんな使い方として生成AIは便利だということだ。
chatgptと対話して質問に答えて行くうちに文章の精度を高めていくことになるので、それなりに人間にとってもしんどいといえばしんどい。 -
Posted by ブクログ
偏ったプログラマー至上主義とほんのり厨二病感がある著者だけど、業界では超有名インフルエンサーなので、心地よく読める。
仕事術、ライフハック、tips集として読むのが良い。
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15
DRY (Don't Repeat Yourself)
20
徹底的な辞書登録
33
(議事録など)ビジネス文書の場合、SVOを明確にしておくことが非常に重要である
34
KISS (keep it simple, stupid!)
38
議事録にはWordを使うな。テキストエディタとMarkdown記法を使え。
46
プレゼン資料は直前に書け
62
プログラマーにとって典型的な情報分類はツリー構造とリスト構造である
129
今日と明日に急な予定は入れない
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Posted by ブクログ
著者が人工知能業界で有名な人と対談をしてまとめたもの。
著者自身が人工知能の知識にも、その他の知識にも長けていることから、
対談ではうまく話をまとめ、引き出されているなと感じました。
強いて言えば、人工知能がよくわかるようになったり、
最先端の人だけが知っている秘密が書かれているわけではないかなとは感じました。
ただ、いろんなところに、いろんな可能性は感じられる話があり、
興味深く読むことはできるかなと思いました。
(以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
○運動路線、つまりカメラによって画像認識するとか、物を動かすとか、こういう分野は日本企業が強い。もともとモノづくりが強いですし、モノづくりが強いのは、日本のさまざまな文化的な要因が関係していると思っています。そちらで戦ったほうが勝ち目があるのではないか。つまりディープラーニングとモノづくりを組み合わせた”目を持った機械”で市場を取るということです。(P.50)
○病気になって臓器をだんだん人工のものにしていくじゃないですか、そうすると半分ぐらいはロボットの人が出てきて、9割ロボットの人が出てきて、100パーセントロボットの人が出てきてみたいになったときに、「俺、元人間だったんだから権利あるよね」というところから、ロボットも人として認めましょうみたいな、そういうシナリオはあり得るかもしれない。(P.60)
○日本の農業って、非常に質が高いんです。たとえばりんごとかも日本のものが一番赤いんですよ。なぜかというと、実はりんごは太陽が当たった面だけが赤くなるんですね。日本のりんごは、玉回しと言って、途中で木になったりんごを回すんですよ。逆側も赤にするんです。大変なんですよ。(P.63)
○つまり、実はオートエンコーダは可能性あるんだけど、割とすぐに性能が出ちゃうCNNにいってしまったと。(P.69)
○18ヵ月までは普通に成長していたんです。それがある日突然成長を止めてしまったのは、これは後天的な理由によるものでしかあり得ない。(P.314)