藤原和博のレビュー一覧

  • 100万人に1人の存在になる方法―――不透明な未来を生き延びるための人生戦略

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    すごく勇気の持てる考え方。
    これからについて色々悩んでいる時に読めてよかった。
    10人の人生の実例を挙げてくれているのもよかった。
    自分の希少性をいかに高めていけるか、今一度考えてみようと思う。

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    2023年05月11日
  • 45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ

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    とても感銘をうけました。
    考えをもっていてもそれを言葉で表現できなければ考えていないのと同じ。
    自分はまさしくそれでした。

    これから読書を通して、沢山の言葉に出会い色々な言葉に出会う事の大切さを教えて頂ける良書でした。

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    2023年04月29日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    4つの、カテゴリーを、示し、どの分野へ行きたいのか?どの分野を極めたいのか?それぞれの分野の、特長とそこでの、生き残り方を指南する。大きな概念的に、新たな発見がある。

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    2023年02月03日
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

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    ネタバレ

    教員をやっている身として、ぜひ色んな保護者に読んでほしい一冊だと思った。

    以下、印象に残ったことを記しておく。

    学ぶ場は学校だけではなくなるけれど、情報処理力(知識・技能)を鍛えることは相変わらず大事だということ。
    ディベートで意見を戦わせるにしても、圧倒的に知識がある方がいい。なぜなら説得力があるから。
    学力と言われる知識はこれからの時代、必要ではないのでは?と思っていたが、知識がなければ自分の話に説得力をもたせることはできないということに納得した。

    これからの時代は情報処理力:情報編集力(思考力・判断力・表現力)が7:3くらいになる。
    これからの時代は正解のない問題が多くなる。
    だか

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    2022年03月20日
  • 60歳からの教科書 お金・家族・死のルール

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    「自立してから貢献」ではなく「貢献してからの自立」には納得です。自分の価値の見極めの為にもまずはやってみるですかね。

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    2022年01月12日
  • たった一度の人生を変える勉強をしよう

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    世に広く知れ渡るよのなか科をまさに読者が生徒とみなして丁寧に教えくれる。ラストのストーリーだけが人の心を動かすという言葉はまさしくだなと深く共感する

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    2021年12月31日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    なぜ読書がいいのか、どういいのかが明白になった。
    ちょうど最近読書にハマって乱読、積読してるなか読書って何にいんだろう、小説を読むことは何にいいんだろうだったりもやもやしていたものがすっきり解決。そして、感想なんて書く意味あるのだろうかとか思って今までやってなかったけど、感想を書くことで読書の効果が更に現れるのじゃないかと思うことができた。私にとっては本を読むとゆうことの見方を変えてくれた大切な一冊になった。

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    2021年12月22日
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

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    人に信頼され、共感されて働くには「クレジット(信任)」を蓄積することが鍵となる。
    という言葉が一番印象的でした。
    #10年後、君に仕事はあるのか?

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    2021年12月14日
  • 60歳からの教科書 お金・家族・死のルール

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    人生は、掛け算だ。藤原さんの意図した通り、この言葉に惹かれ、購入しました。
    買って良かった。今は、人に薦めています。
    自分の希少性を高め、様々な人とのベクトルを伸ばし、今後の人生さらに楽しく豊かにしていこうと思いました。

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    2021年12月01日
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

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    総評
     教育改革実践家である著者らしく、終始語りかけるような文章表現で展開されます。言葉遣いにこれからを担う若者へ向けたメッセージ(特に学生・生徒さん)性が感じられますが、すでに社会に出られてこれからのキャリアを考える世代、また新しい仲間を採用する立場にある方へも非常に学びの多い一冊です。AI×ロボットの台頭により人間の仕事の多くが代替可能になると言われる未来、それは単なる消滅ではなく、より人間らしさを際立たせる形での進化であるとして、「学び」や「考え方」にクローズアップしながら丁寧に解説されています。

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    2021年10月20日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    本を読もうと思って、最初にこの本を読んで良かったと思う。本を読むモチベーションがぐんっと上がった。これから自分のペースでどんどん読んでいこうと思う。

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    2021年08月23日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    著者の本は読みやすく理解しやすい。
    今までとこれからでは時代が違い、生き方も変わってくる。世の中が求める人材が変化してる。
    その変化について行く為にも読書は非常に有効だが、速攻性は無く、習慣化し積み重ねて行く事が大事。
    読み続けると言葉が溢れてくるらしい。

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    2021年06月24日
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

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    仕事、働き方、生き方が激変しつつある現在、より良く、より幸せに生きるためのヒントをもらえた。「走れメロス」を読んで答える問題として、「もしメロスが間に合わなかったら?」という設問は面白い。似たような発想でガリガリ君が生まれたという小ネタもお得。オリンピック後の経済の落ち込み予想は、現在のコロナ化の状況を考えると当たらないかも? 巻頭のカラーページの必要性はあまり感じられなかった。

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    2021年06月13日
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

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    ★親、弟、子供に読ませたい
    ■ネットワークが広がれば広がるほど、AIが高度化すればするほど、人間がより人間らしくなるはず。人間は、人間じゃなきゃできない仕事をするようになり、人間本来の知恵と力が生きてくる。
    ■2020年代は、プログラミングと観光と若者の社会負担増。
    ■東京五輪後の不況は避けられない。
    ■生きる力の三角形
    ①情報処理能力:いわゆる学力。知識、技能。
    ②情報編集力:コミュニケーション、ロジカルシンキング、シミュレーション、ロールプレイ、プレゼンテーション。思考力、判断力、表現力。
    ③基礎的人間力:体力、忍耐力、精神力、集中力、持続力。スポーツ、芸術、部活、学校行事など。

    ■「勉

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    2021年07月16日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    100人に1人のレアな人になること。難しいようだけど、そうではない。とワクワクさせてくれる。時間の使い方など、4つのタイプ別にかかれている。でも、共通する事が1つ。自分はクリアしているから更に、楽しく読めた。

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    2021年05月23日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    人間を4つのパターンに分けて、100分の1人になるにはどうしたらよいか書かれていて、面白かった。レアな人材になるほど、活躍できる場が増える。レアな人材って、かっこいいと思った。

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    2021年02月07日
  • 100万人に1人の存在になる方法―――不透明な未来を生き延びるための人生戦略

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    著者の前作である『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』の実践編である

    ホップ(1/100)→ステップ(1/10000)→ジャンプ(1000000)の流れと三角錐による成長過程を具体例を元に説明されており、分かりやすく、そしてより実践的で勇気の出る内容だ

    これからの人生は個人の資質をどれだけレア化(希少化)できるかが鍵になることを思い知らされた

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    2021年01月15日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    ネタバレ

    将来本当に自分がやりたいことは何かを知る為に読んだ。具体的に自分が将来どういう方向に進みたいのか、そしてその方法論が分かった。

    4つの分類に分ける。
    A:社長タイプ
    B:自営業タイプ
    C:公務員タイプ
    D:研究者タイプ

    まずは1/8の存在になる。
    ・パチンコしない
    ・電車でケータイゲームしない
    ・本を読む

    そして4つのパターンのうち、1/100の存在を目指す。「公務員タイプ(経済以外の価値✖️権力志向)」
    ・自分の専門性を高める(組織側が辞められたら困る存在になる)
    ・無駄な時間に耐える(組織の為に他の人がやらないことも率先してやる)
    ・組織以外のコミュニティーに属する(本当にやりがいを

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    2021年01月02日
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

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    これからの人材に求められるもの
    ズバリ『希少性』

    希少性を高めてよりクレジット(信用)を集める方法が分かりやすく説明されています

    アフターコロナを見据えた生き方、働き方の変革にいち早く対応するヒントをいただきました

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    2021年01月12日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    堀江貴文さんや西野亮廣さんの著書に度々出てくることから藤原和博さんを知りました
    4つの生き方に分類して、どの生き方が良い悪いではなく、自ら選択してその道を楽しむ方法がわかりやすく記されている

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    2021年01月11日