藤原和博のレビュー一覧

  • はじめて哲学する本

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    「道徳」の本として、名著だと思う。中学生くらいの親戚に贈りたい。
    ただし、「哲学」というと、コムズカシイ感じがしてしまって、手に取るのを敬遠する人も多いんじゃないかな。その点が残念かも。

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    2026年09月14日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    ベストセラーにはそれなりの理由があるんですって。どの本を選ぶかは本屋に行ってからの思わぬ出会いも大切らしい。いいと思われる本に出会うには読書の量を重ねるほど多くなるらしい。とにかくあっこれ読んでみようかな、で購入でなんら問題ないみたいで安心した!
    作家をまとめて読むのもおすすめらしい。また、ここでもお話されているけど、読んだあと、自分の考えを表に出すことが成功体験になるのですって。

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    2026年08月03日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    読書は筆者の脳のかけらを手に入れることができる

    アウトプットの重要性
    →自分の意見にまで繋げることができるという成功体験になるから

    自分の意見を何度も書くほど論理的整合性が深まる。書いて聴かれてようやく意見に結晶する

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    2026年06月06日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    本を読む人と読まない人。その格差は今後ますます広まるだろう。スマホの登場で簡単に知りたい情報が得られ、娯楽にもすぐにアクセスできる。その時代に本を読むという行為は貴重だ。

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    2026年04月30日
  • 60歳からの教科書 お金・家族・死のルール

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    自分も60歳が現実的に近づいてきたから、他人事ではない。
    こういうタイトルがあると、ついつい手に取ってしまう。
    昔の60歳のイメージと、今の60歳は全然違う。
    それは実際に感じるところであるが、それでは「老いていないか」と問えば、決してそんなことはない。
    肩も腰も痛いし、老眼は進んでいる。
    人の名前も思い出せないし、そもそも覚えられない。
    人生100年時代と考えると、とんでもなく先は長い。
    こんな状況で、これからの40年の人生デザインを行っていくと思うと、それだけで頭がクラクラしてしまう。
    本書は、具体的な策を提案してくれているが、果たして私に実行できるのか。
    これは真剣に考えていかなければと思うが、なかなか身体が動かないのが、老いということでもあると思う。
    さて、どうすべきか。
    著者の有名な理論は「自分自身のレア化」だ。
    三点魔法陣の考え方がベースとなるのだが、100人の中の1人になる得意技を3つ以上持つことがポイント。
    これは如何にして自分自身を高めるかの話であるが、初めてYoutubeで講演の動画を見た時に深く心に残った内容だ。
    ここで伝えている「希少性」と「情報編集力を磨く」については、この動画視聴以後、本当に意識するようになった。
    正直、凡人の私でも実践できそうな所が気に入ったのだが、果たしてレア化は出来ているだろうか。
    著者が語るようには上手にできていないかもしれないが、それなりに成果が出ている実感はある。
    ただし、最近感じるのは、このせっかく掴んだ希少性が、陳腐化していることだ。
    「100人中1位になれるほどの強み」が、時代とともに強みでは無くなっているのは間違いない。
    せっかく取得した三点目の強みが奪われてしまう感覚だ。
    例えば私の場合は、会議の議事録作成について、それなりに自信があった。
    (100人中1位は大袈裟かもしれないが)
    ただこの能力が、生成AIの進化によって、全く強みでなくなってしまった。
    まさにAIに仕事を奪われる典型であるが、私が議事録を作成するよりも、生成AIに任せた方が圧倒的に早くて上手い。
    今後もこういうケースが増えていくということだ。
    私の仕事の強みは奪われて、また二点に逆戻り。
    これから再度三点目を見つけるために、新しい努力をしなければならない。
    今後もこれが繰り返されるとしたら、我々はどうやって生き残ればよいのか。
    AIに代替されないような、100人中1位になれるほどの強みをキープできる能力とは何なのだろうか。
    結局著者の語るように、需要と供給がうごめく市場の中で、自分自身をレア化することが大事なのは間違いない。
    それをどう実践していくか。自分自身の生き方を戦略的に考える必要がある。
    まさにセルフプロデュースであるが、どのポジションでどうやって自分を活かすかは、細かく戦術にまで落とし込んでいく必要がある。
    私はすでに50代の後半で、60歳の定年も見えてきた。
    仕事で培った今までの能力だけに頼っていたらマズイ。
    新しいことにも挑戦しながら、どうやって100人中1位を構築していくか。
    その数を三点以上キープするためにどうするか。
    なかなかの厳しさだと感じてしまう。
    そんなことを考えながらも、第一線の働く場所から退く日も遠くはない。
    60歳以後も嘱託などで働くとしても、働き方は相当に変わっていくだろう。
    それこそ、レア化したスキルを実際に活かして生きていければよいが、そもそも「求められない(=需要がない)」ことにもなりかねない。
    何でもかんでも年寄りが前に出て解決するよりも、「そこは後輩に任せてください」と言われることも現実的にある訳だ。
    目の前の仕事に対して、どこまでどう踏み込むかの力加減は本当に難しいと思う。
    本書では他のテーマとして、「お金」「家族」「死」と、避けて通れない3つのテーマを扱っている。
    働くこともお金のためではあるのだが、果たしてそのお金とどうやって付き合っていくか。
    実態のない「お金」というものに振り回されずに、その本質的な「価値」をどうやって見極めて活かしていくか。
    これは案外難しいと思っているのだが、自分の人生を豊かにするためには必要なことだ。
    歳を取れば、「ミニマムだけど幸せな暮らし」ができれば十分だ。
    それをどうやって構築していくのかを考えていきたい。
    そのためには、「家族」との距離感も非常に重要。
    すでに子供は独立しているが、それぞれの相手に依存しすぎず、かといって無関心でもない。
    触れていないけれど、手が届く距離感。
    親の介護や看取りという問題も現実味を帯びている。
    そして自分自身の「死」についても、少しずつ考えていく必要がある。
    本当に100歳まで生きるとなると、後40年以上も先があるのだが、自分の人生の幕引きを自分で考え、準備しておくことは、社会的責任であるとも感じてしまう。
    残された時間は長いかもしれないが、それでも有限であるし、本当に40年以上あるとも限らない。
    10年かもしれないし、20年かもしれないし、明日で終わりかもしれない。
    そんなことを考えてみると、社会的な体裁や、自分のプライドなんて本当に不要だ。
    無意味な慣習に縛られた仕事(最近「ブルシットジョブ」と言われる)を行う時間も本当に必要ない。
    自分自身が心から価値を感じることに、限られた時間を有効に使うことこそが大事だ。
    常々「何のために生きるのか」という問いを持ち続け、志を枯らさないこと。
    自分が今までに得た能力は、時代の変化によって今後陳腐化してしまうかもしれない。
    それに対応するには、新しいスキルを、謙虚に学び続けるしかない。
    もちろん、価値観のアップデートを常に行うことも非常に重要だ。
    私のキャリアもすでに終盤戦。
    これからは特に、本当の意味での「付加価値」を問われる年齢になっていく。
    老害と言われないようにするためには、結果を出していくしかない。
    改めて自分自身を鼓舞して、努力し続けていくしかないと思っている。
    (2025/10/7火)

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    2026年02月01日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    『なんか2つの領域をピックして、4万時間かけてプロになってレアになれ』

    一応、2領域におけるその道の、レアな人になるための方法読んだけど、まだ働いたことないからか、あんまりピンとこなかったまであった。
    自分のキャリアに悩んだ時、今後に悩んだ時、人生に悩んだ時にまた読みたい。てか絶対また読む。

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    2026年01月29日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    会社員でのしあがるタイプ、自営業で極めるタイプ、公務員で繋がりを広げるタイプ、好きを極めるタイプと、タイプ別の生き方を具体的に例示していた。なかなかに面白い。

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    2025年12月16日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    読書する意義について考えたくて手に取ってみた。

    現代の成熟した社会では情報編集力が重要となる。情報編集力とは、正解の無い問題に対し、様々な情報を繋ぎ合わせることで多くの人が納得する納得解を導き出す力である。
    そのためには、知識だけでなく物事を多面的に見る力(想像力、批判的思考)=異なる立場からの視点で物事を見る力が必要となる。この力を養うのに読書は非常に効率の良いツールといえる。

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    2025年12月11日
  • カモメになったペンギン

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    「たった一つのやり方で長い間暮らしていると
    まったく新しい生き方を考えつくことが
    なぜこれほど難しいのだろうか。」

    会社でのDXの取り組みをする上でとても参考になるのがこの本文に書かれてる8段階のプロセスだった。

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    2025年11月29日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    ネタバレ

    読書についての考え方や読書で得られるものについては良く分かるな。読書をするだけで10人に1人の存在になれるとか図にしてくれていたりしてとても理解しやすい。同じ本でも読む時期や自分のおかれている環境によって受け止め方が変わるって話とか色々納得できる部分が多かったし、本をもっと読みたいと思わせる本でした。

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    2025年11月23日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    「10000人に1人」では無く、「100人に1人」×「100人に1人」
    どんな価値観かで4つのタイプに分けて説明がされていたので、イメージがつきやすかったです。
    本を読む意欲が後押しされました。

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    2025年06月10日
  • 本を読む人だけが手にするもの

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    再読。
    著者の読書に夢中になったきっかけが憧れの先輩の本棚。それと、純文学を読まないと、人間として成長しないよ。と社会人の時に言われた言葉にムッとし、読んでみたこと。
    そこで読むことを選んだから、今の藤原先生があるんだな。

    自分には仕事以外のコミュニティがないので、何か興味があるものに属そう。

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    2025年06月03日
  • どう生きる? 人生戦略としての「場所取り」の教科書

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    世界は場所取り合戦、どこに自分のポジションをもっていくか、いかに希少性を持たせることができるか。とにかくやる、そして改善の繰り返しだなーと思った。

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    2025年04月11日
  • 学校がウソくさい 新時代の教育改造ルール

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    職場では知り得なかった学校教育の裏事情や、なるほどあれはそういうことだったのかと納得させられることが多かった。自分とは異なる角度からの尖った書き振りもとても面白く、勉強になった。

    メモ
    「教員という人間ができること」に集中しよう
    p144
    「先生とは、児童生徒のできないことをできるように、わからないことをわかるようにする仕事をしている人」である

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    2025年03月28日
  • 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方

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    藤原先生の本はすごく読みやすいです。
    今回はワークもあるのでより実践的で納得できる本

    これからの人生をどう生きるのかを考えさせられる本で正解は自分で導き出すヒントになります

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    2025年03月25日
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

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    自分も1%になれるのではないかと勇気がもらえる本。
    ぜひ一個ずつ課題をクリアし1%を目指したいと誘発される。簡単なことを書いているようで実践には難しく頭でわかっていることを文章にされているので入りやすい。

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    2024年12月19日
  • 人生の教科書[おかねとしあわせ]

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    人間関係はプライベートの財産。相手とのコミュニケーションに!を見つけよう。情報処理能力と情報編集能力、この違いが納得できる答えを見つける鍵だ。

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    2024年11月27日
  • カモメになったペンギン

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    会社が今、「変わります」と宣言したものの何も決まらないというもやもやした感じで。私は平社員だけどひとつ部署を運営する立場でもあって、お目付け役の上司を通して上層部とやり取りしてるんだけど、この本で言ったら誰の立場なんだろう。
    変化は嫌いではない。でもただ決まった事に付いていくだけではなく「こんな状況なのでこれを決めて下さい」って言わなきゃいけない。ご協力頂いて動いて頂くには、頭だけではなく心をつかうんだよっていうのはわかる。
    とりあえず、部署を壊さないように、部下を大切にしようと思う。

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    2024年09月29日
  • どう生きる? 人生戦略としての「場所取り」の教科書

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    YouTubeでおもしろい人だと思い読んで見ました。とてもわかりやすい!
    軸の話と100万分の1また読み返したいと思う。

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    2024年09月26日
  • どう生きる? 人生戦略としての「場所取り」の教科書

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    ネタバレ

    YouTubeで著者の話を少し聞いて、
    本を読んでみたくなり購入しました。

    面白かったし、
    バイタリティというかパワーを持ち合わせつつ、
    戦略的に大胆な著者。

    途中、著者の経験談やエピソードが多すぎて、ちょっと…ってなりましたが。苦笑

    言ってることは本当にごもっともで。
    私ももう少しで40を迎えますが、
    会社は守ってくれない。
    むしろだんだん会社からの優先順位は下がっていく。
    いざとなったら、切られる放出される候補になりやすい。
    もう心が痛いです。苦笑

    大事なのは、
    「場所り」「希少性」「情報編集力」。

    これが本当にその通りと言いたくなる感じで、
    自分の希少性を高めることと、
    うまく場所取りしていくことが必要。
    ただ請われるままに存在しているだけの都合の良い人間にはなってはいけない。
    そういう人間こそいざとなると放り出される。。
    このままだと私はその候補になる。苦笑

    そして思い立ったら行動、
    PDCAなんて間に合わない、
    Do Act Do Act(DADA)で動くことが必要。

    将来に不安しかないけれど、
    少しでもやれることをやろうと思います。。。

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    2024年09月16日