藤原和博のレビュー一覧

  • 本を読む人だけが手にするもの
    読書の大切さを説く本
    本を読むことによって、自分の意見を作り上げることができる。
    読んでいる本の著者の脳、思考とつながることができる。

    大事なことは…
    自分の好みの本、未知の世界の本、つい避けてしまう本…いろんなジャンルの本を読むこと。
    きちんと自分で考えた、自分なりの意見を持って人とコミュニケー...続きを読む
  • 本を読む人だけが手にするもの
    本を読むことを趣味・娯楽としか捉えていないため全てに納得できたわけではないけど、他人の脳のかけらを少しずつでも集められているといいなと思った。たとえ小説でも、一冊の本を書くのに作家さんがどれだけの事実を調べ、自分の考えを深めて、整理しているのかを考えると、全くの無駄ではないのかなとも感じた。いろいろ...続きを読む
  • 本を読む人だけが手にするもの
    もうちょっと大人になって読んでみたいと思った
    本の重要性を感じた。

    中間ら辺はこの方の生き方とかを示すものになっていたので、商売系に進む方は見た方がいいと思った。

    本を読むこと、特に純文学を読むことの必要性を感じた。
    視野を広げるために必要なこともわかった。また、引き寄せの法則にもなるとも感じた...続きを読む
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    わかりやすく、読みやすいけど、ふに落ちる文書でまとまってる。
    いま30代だけれど、10代のときに読んだらどう感じていたかも気になる。
    キャリアの積み上げ方や子育てのアドバイスもよかった。藤原先生に会って話してみたくなった。
  • 本を読む人だけが手にするもの
    読書習慣の大切さについて語られている。読書することで脳が活性化する、次に読書した時に吸収しやすくなる、人の話を聴くのが上手くなる、自分の意見をもてるようになる、などなど、読書のメリットがたくさん書かれていた。これから読書していこうと考えていた自分にとって、さらにやる気を高めてくれる一冊。
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    旧来の成功条件
    ・男性か、女性か
    ・都市か、地方か
    ・正社員か、派遣か
    ・若いか、年配か
    ・イケメンか、そうでないか
    ・英語ができるか、できないか
    ・年収が高いか、低いか


    共通する3条件
    ・パチンコ
    ・ケータイゲームを電車でする
    ・本を月1冊以上読むか

    〇〇カウンセラー✖️〇〇アーティスト
  • 本を読む人だけが手にするもの
    自分の不得意な分野、目から鱗が落ちるような内容、あるいはこれまでは全く興味がわかなかったことに目を向けるべきだ。

    純文学を読む

    本当に自分に必要な本と出逢いたいと思う人には、習慣化した乱読がおすすめ
    とにかく数をこなす

    アウトプットをする(本を読むだけで終わらせない)
  • 本を読む人だけが手にするもの
    今まで本を全く読んでこなかった私が、最近純文学を読み始めたので、タイトルを見て読んでみようと思った。


    筆者は、どちらかというとビジネス的な視点で、次の世界を生き抜く為、また乱読によるセレンディピティからの発見や想像力を育む為にに本を読む必要があると言っており、巻末に紹介されている本もビジネス書や...続きを読む
  • 35歳の教科書 今から始める戦略的人生計画
    これからどう生きるかのビジョンをおぼろげながら感じることができた。

    自分自身のスキルを磨き、何かに頼った生き方を変えていかなければならないと感じた。
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    自分の市場価値を高めるにはどうすればいいかが書かれている。どの分野でも食べていける人材になるために、時間を大切にしてことにあたっていきたい。
  • 本を読む人だけが手にするもの
    本を読む重要性、本を読むことによって得られることが書いてある。

    以下要約
    ・パチンコをしない、スマホゲームをやらない、本を読むで1/8人の人材になれる
    ・読書をする人と読書をしない人で市場価値が二極化する
    ・読書を通して集中力とバランス感覚が身につく
    ・読書によって他人の思考を脳のかけらとしてつな...続きを読む
  • カモメになったペンギン
    チームは個々を活かすもの。

    危機認識から始まり、改善するまでの意識改革、不安の解消、大勢を動かすことに対して、絵本のように学べる本。

    またいつか読み返すと思う。
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    基礎学力を高めるのは後で選択肢を広げるため。
    知識を積み上げて視野を広げる。

    グローバル人材の著者の考え方
    *コミュニケーション。異なる考えを持つ他者と交流しながら自分を成長させる。
    *ロジカルシンキング。常識や前例を疑いなが、複眼思考する。
    *シミュレーション。モデルを描き、試行錯誤しながら類推...続きを読む
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    西野亮廣さんの魔法のコンパスでこの本をしった。
    100分の1のことを三つできればレアな存在になるとのこと。
    また、時間の使い方についてパチンコをやらないスマホゲームをヤラナイなど書いてあった。
    1万時間で極められるためある程度したら他とところも学んでいく!それを掛け算する!
  • たった一度の人生を変える勉強をしよう
    わかりやすい文章でとても読みやすかった。
    難しいことはしなくても、日頃の行動で大きな変化が起こると思うとワクワクする。
    若手社員に読んでもらいたい。
  • 本を読む人だけが手にするもの
    読書のモチベーションが低くなってきたので、改めて読書で得られるものを理解するためにこの本を読んだ。タイトルのインパクトで読んでみたものの、とても面白かった。
  • 「ビミョーな未来」をどう生きるか

    面白かった

    余分な部分もある気がしますが、面白かったです
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    権力かプロか、お金か社会的貢献で4つのタイプに分けて、それによって1%になるための考え方が記されている。

    そして4つのタイプに共通する土台として、
    ・パチンコをしないか
    ・携帯ゲームを電車内で日常的にしないか
    ・読書をするか

    という3つが重要だと説いている。
    →時間の有限性を強く認識し、時間を主...続きを読む
  • 本を読む人だけが手にするもの
    まずは本を読んで8人にひとりの人財になろう。というライトな切り口で読み易い。読者によって人生の鳥瞰図を獲得するという考え方は非常に共感できる。レゴ型思考ができる人間になりたい。
  • カモメになったペンギン

    実践的にチームワークを考える

    一緒に働く仲間をどのように信頼するか、どのように守っていくか
    思い悩んでいたときに、この本に出会いました
    自分のもつべき役割や、在り方
    目的に向かうための道しるべとして
    繰り返し参考にさせていただきたいと思います
    この本に出会って良かったです