藤原和博のレビュー一覧

  • カモメになったペンギン

    実践的にチームワークを考える

    一緒に働く仲間をどのように信頼するか、どのように守っていくか
    思い悩んでいたときに、この本に出会いました
    自分のもつべき役割や、在り方
    目的に向かうための道しるべとして
    繰り返し参考にさせていただきたいと思います
    この本に出会って良かったです
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    情報処理力だけでなく、情報編集力、基礎的人間力が重要になってくる。希少な人材、多様なキャリアを積む。
    LIFESHIFTを読んだからか、内容が浅いように感じてしまった。
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    副題の、未来を生きるための雇われる力、の方が内容をよく示しているように思う
    きれいごとだけを並べた本ではない
    未来に向けた示唆に富み、一読の価値あり

    キーワード
    ▶︎情報編集力
     遊びや体験によってつく力
     遊ぶ力(遊ぶ経験)+戦略性(仮説を立て周りを巻き込みながらそれを実証する行動)
     
    ▶︎希...続きを読む
  • 45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ
    スキルを、磨いて自分の価値を高める。とりあえず1万時間かけれ100人に一人になれる。
    それを3つのジャンルで達成する。
    誰にもとって変わられない100万人に一人になる。

    アクションプログラム
    やってみる。
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    必ず食える1%になる方法とは、100万分の1の人材になること。

    1つの分野で100万分の1になるには、オリンピックでメダルをとるのと同じくらいの確率だが

    3つの分野の掛け算(100分の1×100分の1×100分の1)で100万分の1を目指すことは全員に可能である。

    例えば、プレゼン力×営業力×...続きを読む
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    リクルート出身藤原氏のキャリア論。
    100分の1を積み重ねて1000000分の1を目指そうという話。たとえそれが一つの分野でなくとも。
    パチンコ、支配階級の話興味深い。
    プレゼンの極意など本質的で素晴らしい。

    メモ
    ・目指す4領域
    経済的価値重視権力志向 社長タイプ
    経済的価値重視プロ志向 自営業...続きを読む
  • 藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方
    自分をレアな存在にするのに2つの軸と頂点で大きなトライアングルを目指す。常識を疑い自由な仮説を立てる。自分の考えを持ってこれからの不安定な時代を楽しみたいと思わせてくれた一冊です。
  • 35歳の教科書 今から始める戦略的人生計画
    ジグソーパズル型の学力から、レゴ型の学力へ。
    20代と30代で1万時間をかけて人生の土台をつくり、40代から第二の人生として三角形をつくる。
    個が大事とされる現代の、名刺に頼らない生き方の本。
  • 100万人に1人の存在になる方法―――不透明な未来を生き延びるための人生戦略
    100万人に1人の存在になる方法

    ・何か特定なスキルを持っていないからダメ、自分は平凡だからこれで良い、会社でそこそこ上手く行ってるから大丈夫。と思う一般的な人たち全てに言いたい。今はいかにオリジナリティのある生き方が求められているか。
    ・初めのステップは何でもいい。そこでまずがむしゃらにやってみ...続きを読む
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    情報を処理する事だけにとらわれず、自分で思い描いたり経験したりする事はとても大切だなと思いました!!
    AIを上手く使える様な逆の発想ができたら正解は未知ですよね。
    面白い本でした。
  • 本を読む人だけが手にするもの
    読んでいて頭に残った部分

    ○人の話を素直によく聴くこと

    ○「人は生を受け、死を迎えるまで、結局、
    他人と完全にわかりあうことはできない」
    これこそが21世紀型の成熟社会に
    通底する基本認識だと思う。


    今の自分みたいな読書の仕方で
    いいんだと思えた。ただ、私には
    まだまだアウトプットが
    足りて...続きを読む
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    今後の人生の指針になるような話が興味深く、どう進めばいいのか参考になった。好きを極めて100人に1人の人材を楽しく目指します。
  • 100万人に1人の存在になる方法―――不透明な未来を生き延びるための人生戦略
    前半は所謂自己啓発本。後半は具体例。
    「とりあえず社会に出て、がむしゃらに働いてみないと」と思わせてくれた。何を見つけるにしても。
    人生100年の今、ずっと働いていたいって思いたいよね。なんとなく、60歳くらいまで働いて〜…って考えてるけど、もっと長い。何をしていたいのだろう。まだ5分の1生きただけ...続きを読む
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    ジグゾーパズル型よりもレゴ型
    レゴは正解がなく考えて自分で修正しながら作っていく。
    情報編集力の核となるコミニケーション能力を伸ばすのはナナメの関係の第三者との会話。
    →複数のコミニュケーションに参加
  • 10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」
    AIが進展し、ついちょっと前までのアメリカのような生活を目指していた時代と異なり、目標を自らクリエイトしていくことが求められている時代において必要なのは、これまでの知識や技能をもとに問題を素早く正確に処理する能力「情報処理力」を前提として、正解がない(1つでない)問題を解決する能力「情報編集力」がと...続きを読む
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    ・100人に1人
    ・経済的価値、プロ志向
    ・週に1冊、年間50冊、できれば週2冊
    ・人から与えられるのが作業、自分からするのが仕事
    ・相手と見つけた共通点の話題で30分持つ
    ・英語をマスターするには丸暗記
    ・800分の700問題
    ・セルフエンプロイド
    ・1万時間=毎日8時間で3年半、平日5時間なら1...続きを読む
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    100人に1人の人間になる。そこに1万時間をかける。3つの領域でそれを達成すると100×100×100=100万人に1人のレアな人材になれる。
    そして、3つの領域が距離が遠ければ遠いほどその面積、体積は広くなり人としての深さとなる。
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    オンラインサロン経営の西野さんもおすすめの一冊。
    簡単な内容でどんな人になりたいのかを分けて話してくれている。
  • 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法
    それぞれのタイプ別に食っていくためにはどうしたらよいのかが書かれている。
    腑に落ちた。

    1万時間が合言葉です。
  • 僕たちは14歳までに何を学んだか 学校では教えてくれない新時代の必須スキル
    4名のビジネス界のヒーローインタビューと著者の計5名がどんな幼少期を送ったのか語っている。共通点は身内からの無償の愛と遊びの経験値。これらが根拠のない自信へと繋がり、臆せずチャレンジできる。