里見蘭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【内容】
カフェめしメニューとカフェ経営と、本にまつわるミステリが合体した感じ。比重はカフェめしに置かれてる気もする。
【感想】
食に対するこだわりのようなものがなかなかしんどそうな店。たぶん、ボクは入らない店。オーナーの単純な思考が怖くもある。
『パン屋のパンセ』は読みたいと思った。
著者は東京出身かな?もちろん珍しくはないけど。東京の方言が使われてるとこがあった。
▼古書カフェすみれ屋に関する簡単なメモ
【紙野頁/かみの・よう】古書カフェすみれ屋の古書部の店長。長身、痩身、猫背、メガネ。最初の時点でたぶん31歳。古書部に客がいないときはカフェ部を手伝っている。相手がより必要とする本を薦めることができる。
【古書カフェすみれ屋】カフェと古書店が合体した店。東京バンドワゴンみたいな感じやね。それぞれは独立採算制で古書部の本をカフェの客は無料で読むことができる。カフェ部の店長は玉川すみれで古書部の店長は紙野くん。
【玉川すみれ】古書カフェすみれ屋のオーナー店主。最初の時点で36歳。
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Posted by ブクログ
今回も、おいしそうな料理がたくさん♪
ほろ酔い姉さんの話がよかった。男性が、ちょっと臆病だけど、見方によってはそこが微笑ましくもあるし。
サンドイッチに、色々あるのね。ハンバーガーもその範疇に入るとは思わなかったけど、なるほどと納得。ジョーさんのハンバーガーについては、けっこうしっかり伏線があったので、なんとなくそうかなぁと思ったのが当たって嬉しい(笑)
でも、最後の作品、あれって反則ではと思えてしまう。それに、両親の説得も祖父母任せって、なんでも人頼みだよなぁ。頼りないって思われてもしょうがないでしょ。ま、相思相愛の2人が分かれずに済んだのはよかった。
新登場のほまりさん、次は、目覚ましい活躍の場もあるかな。 -
Posted by ブクログ
恋人の身内が巻き込まれた事件を解決するために探偵社を訪れる男子大学生のはなし。
この人の本はこの作品が初めてでした。
モノや情景の描写が細かく、会話を流し読みすることが多い私には少し読みづらかったです。
ですが話の内容は面白かったです。
「変な天才とそれに振り回される普通じゃない普通の人」
基本的に私はこの構図が好きなんだなと改めて思いました。笑
男子大学生 友彦(ともひこ)のあの柔軟性には驚かされますね。普通なら付いて行かないです。でもそうしないと話も進みませんし(笑)何だかんだみんな普通じゃない。
あとおばあちゃまの立ち位置。いいな~と思います。誰の役をやるかと聞かれたら迷わずおばあちゃまです。笑
他のメンバーももっと知りたいので次回作も楽しみです!