清水潔のレビュー一覧

  • 桶川ストーカー殺人事件―遺言―

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    夕べ夢に出てきたほど、衝撃的な話でした。ミステリー小説ではない、ノンフィクションのルポルタージュ。事件の名前は聞いたことがあったが、詳しくは知らず、この本で初めて知りました。

    清水潔さんの事件記者としての執念は凄まじく、詳細に綴られた取材プロセスは興味深く、この本が記者の教科書と呼ばれているのも納得です。

    元交際相手の小松和人の異常さと、実行犯久保田祥史などその周りの取り巻きのヤバさだけでなく、警察の不誠実さには恐怖を感じました。

    YouTubeで検索すると、多数の動画が上がっていました。違った角度で事件を検証できそうです。

    この事件がきっかけになり、ストーカー規制法ができて、殺人事件の発生数は、年間数件から十数件程度と低い水準に抑えられており、法制化前の状況と比べれば一定の歯止めがかかっているそうです。

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    2026年11月01日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    未だに真犯人は逮捕されていない。足利事件で強引な取り調べで冤罪となった菅家さんはどれだけの絶望感を味わったのだろうと思うと胸が痛い。早く真犯人が捕まりますように。。

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    2026年10月28日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    ネタバレ

    NHKの「未解決事件 file19.北関東連続幼女誘拐・殺人事件」を視聴してこの本に辿り着く。刊行されたのが2013年と知って絶望する。13年も経っているじゃないか。13年も経ちながら未だに未解決。しかも未解決の要因はどこにある?
    筆者は諦めていない。私たちも注視していかなければならないと思う。だってこんな犯罪者が野放しにされているのは恐ろしいだろ?そして冤罪をおっかぶされてはたまらないだろ?

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    2026年10月25日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    ネタバレ

    文庫Xとして書店で見かけ購入
    これがノンフィクションとは信じたくないくらい司法って、権力って一体なんなんだと思う
    最後の方は思わず涙ぐんでしまったし、報道されている事件についての見方が改めて変わった
    やはり昔から根付いてしまった習慣とシステムを簡単に変えるのはあらゆる日常で難しいし憤りを感じるけど、1人1人が事実を疑う・いろんな立場で物事を見る・小さな声に耳を傾けることが出来出来れば変わっていけると、心からそう信じたい。

    ありきたりな感想になってしまうけど本当に読んでよかった

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    2026年10月19日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    数年前に本屋で文庫Xとして売られていて、何も知らずに手に取り、はじめてノンフィクションを読むことになりました。
    ショッキングな内容で途中涙がとまらなくなりました。
    この世にはまだまだ知らなきゃいけない、目を逸らしてはいけないことがあると、改めて痛感させられました。
    正義とは何なのか、とても考えさせられる1冊でした

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    2026年10月15日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    「足利事件」は,最高裁で無期懲役が確定した菅家さんが犯人とされて,解決済みとされてきた.ところが著者の清水潔氏は足利事件を含む栃木と群馬を跨いだ5件の幼女誘拐殺人事件が同一犯の犯行ではないかと疑念を抱き,独自の調査を始める.
    清水氏の所属する日本テレビの報道番組を通じで調査結果を報道し,管家さんの再審無罪を勝ち取り,真犯人(仮称:ルパン)にも接触するが,そこに立ちはだかるのは,かつてのミスを隠蔽しようとする警察組織の巨大な壁であった.
    今もルパンは逮捕されることなく,普通に生活をしている.

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    2026年10月12日
  • 「南京事件」を調査せよ

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    ネタバレ

    南京事件について丁寧に事実を検証し関係者からの証言を聞いて書かれている本。読んでよかった。
    南京事件を始め、戦争中に日本人が加害者となった事件も被害者となった事件も両方書かれている。
    これだけ日本人からも中国人からも矛盾のない証言が出てて、日本軍が捕虜や民間人を大量に殺害した理由も南京市民が日本軍を歓迎している写真が残っている理由も明らかなのに「南京事件はなかった」と言い続けてる人は一体なんなんだろう…
    自国の被害ばかりでなく加害の歴史にも目を向けるべきなのはその通りだけど、それは日本だけでなく中国含め大抵の国でもできてないので、どこの国の権力者にとっても都合の悪いことなんだろうなと思った。
    短く慰安婦問題で韓国に補償を行ったことも書かれてたけど、自国の女性たちには謝罪も補償もしていないことにも触れて欲しかった。日本は他国の人だけじゃなく自国民に対しても残酷だった。
    戦争で一番被害を被るのは弱い立場の一般市民。
    権力者が戦争したがっても絶対にNOと言い続けなきゃいけないと改めて感じた。

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    2026年10月04日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    稀な一流ルポ。徹底的な取材と実体験が書かれており、よくある犯人の心境なんかにスポットを当てるような真似もなく、一貫して犯人を追い詰める。小説のような文章力も圧巻であるし、これほど納得がいくルポは存在しないのではないか。あれば教えてほしい。

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    2026年09月30日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    NHKの未解決事件ファイル19の事件のノンフィクション作品。テレビ見た。酷い事件だ。
    筆者は真犯人と思しき人に接触している。またどうやら筆者が動かなければ、管家さんは釈放されていなかったのかもしれない。執念の取材だ。

    17年の間に5人の幼女が姿を消している。ところが警察は連続犯と見做さず、一件は足利事件として冤罪を作った。管家さんは17年ぶりにDNA再鑑定で釈放された。そして既に真犯人は時効を迎えている。

    79年、万弥ちゃんは神社境内からいなくなった。84年、有美ちゃんはパチンコ店からいなくなる。管家さんはこの二つの事件を自供したが、あやふやすぎると立件されていない。
    科捜研が使ったのはMCT118法というDNA鑑定を使った。真実ちゃんの殺人事件での話だ。ビデオを調べたが、ロリコン物などない。靴底の足跡も管家さんのものとは合わなかったらしい。目撃証言もない。
    しかし他の目撃証言なら2つあった。漫画のルパン3世に似ている男だ。

    真実ちゃんの遺族に会う。真実ちゃんは自転車の荷台には乗れないという。
    次にあったゆかりちゃん事件の映像の男はルパンだとわかった。
    足利事件のDNA再鑑定が始まる。不一致の結果が出る。管家さんが釈放される。ルパンのDNA型も完全一致した。しかし真犯人のDNAが2種類出ていたのだった。

    MCT118法を使って鑑定した飯塚事件はすでに死刑執行されていた。MCT118法に疑義が入るようなことはしたくないようだ。

    飯塚事件は犯人のDNA型再鑑定は無理なのだ。全部証拠を使い切ってしまったのだ。

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    2026年09月29日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    一番重要なのは犯人を捕まえることなのに、途中から組織の信頼とか名誉のことが目的として含まれているのではないか?と思えるような対応ばかり。
    子供が五人も亡くなってるのに、コイツっぽい、DNA型は正しい!、やっぱり冤罪でした、ルパン?誰?、犯人は分かんないです、どうしようーとかある???
    杜撰すぎ

    逮捕したらそこで終わりなのかな。一度犯人と思いこめば、あとは筋立て通りに運べたらそれでいいんだな。 やべぇな

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    2026年09月20日
  • 桶川ストーカー殺人事件―遺言―

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    ネタバレ

    Audibleにて聞き読。
    本としての評価は一律
    【★★★】

    【感想】
    一律星3としてるが
    この作者の伝え方がとても分かりやすく
    警察署の残念な捜査、ストーカー法など
    本当にこの方が動かなければ
    被害者が悪いで闇に葬られてたとおもった
    被害者の家族を守ってくれてありがとう
    被害者、作者の娘のご冥福をお祈りします

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    2026年09月02日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    読んでいて、日本の司法や警察に対する不信感を覚えた。まるで陰謀小説のような話なのに、これが実際に起きていたことだというのが信じられないし、こんなことがあってはいけないと思った。

    当時のDNA型鑑定の危うさ、捜査データの改ざん、違法な取り調べによって逮捕された人、そして何より、子どもを亡くした遺族の方々の苦しみ。読んでいて本当にやりきれない気持ちになった。

    警察だけでなく、マスコミの報道にも問題があったと思う。警察から聞いた情報をそのまま報じ、遺族にも執拗に取材する。間違った情報や報道によって人生を壊された当事者からすれば、たまったものではないよなと思った。

    そんな中で、既に決められた犯人像を疑い、現場検証や聞き込みを重ねながら独自に調査を続けた清水潔さんの姿勢は本当にすごいと思った。「本当にこの人が犯人なのか」と疑問を持ち続け、事実を追い続けたからこそ見えてきたものがあったのだと思う。

    この本を読んで、捜査機関や報道が発表する情報をそのまま事実として受け取るのではなく、「本当にそうなのか」と疑うことの大切さも感じた。

    亡くなった子どもたちのご冥福を心よりお祈りします。
    そして、二度とこのような事件が起こらないこと、残された遺族の方々が少しでも救われること、そして一日も早く真相が明らかになることを願います。

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    2026年08月28日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    よくわかんないんです、ここまでわかってて、逮捕・事実を晒すことはできないんですか?過去の矛盾ってだめですか?ごめんなさいってできないんですか?誰をたててどうしたいんですかね。自分の代ではやらないってことなんですかね。衝撃でした。

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    2026年08月12日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    かなりの衝撃を受けた一冊だった。
    文庫Xの存在を知って手に取ってみたが、本当にノンフィクションかと疑いたくなる内容

    著者の執念のすさまじさをとても感じた
    これは単に検察や科警研、マスコミが悪者というだけの話ではなく、自分が日々受け取っている情報の危うさを感じた

    二次情報三次情報にはどうしても主観によるフィルターが入り込むものだと再認識した、それが公的な情報だとしても意図が入り込む余地があるのだということを見せつけられたと思う

    自分が受け取る情報には誰かの都合や意図が入り込んでいないかといったことを意識したいと感じた

    事件が今後全面解決に向かって進むことを祈るばかりだ

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    2026年08月01日
  • 桶川ストーカー殺人事件―遺言―

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    先に「殺人犯はそこにいる」を読んだが、清水氏の執念を再び感じた。
    FLASH記者が警察よりも先に犯人を見つけているというありえない出来事が描かれている。そこには警察の怠慢と、文書偽造による被害者に対する侮辱といった闇が隠れていた。
    被害者が小松と警察に殺されると必死に訴えたのに結局殺されてしまったという救いようのないノンフィクション。
    この事件がきっかけとなりストーカー規制法が施行された。

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    2026年07月02日
  • 桶川ストーカー殺人事件―遺言―

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    あまりに壮絶なノンフィクションだった。助けてくれるはずの警察に助けてもらえない現実を知った時の被害者は相当に絶望しただろうな。。この事件があってストーカー規制が整備されたみたいだけど、十分に機能しているのかな。こんな悲劇が繰り返されないことを祈るばかり。

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    2026年06月26日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    面白かった。作者の報道の執念を感じたのと同時に警察に対する不信感が募った。
    現場の大切さが非常によくわかる話であったし、それは報道という仕事だけでなくさまざまな仕事に通じるものがあると感じた。
    この本を読むまで死刑制度に対しては賛成であったし、今もそのスタンスは変わらないが改めて考える良い機会となった。
    特に再審がなされる場での誤認逮捕された方が元検察官に対して怒りを滲ませて話をする描写があったが、ものすごい迫力だったのだろうと文字の上からでも伝わって来た。
    ぜひみなさんに読んでもらいた一冊だと感じた。

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    2026年06月20日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    本書は足利事件の冤罪と真犯人追跡を描いた調査報道ノンフィクション。魅力に感じた点は、単なる冤罪事件の記録ではなく、「なぜ誤りが正されなかったのか」という構造的な問題に迫っている点。

    著者の清水潔氏は、警察発表を鵜呑みにせず、自ら取材を重ねて事実を検証していく。その過程で見えてくるのは、DNA鑑定や目撃証言そのものの問題ではなく、それを扱う人間や組織の保身。誤りを認めず隠蔽しようとする姿勢が、冤罪を長期間放置する原因となっていた。

    また本書は、冤罪の恐ろしさだけでなく、情報を受け取る側の責任についても考えさせられる。一度「犯人」と報じられれば、その印象は簡単には消えない。だからこそ、一つの情報源だけで判断せず、複数の情報に当たり、自分の思い込みも疑う必要がある。

    本書は優れた調査報道の記録であると同時に、情報社会を生きる私たちに「その情報を本当に検証したか」と問いかける一冊だった。

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    2026年06月11日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    オーディオブックで聴きました。
    めっちゃ面白かった。こんなストーリーがフィクションであったらどんなに良かったことか。

    日本の警察の能力は素晴らしい。なぜなら99.9%の検挙率を誇るから。。とドラマなどでよく聞くが、この中にどれほどの冤罪が含まれるのだろう。どれだけの無実の人が逮捕され、どれだけの人が死刑になったのだろう。怖すぎる。トクリュウとかより悪い集団。警察。

    中には、というか、大半の警官はいいお巡りさんなのだと信じたいが、上の方の人たちが、人の命よりも自らのプライドを優先する団体に属していて、しかも徹底した縦社会だから希望はない。

    警察に近寄ってはいけない。少しでも関わりを持ったらいいことなどひとつもないし、きっと一生後悔することになる。全力で逃げよう。
    ⋯と思わされる内容だった。

    何もしていないのに死刑になった人がいる一方、ルパンは何人もの幼女を殺して今も自由にパチンコしている。あり得る??

    人の命よりも自信の組織の保身を優先する警察。どこの怪しい小国の話??⋯それは日本というのが怖い。警察に近づかないで済む人生であるよう祈るのみ。

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    2026年06月06日
  • 殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―

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    この本がノンフィクションであることを忘れてしまいそうになるほどの内容、だからこそ多くの人に読んで欲しいと思える

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    2026年05月22日