本田有明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
入社3年以内で3人に1人が会社に三行半を突きつける「いまどきの若者」。
彼らは身勝手で根気のない“シュガー社員”なのか?
給料を上げれば万事うまくいくのか?
否!
離職者が相次ぐ会社のパターンを調べてみると、最大の問題は「いまどきの上司」にあった。
優秀な若者ほど、あなたのダメっぷりを観察し値踏みしているのだ。
大化けするかもしれない逸材を見抜き、やる気を高め、絶対に辞めたくないと思わせる職場をいかにつくるか。
「ウチの上司はなっちょらん!」とあきれられないためのリテンション戦略を伝授。
[ 目次 ]
序章 わずか1年で辞めた新人たちの言い分
第1章 なぜ若者はすぐに会社を見限るのか
第2章 「いまどきの若者」はそんなにダメなのか
第3章 「いまどきの上司」にもできること
第4章 離職者が相次ぐ会社12のパターン
第5章 絶対に辞めたくない職場
第6章 最強の教育研修
終章 あの会社の若者が3年で辞めない理由
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
著者は、本田氏である。本田氏といっても、最近流行っているレバレッジ系を執筆している
人とは異なるので注意。(間違えないと思うけど)慶應卒の国内コンサル会社出身。
その後独立という感じ。
期待しないで、軽く読み始めたが、内容は結構まとも。自分には既知な内容が多いが
最初の一冊や新社会人、こういった「考える系・論理系」を読んだ事がない人にとっては
多くの情報をコンパクトにまとめているのでお薦めは出来る。
特に、個人的には、
1.枚挙の法則(とにかく悩んだり、迷ったりしたらその要因を書く!書く!書きまくる!)
2.弁証法的思考方法の重要性(これ、個人的には知ってるが、意外と知らない人は多いはず)
3.3点視点(3つに纏める)
以上の3つが、最近あまり言われてないが、実は非常に重要な事であり、それを
改めて思い出させてくれた。って感じ(笑)。
これ以外でも、自分インタビューとか面白い方法が載ってたりする。後は、ごく普通。
(なぜなぜ分析系、戦略的思考法(水平・垂直・俯瞰))
また、最後の方にチャンスをものにする人の特徴が記載されていて、なかなか
良かったので挙げておくと、
1.好奇心がある
2.持続性がある
3.柔軟性がある
4.楽観的である
5.冒険心がある
これらを持っていると、チャンスと見えないチャンスでも逃さなくて済みそうである。
個人的には、楽観的が少し足りない感じがする(仕事においては)ので、ここは、
なるべく楽観的にしようと意識していきたいと思う。
あまり宣伝はされてないが、結構お薦めできる。 -
Posted by ブクログ
よくある感じの自己啓発本だけど、わかりやすくまとまっていて好き。共感するところも多い。
「私は○○ができる」とプラス思考をすること!
?目標設定
?自律訓練
?計画実行
気持ちに迷いやためらいがでたら、目標を再確認する。達成したときのわくわくする気持ちを味わう!
自分は必ず成功するのだと毎日、自己暗示をかけ、日ごとの消化メニューを毎晩、記録する。そして翌日の実行計画をきちんと立てる。習慣づける。
☆☆いつも楽しく過ごすために、笑顔を心がける!いつも機嫌よく明るい態度をくずさない!☆☆
☆☆「自分のポリシー」を聞かれたらすぐ答えられるレベルで用意する!☆☆
☆答えはひとつ「やるかやらないか」
→やる人は、決意をかためたら、すぐにやる
☆「いま、ここに、生きる」
☆悔しさをバネにして精進する!
☆「成功するまで挑戦を続ける。そうすれば失敗者にはならない。」
→そのつど新たな工夫をほどこして再チャレンジすることで、わずかながらでも成功に近づいていく
☆自責と他責の違いが成功者と失敗者を分ける!
→他人の運が良いのをうらやんでるけど、それは他人が動いて手に入れた結果。自分がさらに動けばよい!
☆「自分は運がよい」と考える!
☆成功している人のように振る舞う
☆相対目標よりも絶対目標を持つ!
→自分の目標が定まってる人は、人と比べてうぬぼれたり、周囲に不平不満をもらしたりはしない。
☆最高の財産は「人」
☆「迷ったらしんどいほうの道を選べ」
→しんどい思いをするという体験は、必ずなんらかの収穫を人にもたらす
☆自分から率先して雰囲気を変えるムードメーカーになる!
☆「しかし」や「そうはいっても」などの否定的な言葉は口にしない!
☆プラス思考の口癖をつける!一日に一度は元気な言葉を口にする!
☆「まだまだである」と思え!その謙虚さから向上心を引き出す!
(☆運動は生活にメリハリをつける!自分の生活のリズムをつくる!)
●昨日の自分よりどれほど進歩することができたか実感する
●週末をしっかり習慣を意識して過ごす! -
Posted by ブクログ
ネタバレ夢の実現に向けて!
小学生向けで、夢の実現に向けてどのように頑張っていくかを物語形式でまとめたもの。単純といえば単純だけど、ポイントがまとまっていて、触発されてこれを頑張っていこうと思える人にはいいのではないかと。大人も物語形式の自己啓発本好きだし。
PDCAとかマンダラートとかはよく聞くが、こんなに書けるか、と思う人も多いに違いない。物語の中で主人公も状況整理シートは難しくて投げ出していたし、マンダラートは高校生直前に書くらしい。その代わりに主人公は何をしたのか。エッセンスを掴み、書けることを選んで、自分の形式で書くことを選んだ。上段にバラ色、下段に灰色の未来シナリオや、横に向けて自分の書きやすいかたちにした論理展開シートなど。これが自分でできるなら十分賢いと思うけど、というのは野暮だが。
ほかの登場人物も夢とする偉人の伝記を大切にしていたり、期限をつけながら具体的な目標を用意したり、自分なりに記録をつけたりしている。頑張り方の方法を知るという意味で、この本は興味深かった。しかし伝えるためのキャラクター設定や行動という意味では、読み応えがある本とはいえない。