今泉忠明のレビュー一覧
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ネタバレハムスター飼いたすぎて読んでた。
前も飼ってたことあるから、大体はわかるんだけど、やっぱり今度飼うときはきちんと勉強してから買おうと思ってから読んでた。
いや、本当はシマリスとか飼いたいんだけど……と思いながら検討中。文鳥もいいよね。
っていう自分の気持ちはさておき、読む分にはかわいいし、わかりやすかったですけど。
結局は、動物のことだから、「これもOK」「あれもOK」「でもここは気を付けてね!」みたいになっていて、結局、何をしていいのか、さっぱりわからない。
だからと言って、「これはダメ!」「あれはダメ!」みたいな本だと読む気にはならないですよね……
加減が難しい。
実際に飼っている人がどうしているのか、というのも載っているので、そういう意味ではとてもためになるかと思います。
かわいい本であった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ猫がとのように生まれ、飼われるようになったのか。
ネズミをとるからというのはもう周知だけど、魔女狩りやら迷信、海が荒れたら沈めてもらうためなど、世界で猫は殺されてきたこともある。
魔女狩りほど馬鹿馬鹿しいものはない。
罪のない人を異教の疑いがあるだけで、子供まで殺すのだから。
日本で描かれた猫では江戸時代長尾が流行っていたので長尾の猫が描かれていたが、途中から短い尾が流行り、描かれる猫たちもそうなった。
短い尾が好まれるようになり、猫の尾を切ることがあったらしく、切ったからといって遺伝子が変わるはずもなく、人間のやることは馬鹿だなぁ、酷いなぁと思った。 -
Posted by ブクログ
妄想する。家から外へ出たところで熊に遭遇したらどうしよう。
通勤途中の電車にライオンが乗って来たらどうしよう。
夜、寝床でこんなことを考え始めると怖くなって眠れなくなる。
旦那は「そんなこと、ありえないから」と言って呆れ顔になる。
しかし、絶対にないとは言えない。近年は熊が市街地にまで
出没するようになったし、以前には千葉の寺院から飼っていた
虎が逃げ出したなんてこともあった。
その昔、東京・上野動物園から黒豹が逃げ出して、帝都厳戒
体勢なんてこともあった。
思いがけず危険動物と出会ってしまったらどう対処したら
いいのか。それをイラストで紹介しているのが本書だ。
おおっ!これは私の妄想に役立つのではないかっ!
読み始めてすぐに脱力。だって、だって。虎にマタタビを
与えろって何よ~。そりゃネコ科の動物ですよ。でっかい
ネコだと思えばいいのかもしれませんが、そんなに都合よく
マタタビがそこら辺に転がってるか?
ピラニアうじゃうじゃの川を渡るなら、好物の生肉を投げて
ピラニアが食いついている間に川を渡るんですって。
アフリカゾウに出会ったらシマウマ模様の布で擬態。ヒクイ
ドリなら棒で足払い。ワニと遭遇したら素早く背中に乗って
ベルトで口を縛る。
全編こんな感じの戦い方ばかり。はっきり言って実践には
役に立たない。子供と一緒に楽しんで読むにはいいかもね。
一応、この動物はこんなところが危険ですよという記述や
海や川に出かける時の服装の注意や、怪我の応急処置等、
真面目なコラムの部分は参考にはなる。
但し、これを読んだ子供が実際にやってみようと思ったと
したら、親御さんは全力で阻止して下さい。
要はさ、動物や昆虫、爬虫類もそうだけどやたらと近づかない
が一番の対処法なんだよね。
だってペットの犬や猫だって、接し方を誤ると怪我するもの。
尚、同じ「もしも?」シリーズで『恐竜の飼い方』も出ている
らしい。こっちの方が面白そうだな。 -
Posted by ブクログ
古本で購入。
数編の漫画と動物学者の解説からなる本。
入門としてはちょうどいいかな。漫画は少し動物を擬人化しすぎているけど。
タイトルとは裏腹に、この本の主役は「日本の動物を“絶滅させる”外来帰化動物」。
固有のニホンイタチを駆逐するチョウセンイタチ、大害獣と化すアライグマ、奄美の固有種を食らい尽くすマングースなど、日本の生態系に起きている危機について、ほんの一部ではあるけどざっくりと知ることができる。
紹介される事例のなかで驚きなのは、純粋な野生のニホンキジは絶滅している、ということ。
江戸時代以来続いたコウライキジの放鳥によって交雑が進んだためらしい。だから現在その辺で見られるキジは雑種というわけだ。
ちなみに、首に白い筋があるのがコウライキジの特徴だそうな。
しかし国鳥が野生絶滅ってどうなの。
国鳥が狩猟OKっていうのもどうかと思うけど。
ここに収められた漫画は現状を描くだけ。
解決方法などについては別段ふれていない。
なぜか。
それは解決方法がひとつしかないから。
その方法とはもちろん移入された動物の駆除。
結局、一番原始的で金のかかるこの手段しかない。
移入が人間のエゴなら駆除も人間のエゴ。どっちもエゴならよりマシなエゴを貫きましょう。
元々の生態系を守るため、ただ“生きている”動物を殺す。そこに安っぽい動物愛護思想が立ち入る隙はないだろう。 -
Posted by ブクログ
「動物たちの可愛いウンチ」3
著者 今泉忠明
出版 講談社
p25より引用
“それにしても後肢を左右に広げて、飛沫が足にかからないよう
にするから、妙に感心してしまう。誰だって足にオシッコがかか
るのは嫌なのである。”
小型哺乳類の分類・生態学者である著者による、糞尿から見た
動物たちの生き方や知恵について書かれた一冊。
ぞうのウンチについてからウンチと地球環境についてまで、可
愛らしいイラストと共に書かれています。
上記の引用は、ゾウの放尿についての一文。
コンクリートの地面だと尿の飛沫が足にかかって、かぶれてしま
うとのことです。土の床だとゾウの砂遊びで、観客からクレーム
がくるそうです。
汚れたらクリーニングに出さなければいけないような服で、動物
園には行かないほうがいいんだろうなと思いました。
動物園に入園する前に着替えが出来るように、また汚れたらす
ぐ着替えられるように、園内のあちこちに更衣室があるといいか
もしれません。
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