作品一覧

  • マンガ 絶滅する日本の動物

    マンガ 絶滅する日本の動物

    小説・文芸

    3.5
    1巻1,034円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外国から入ってきた動物が日本の生態系を破壊する!  チョウセンイタチ、アライグマ、マングース……外国から連れてこられ、放たれ、繁殖した帰化動物。その強い生命力が日本固有の動物たちの命を脅かしている! 外国から移入され定着した外来種を「帰化動物」と呼ぶ。帰化動物は生態系に影響を及ぼし、その土地に古くから棲む固有の動物を絶滅させることが多い。そのため世界的な問題になっているが、日本でも近年、対策が講じられるようになった。ブラックバス放流禁止、アライグマ捕殺などはその一環だ。本書では、主な帰化動物を取り上げ、知られざる生態をマンガでやさしく紹介し、詳細な解説・資料も収載。多くの人に読んでもらいたい帰化動物入門書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • トワイライト・トーン 1巻
    完結

    トワイライト・トーン

    少年・青年マンガ

    -
    全1巻660円 (税込)
    全ての動物がクローンで出来た動物園、フリーダム・パーク。野生として少なくなった動物もみることができ、コンピューターによる完全管理システムにより、クローン動物は野生に近い行動をする。しかしその日、システム外の動きをした動物が現れた。人類が科学とともに発展するかたわら追いつめられる自然と野生――。本物の生とは、しあわせとは何か……。数奇な運命を描くファンタジーSFオムニバス。
  • メシア・聖戦 1巻
    完結

    メシア・聖戦

    少年・青年マンガ

    -
    全1巻660円 (税込)
    人類が急速に発展する文明の中、不安・無力感・劣等感などの渾沌を制御するため巨大なブレイン・ロータを作り上げた。ありとあらゆるものを管理しようとする人類の暴挙に追い詰められた動物達は立ち上がり、反発するため暗躍する――。ロータに無より作られた人、リ・リューはある日1匹の不思議な犬と出会う。そのコンタクトが崩壊の一手になるなど、今はまだ誰も知る由はなかった……。あらゆる生の躍動を描いたスペクタクル巨編!
  • 翼の記憶 1巻
    完結

    翼の記憶

    少年・青年マンガ

    -
    全1巻660円 (税込)
    大自然――。それは強者が生き残り弱者は朽ちる競争社会。そんな世界とは無縁の動物園の檻の中で一匹のイヌワシは思いを馳せる。妻の名は?オレの名は……。本能に刻まれた野生の、果てなき自由への記憶とは――。(翼の記憶より) 他、孤高のオオカミ、サバンナのハイエナ……野生で生き残る動物達の冒険譚!
  • 翼の無い天馬たち 1巻
    完結

    翼の無い天馬たち

    少年・青年マンガ

    -
    全3巻660円 (税込)
    超一流血統の高馬・ダイヤモンドフットは、デビュー以来無敗を誇る最強馬。その影で同厩舎のマイロードは、くず馬だと誰からも期待はされていない。しかしマイロードに騎乗した四馬(よつま)騎手は、レースを通してマイロードの底知れぬ闘争心と執念に気付く。本気で勝ちを掴むため、四馬騎手はマイロードの調教をはじめるが……。競争戦争激しい競馬界で、落ちこぼれ馬と人が確かな絆を持って勝利を目指す――!
  • 飛べ跳べアニマ!!
    完結

    飛べ跳べアニマ!!

    少年・青年マンガ

    -
    全1巻462円 (税込)
    動物に関するトラブル引き受けます!! 動物イザコザよろず引き受け会社、フリー・シンカーに勤める日高駿は動物トラブル解決人!! 同僚の鹿(ろく)、お朱鷺(とき)さん、美依(みい)、そして犬のロッコ、クマタカのイナとともに街中で起きるさまざまな動物トラブルを解決していく。とにかく動物が好きで無心に動物たちと付き合える、それが駿だ。人と動物、お互いのルールを尊重しながら、共存する世界を目指す!!

ユーザーレビュー

  • マンガ 絶滅する日本の動物

    Posted by ブクログ

    読書録「マンガ絶滅する日本の動物」4

    著者 今泉忠明、佐藤晴美
    出版 講談社

    p175より引用
    “『ラスカル』を終わりまでよく読めば、ア
    ライグマを遺棄したらどうなるかくらい想像
    がつこうというものだ。そんな努力もしない
    で、見かけがかわいいから、飼ってみたいか
    ら……じゃ、たまらない。”

    目次から抜粋引用
    “チョウセンイタチは東を目指す
     アナウサギはオーストラリアを砂漠にする
     アライグマは日本で大害獣となる
     マングースは奄美の固有種を食い尽くす”

     哺乳類研究の第一人者と動物漫画を多く描
    く漫画家による、外来生物の脅威を記した一
    冊。過去同社刊行「マンガ・動物たちの仁義
    なき戦い」、改題・加筆・修正・再編集文庫
    版。
     各外来種の事情から帰化動物リスト等の資
    料まで、人と生物の関わりについて考えさせ
    られる内容となっています。

     上記の引用は、アライグマについて書かれ
    た話での一節。
    元の本は1994年出版、この頃はまだ北海道で
    しか問題になっていなかったようですが、今
    現在は本州に住む私の周囲でも、農作物の被
    害が大きくなっています。
    まともに作物が採れなくなったり、もともと
    いた生き物がいなくなることによる自然のバ
    ランスの崩れによって困るのは、農家だけで
    はなく、いい加減なことをした人達の子孫も
    含まれるでしょうに。
     日本だけでなく、いろんな国の人達が、動
    物を人為的に移動させて、問題を増やしてい
    るようです。自分に都合のいい環境を作るた
    めに自然を操るのが人間らしさならば、とこ
    までいっても終わらない問題なのかも知れま
    せん。多分、宇宙に進出することになっても、
    同じような問題が発生しそうなきがします。

    ーーーーー

    0
    2017年05月06日
  • マンガ 絶滅する日本の動物

    Posted by ブクログ

    古本で購入。

    数編の漫画と動物学者の解説からなる本。
    入門としてはちょうどいいかな。漫画は少し動物を擬人化しすぎているけど。

    タイトルとは裏腹に、この本の主役は「日本の動物を“絶滅させる”外来帰化動物」。
    固有のニホンイタチを駆逐するチョウセンイタチ、大害獣と化すアライグマ、奄美の固有種を食らい尽くすマングースなど、日本の生態系に起きている危機について、ほんの一部ではあるけどざっくりと知ることができる。

    紹介される事例のなかで驚きなのは、純粋な野生のニホンキジは絶滅している、ということ。
    江戸時代以来続いたコウライキジの放鳥によって交雑が進んだためらしい。だから現在その辺で見られるキジは雑種というわけだ。
    ちなみに、首に白い筋があるのがコウライキジの特徴だそうな。

    しかし国鳥が野生絶滅ってどうなの。
    国鳥が狩猟OKっていうのもどうかと思うけど。

    ここに収められた漫画は現状を描くだけ。
    解決方法などについては別段ふれていない。

    なぜか。
    それは解決方法がひとつしかないから。

    その方法とはもちろん移入された動物の駆除。
    結局、一番原始的で金のかかるこの手段しかない。

    移入が人間のエゴなら駆除も人間のエゴ。どっちもエゴならよりマシなエゴを貫きましょう。
    元々の生態系を守るため、ただ“生きている”動物を殺す。そこに安っぽい動物愛護思想が立ち入る隙はないだろう。

    0
    2013年09月20日

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