今泉忠明のレビュー一覧

  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    生きものが絶滅した理由は、地球のせいか、他の生きもののせい。地球環境が大きく変わるたび、大絶滅が起きて、メンバーがガラリて入れかわって来た。99.9%の種が絶滅してきた。絶滅と進化は隣り合わせ。

    なぜ絶滅したかがスポットで面白く語られるのだけれど、切り離し可能な別冊で先カンブリア〜新生代に至る歴史が概観できます。

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    2020年10月09日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    面白かったのですが、人間の影響で絶滅してしまった生物に対して、もう少し我々が責任を感じられるような書き方だったらよかったな~と思いました。
    軽く読むテイストの本なんでしょうが、人間が生態系に与えた甚大な被害について、もう少し深刻に考えられるよう部分が欲しかったなーと思います。

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    2020年10月04日
  • おもしろい! 進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典

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    ネタバレ

    【内容紹介】
    地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさんいます。でも一方で、「どうしてそうなった! ?」 と思わずつっこみたくなるざんねんな部分をもった生き物も存在するのです。
    シリーズもおかげさまで第5弾!!野菜や果物、細菌を新たな仲間に加えて今回もたっぷり100以上の新しい「ざんねん」なお話を紹介します!草に苦しめられるライオン、鳥にだまされるミーアキャット、ハトのような鳴き声だったティラノサウルス、ツンデレなボツリヌス菌、200年もほっとかれたトマトなど……進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちの真実を存分にお楽しみください!

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    今巻も楽しく読まさせていただきました。
    カッコウのように「他の生き物に自分の子どもを育てさせる」系の生きものが出てきますが、この類の生きものって、本当に鬼畜ですね。ただ育てさせるだけでも迷惑なのに、中には先に産まれて本当の子どもたちを殺しちゃうタイプまでいて、「そこまでするか!?」と思ってしまいます。生き残り合戦は厳しいんですね。

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    2020年09月26日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典

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    【あらすじ】
    この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちをご紹介します。 笑えて、勇気をもらえるざんねんな生き物が続々登場。第3弾では、リクエストの多かった「植物」や理科の授業で習う「微生物」が仲間入りしてさらにパワーアップ! !

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    ザトウクジラのお父ちゃん…今の世の中だとワイドショーでめちゃくちゃ叩かれそう…。

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    2020年09月04日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    ネタバレ

    ざんねんなシリーズで興味を持って、読みました。
    馴染みのない動物ばかりで、身近に感じづらくざんねんシリーズより読みづらかったです。
    ただ児童書なのと1つのテーマが見開き2頁なので、興味の有無はさておき、さくさく読めます。

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    2020年09月03日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典

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    【内容紹介】
    トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ…。残念すぎて愛おしい、思わずつっこみたくなる生き物続々。

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    「ざんねんないきもの事典」シリーズ第2弾。「ダンゴムシはおしりから水を飲む」「キリンは長い舌で鼻くそをほじる」「ステゴザウルスの脳みそはたこ焼きサイズ」「アルパカは気にいらないとゲロを吐く」など、今回も生物に関わるパワーワードがいっぱいです。
    一番印象に残ったのは「ウマは全力で走ると死ぬ」。ウマは人間が乗れる中で最速の動物ですが、頑張りすぎると心臓発作で死ぬそうです。競馬の競走馬とか大丈夫なんですかね?レース後に死んだという話は聞いたことありませんが…。私たち人間はウマみたいにならないよう、死なない程度に力をセーブして生きていきたいものです。

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    2020年08月24日
  • 世界中で愛される美しすぎる猫図鑑

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    掲載されている画像は「美しすぎる」というよりは「可愛い」寄りです。ネコだけを切り取った画像ばかりなので、写真としてねこが美しいとは感じにくく、猫がかわいいと思わされるものが多いです。
    いろんな種類の猫が掲載されているのがよいところです。
    よいことが多く書いてあるので、猫を飼いたいけど飼えない、という永遠のあこがれを持ち続ける人が読む・観るとよいと思います。
    ネコは可愛い、美しい、でも言うこと聞かないし、思うようにはならないし、椅子や壁紙はボロボロだし、トイレのお世話は臭いよ~、でも下僕暮らしは幸せだけどね

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    2020年08月02日
  • おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典

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    【あらすじ】
    ざんねんないきものとは、一生けんめいなのにどこかざんねんないきものたちのことである。この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちをご紹介します。ざんねんな生き物は"もっと"いました。かれらの意外な一面を知れば、"もっと"好きになること間違いなし!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    「桜の木が、根元で毒を撒いて他の植物が生えないようにしている」という話が一番驚きました。確かに、桜の木の下は背丈のある草が生えていないので、お花見の時にブルーシートを敷く場所として重宝します。しかし、こんな事実があったとは…。

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    2020年08月02日
  • わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    生き物が絶滅した原因を、面白おかしく解説する一冊。絶滅には、自然が引き起こしたものと、人間が引き起こしたものがある。人間がきっかけを作り、自然がとどめを刺す場合もあれば、その逆もある。生き物とどのように共存するかは、人間にとって大きな課題だと思う。

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    2020年07月24日
  • 恋するいきもの図鑑

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    小学1年生には、まだ恋する、求愛がどういうことなのかわからないのか、チラ見することはなかった。動物たちからみれば、人間の求愛行動の貢ぐやら、ラブレターなんかはおかしな行動にみえるのだろうか。

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    2020年07月18日
  • おもしろい! 進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典

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    子供に人気の「ざんねんないきものシリーズ」の最新刊。今作もさまざまな生き物の「ざんねん要素」がかわいいイラストとともに紹介されている図鑑のような一冊となっている。 思わずクスっと笑えるものから、「マジかよ」と仰天しつつググったり動画を見たりして真偽を確かめたくなるようないきものがたくさん。すでにこのシリーズは5冊くらいリリースされているが、ネタが尽きることはないのかと思わせるくらい今回も面白かった。

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    2020年05月28日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典

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    ああ良かったぁこの本は初読だった~トビウオって日本や朝鮮半島、台湾の沿岸にしかいないのだってね。カマドウマも日本だけ。そういう生き物が結構いるんですね~最初の本は二度目に読んだときも再読だと気がつかなかった。こどもが選ぶ本の第1位になったのに、残念な事だこと

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    2020年05月19日
  • 気がつけば動物学者三代

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    ネタバレ

    ざんねんな生き物事典の監修をされた今泉忠明さんの著書。ざんねんな生き物事典も面白かったし、表紙の絵もかわいくて思わず手にとってしまった。

    カテゴリとしては児童書らしいけど、大人でも読み応えがある。
    著者のユニークでアンユージュアルな体験が面白く、ストーリーにぐいぐい引き込まれていく。既に70歳を超えていらっしゃるというのに、幼い頃や若い頃の思い出話もみずみずしく描かれている。
    純粋に、著者の人生を追体験できるようでワクワクしながら読めた。

    それから、動物学者という普段接することのない世界を知れたところもとても面白かった。動物学者といっても様々な分野があり、研究の対象も様々。しかもカッコイイ華々しいことばかりでなく、かなり地道な作業も多く、忍耐力が必要なよう。そして自然相手ということもあり、危険と隣り合わせな職業のようだ。

    自分が知らなかった動物や、その習性などもたくさん知れて、そこもまた面白かった。

    以下、読書メモ

    ・自然の中で学ぶ、実物を見る
    (動物たちご生きる現場に実際にアシを踏み入れるからこそ、わかることがたくさんある)

    ・体力づくりが役に立つ

    ・動物学者には理論も大切だが、フィールドワーク、調査、研究も大切

    ・科学は自由であるべき
    科学の世界では、つねに仮説を立て、それを立証できるような証拠を研究や調査によって集めていきます。仮説は、自分が考えるままに自由に立てるべき。(だが客観的な視点も持つ。)

    ・自分を信じる力、目標に向かって突き進む情熱、それでいて冷静な視点。この3つのバランスが大切

    ・動物学者といえど、多くの人とつながりも大切。様々な協力関係が必要。

    ・仲間を持つことの大切さ
    仲間は、価値観が近く、同じ目標に向かって協力したり、切磋琢磨しあう人のこと
    こどもの頃は無条件に仲良くできる「友達」を持つことはとても大事。友達と遊んだり、ケンカしたりする中で学ぶことがたくさんある。
    (同窓会には参加しない)

    ・ウジューヌ・デュボアの情熱(ジャワ原人)

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    2020年01月13日
  • 続 わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    ネタバレ

    地球上で一番繁栄した人間に便乗して生き延び繁栄したイエネズミ、カというのがなるほどと思った。ほぼ無限にある材料、二酸化炭素と水から光合成をはじめたシアノバクテリアが一番かな。紫外線をさえぎるオゾン層ができたんだから。ただ、ざんねんないきもの事典の二番煎じは否めないか。

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    2019年10月22日
  • 身近な生き物 オス・メス「見分け方」事典

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    ネタバレ

    哺乳類、両生類、魚類、昆虫など身近な生物のオス・メスの見分け方がわかりやすく書いてある。基本的には、生殖器のあるなしである。
    ゾウや鹿はオスに角がある。鳥類は、オスの羽が鮮やかである。オスが卵を温めるペンギン、オスが子育てをするタマシギ。オスがとても小さく交尾では寄生してしまうチョウチンアンコウ。オスが出産するタツノオトシゴ。大変面白い。

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    2020年06月16日
  • 猫脳がわかる!

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    <目次>
    はじめに
    第1章   猫脳はこうなっている
    第2章   猫の感覚はこうなっている
    第3章   猫脳が示す習性と行動
    第4章   猫の「ココロ」 その世界を覗くと…
    第5章   猫と人はどうしたらうまくやっていけるか

    <内容>
    分かりやすい書き方で、従来からのネコの知識と新しい知見を交えてまとめてある。本ではネコの研究は少ないとされているが、長年人間のそばにいるネコは、行動は分析されとり、それを最近の脳科学や心理学?を入れてくれているので理解しやすく、楽しく読めた。

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    2019年09月26日
  • おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典

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    「ダンゴムシはおしりから水を飲む」「オカピの体はオイルでテカテカ」…。進化の結果、なぜかちょっと残念な感じになってしまった生き物たちを、楽しいイラストとともに紹介する

    1作目は知らない生き物の話が多くてやや興醒めなところもあったけれど、「続編」の本作は私でも知っているような生き物が大半で、前作に比べたら読みごたえを感じた。相変わらずユーモラスなイラストで、これが本シリーズの大きな魅力になっていると思う。
    (Ⅽ)

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    2019年09月08日
  • ねこほん 猫のほんねがわかる本

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    卵山玉子のねこほんを読みました。

    猫のほんねがわかる本というサブタイトルがついています。
    よく見かける猫の行動の意味を解説したマンガでした。
    konnokは自宅で猫を飼っているので、ふむふむと思いながら読みました。

    外で飼っている猫は交通事故に遭うリスクがある、という解説には、覚悟しておかないとなあ、と思ったのでした。

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    2019年05月28日
  • 「もしも?」の図鑑 危険動物との戦い方マニュアル

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    他の方も多い書いている通り、実用的な戦い方では無く、この動物はこういう特性があるから、こういう対処法があるかも!?という提案?本である。
    子ども向けだし、ガチなこと書いたら殺伐としちゃうものね。

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    2019年04月13日
  • 気がつけば動物学者三代

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    動物学者の著者が、小中学生向きに書いたなぜ親兄弟と同じ動物学者になったかを振り返って示しています。
    GPS もなくフィルムカメラを使っての野生動物の調査は、想像以上に大変でスリルも溢れている。それを越える魅力が伝わる。

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    2019年01月30日