【感想・ネタバレ】ほろっと泣けるいきもの図鑑のレビュー

あらすじ

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「母親と2週間しか一緒に過ごせない」アザラシや「卵泥棒と誤解されていた」恐竜オヴィラプトルなど、身近な動物から恐竜、植物まで、生き物78種の驚きの生態を紹介!さらに、イヌ・ネコにまつわる感動の実話も11話収録。動物博士の体当たり冒険記録も!

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Posted by ブクログ

この本には、生きものがたくさん書かれています。わたしが生まれていなかったころの、生きものがよく分かりました。これからもっと知りたくなりました。

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2020年01月07日

Posted by ブクログ

うーん、子供騙しやネットで拾ってきたような話の割合が多く、やっぱ児童書ですね。
子供の頃こういうの沢山読んでたなーと懐かしい気持ちになりました。
泣けると言いつつクスリと笑えるんでしょ?等と思っていましたが、ほんとに落ち込むような話も多かったり。
最後は真面目に絶滅や環境問題の話題で締めています。
児童書としては悪くない感じかと思います。
子供に読ませたい程ではないが、子供が勝手に読んでいても眉をひそめるものではない、そんな感じです。

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2021年10月20日

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