朝霧カフカのレビュー一覧
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ぐいぐい読まされる勢いはそのままに、新展開でした。
マッドサイエンティスト集団《天御柱》…世界がこうなる前からこんなんだったとしたら狂っている、でも世界がこうなったから彼らの狂気が加速したのかもなぁ。新キャラ・ロマさんもろマリじゃ…と思ってしまった。
夜見原くんが〈敵〉と融合しちゃってギルドレ堕ちも...続きを読むPosted by ブクログ -
いや24巻読めって軽率に言ってはいけなかったうわあああああああ。。。いやドスくん本当に何者なんなんなの、はあ?????ますます君はわからないよ、そもそも人間なの?(
文ちゃんと重なったのはかつての領地のことなのかな。本当に文ちゃんがここまでの存在になると思わなかったからね。。。最後のあの一押しは...続きを読むPosted by ブクログ -
カッコいいよ文ちゃん! 大逆転の一手となるか? しかしまた「父」に縛られているキャラクターだなぁとは思ったが。まぁ幸田文なら仕方ない。でもかわいいしカッコいい。
ついにドストの秘密が! ってやっぱりダメだったか。シグマ読み取れたのかな。二重人格ならそれはそれで美味しいけど。あれ本当に二重人格であの...続きを読むPosted by ブクログ -
文豪を登場人物にした漫画ってこちらが初めてですよね。アニメではずっと観ていましたが、原作を読んだことがなかったので、新鮮でした。
登場人物が多いので、一巻は紹介エピソードみたいで話はなかなか進みませんが、気長に読んでいこうと思います。
誰がどう評価しても、世界的大人気漫画には変わりませんから、ミステ...続きを読む -
1980年代の週刊少年ジャンプの作品を彷彿とさせる、連続するバトルと必殺技の応酬。
そして、パワーインフレ寸前のクライマックスに、お腹いっぱい楽しみました。
お茶目なアダムに星一つPosted by ブクログ -
獣が人になっていく物語。イフでありながらただのイフではなく、原作にしっかりと爪痕を残すイフ。表紙の太宰さんの表情が全てを物語っているような気がします。本編の太宰さんは世界のことを知っているんでしょうか。知っていそうですよね。
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文ストは古今東西の作家たちを特殊能力を持つキャラクターとして展開する異能バトルマンガ。基本的に著作権の切れている作家が対象だが、これは現存の人気推理作家がキャラクターになっているという豪華スピンオフ。殺人探偵綾辻行人と妖術師京極夏彦の対決にエージェント辻村深月が振り回されるというとんでもない豪華さw...続きを読むPosted by ブクログ
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福地、嫌いです。自分の価値観を周りに押し付けるところも、周りに際限なく不幸をばらまくところも、人の尊厳を破壊するような手を使うところも。早いとこボコボコにされてベソかきながら迷惑をかけて人全員に土下座するシーンが見たいです。
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一番いけ好かない条野、ここまできてみればトリックスターとしてかなり盛り上げてくれました。しかし残念なことに福地のクズ度の方が上でした。立原、条野、お前らのことは忘れない。
テルコさん出番ですよ。 -
与謝野先生の過去さすがにぶっちぎりでしんどい。
森先生が作中でここまで外道に描かれたのはこれが初めてですかね。
今までなんだかんだで表情がコロコロ変わるロリコンだったのに、これじゃまるでマフィアのボスじゃないですか。 -
アニメ第2シリーズはここで完結だった。アニメの織田作之助の話って原作じゃなくて小説の話だったんだ、とここで初めて理解しました。というかアニメでやった太宰さん関連ってもしかして全部小説から引っ張ってきてるんですかね?
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敵ながら梶井くんのセリフにはいささか響くものがありました。疑うこと、それが科学。言われてみればそうだなぁ、と知ったか。
探偵社が介入しない戦いだからこそ勝敗の予想が全くできずハラハラしますね。 -
作中で一番やべえやつcv石田彰。やっぱ怖いですね。どういう異能なんだ。
あと国木田さんかっけえ。
敦とルーシーちゃんと境花ちゃんでラブコメしてくれ。
現場からは以上です。