朝霧カフカのレビュー一覧

文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代

朝霧カフカ / 春河35

やっぱ太宰さんと織田作仲いいなぁー。それを改めて実感すると織田作死んでほしくない・・・。
( ；∀；)今の太宰さんも好きだけど、旧太宰も好き。

文豪ストレイドッグス ＢＥＡＳＴ（１）

星河シワス / 朝霧カフカ / 春河35

映画・・・凄くよかった・・・。(*´ー｀*)ちょっと音が大きくて、友達にその事を話したら耳にティッシュ詰めとけ！！と言われた。(ﾟДﾟ )(ﾟДﾟ )(ﾟДﾟ )

文豪ストレイドッグス(21)

朝霧カフカ / 春河35

[も]

あ

どこ隠れたか分からんで終わった

文豪ストレイドッグス(1)

朝霧カフカ / 春河35

[jn]

めちゃくちゃハマりました

文豪について知れると聞いて、参考に読み始めただけだったのですが、めちゃくちゃ面白いです。登場人物が多いので一度で理解するの難しいところもありましたが、二度三度読む楽しみもあります。登場人物の文豪の私生活みたいなのも小ネタで書いてあったりするので面白いです。

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃タメになる

文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦

朝霧カフカ

[もっぴ。]

想像通りの期待以上

作品や本人の対談、写真やインタビューなどから推測できる作家さんの個性、性格をきちんと再現した上で文豪ストレイドッグスの世界戦に合わせてチューニングをした感じがしました！
想像通り、とまではいきませんが、概ね「異能力名はあれよな」といったのは当たりましたが、世界観との合わせ方、話の展開が期待以上でした……！！！

文豪ストレイドッグス 太宰、中也、十五歳

朝霧カフカ / 春河35

ずっと気になってたのをようやく手に取れました。
太宰さんと中也さんの関係が始まるきっかけの物語です。
文ストファンなら是非読んでほしい1冊です。

文豪ストレイドッグス(15)

朝霧カフカ / 春河35

ようやく読めた…！本当に飛ばしてすみません。ファンとしてあるまじき行為。深く反省しております。「本」の力がえぐすぎる。記憶まで…。中也ああああああああああああああああ！最近出てこないと思っていたら…不意打ち喰らいました。もう黒手袋見えた時点で死にそうになった。でもヘリの回転翼斬られても中也いたら無敵では…？と思ったり思わなかったり。少なくとも中也は死なないでしょ…。猟犬部隊もかっこいい人ばっかり。乱歩さんの安否が気になる。

文豪ストレイドッグス(17)

朝霧カフカ / 春河35

え…！与謝野さんどうなった…⁉︎てか銀ちゃんは本当に死んじゃったのか…。与謝野さんの異能で助かってればいいんだけど…。てか猟犬部隊みんなかっこいいんだが。条野が一番好きかも。でもてる子さん可愛い。(最後のはビックリしたけど…)虫太郎さんとヨコミゾの絆がいい。あと安吾さんはやっぱり味方だったんだ。あの虫太郎さんの力を使った時の理由が切なすぎて…。モンゴメリちゃん凄い。敦君鈍感だなぁ。てか相変わらず太宰さん計画通りすぎる。心拍操るとか意味わかんない。社長と隊長もよかった。これで立原が武装探偵社の冤罪に気づいて欲しい！なんか推しが一気に増えたぞこの巻。　追記　ドストエフスキーの連絡手段が太宰と同じであれば安吾が二重スパイということもあり得るのかなと思ったり思わなかったり。続きを読めばわかることだけど。

文豪ストレイドッグス 楽描手帖

春河35 / 朝霧カフカ

最後のページのTrash Candyの中也がヤバいほどかっこよかった。それだけを声を大にして言いたい。でも全てのイラストが素敵だった。ミニキャラ可愛い。春河さんの絵はいつも最高だと思ってる。でも大分初期と絵柄変わったなあ、と。そういうのがわかるのもまた面白い。

文豪ストレイドッグス 探偵社設立秘話

朝霧カフカ / 春河35

福沢社長と乱歩さんの出会い、そして武装探偵社設立の物語。原作コミックは読んでいなくてアニメしか観てないんだけど、この小説を読んで2人の関係性が深いなぁと、感動する話でした。

文豪ストレイドッグス(8)

朝霧カフカ / 春河35

中也の汚濁が好き。双黒イズベスト。中原中也の詩の『羊の歌』のIIに汚濁発動の時の指示式が出てきているところに朝霧さんの原作を大切にするところが感じられる。気になる人は読んでみたらいいと思う。作戦コードに『もものはな』とかあったりしないかな…。ポオVS乱歩も良かった。江戸川乱歩はエドガー・アラン・ポオからきてるから、この二人の対決あったりしないかな、と思っていた。あと芥川と敦君は最高。「汝、陰鬱なる汚濁の許容よ、更めて我を目覚ますことなかれ」

文豪ストレイドッグス(14)

朝霧カフカ / 春河35

『天人の五衰』ー。新たな敵が判明。ドストさんは流石ですね。罪と罰は読む気起きないけど。というか…中也の存在忘れ去られてません？

文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代

朝霧カフカ / 春河35

アニメでも大好きな黒の時代。武装探偵社の飄々とした太宰もいいけど、ポートマフィアの冷徹な太宰もいい。
小説版でも子供達が犠牲になってしまう場面は、胸が詰まった。

文豪ストレイドッグス(13)

朝霧カフカ / 春河35

共食い編完結。月下獣羅生門黒虎絶爪かっこいい。カールは可愛い。アニメの続きがここからなので読めてよかった。めちゃくちゃ4期やって欲しい。小栗虫太郎さん知らなかった…。「…ふん、何の事はない。僕の師より余程過酷ではないか」

文豪ストレイドッグス(16)

朝霧カフカ / 春河35

特装版を見つけたので買っただけ。話が追いついていないので部屋に封印されている。早く読みたい。　追記　すみません。誘惑に負けて読みました。与謝野の過去が知れてよかった。8巻で言っていた「妾を誘ってくれたこと今でも感謝して…」が気になってたからよかった。乱歩さんは乱歩さんだね。やっぱ立原は重要だった。広津さん…推しのイケオジが死んでしまって(多分)悲しい。銀ちゃん大丈夫かな…芥川が悲しむよ。

文豪ストレイドッグス ＢＥＡＳＴ

朝霧カフカ / 春河35

太宰と織田作の関係を知っているがために、辛かった。『本』の正体がわかった。まさか文ストでパラレルワールドが出てくると思わなかった。芥川が太宰さんリスペクトじゃないのもまたおもしろいところ。「貴様の、それはー罪悪感、だ」

文豪ストレイドッグス ５５Ｍｉｎｕｔｅｓ

朝霧カフカ / 春河35

H・G・ウェルズのことがわかって嬉しかった。(『殻』の発明者として、文豪ストレイドッグスSTORM BRINGER 朝霧カフカ　著　春河35 イラスト　角川ビーンズ文庫刊　にて出てきており、『殻』がかなり重要だったため)「随分と人間らしいじゃないか。一人きりで寂しいなんて…人間ですらない癖に」

文豪ストレイドッグス(9)

朝霧カフカ / 春河35

ギルド編完結。芥川の天魔纒鎧カッコ良すぎる。あとは芥川と敦くんの月下獣羅生門虎叢が好き。そして次なる敵、『死の家の鼠』。ここでとうとうロシアの大文豪ドストエフスキー登場！面白くなって参りました。

文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代

朝霧カフカ / 春河35

黒の時代はピカソの青の時代のもじり。織田作が好き。文ストを読む上では必読。これ読んでない人はマジで損してる。漫画の方でも何回もここのエピソードは重要になってくる。あと小説版の55minでもかなり重要。

文豪ストレイドッグス ＳＴＯＲＭ ＢＲＩＮＧＥＲ

朝霧カフカ / 春河35

とても分厚い。でも中也の過去がようやく明かされる。中也とヴェルレエヌ、リップマンが好き。おもしろすぎて1日で読破。友達に引かれる事態に。フランス人がんばれ。「汝、陰鬱なる汚濁の許容よ、更めて我を目覚ますことなかれ」　追記　最近ようやく書かれていることが理解できる様になった。理系の友達にも解説してもらいようやく。異能とは、異能の特異点とは。自分の中で理解が深まり、より文ストの世界を楽しめそう。