朝霧カフカのレビュー一覧

  • 文豪ストレイドッグス(8)

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    やっぱり、中原中也で遊んでるときの太宰さんが一番面白い。散々嫌味を吐いておきながら、何だかんだで太宰さんの悪ノリに付き合ってくれる中也も好き。

    「中島敦×芥川龍之介」や「福沢諭吉×森鴎外」、「太宰治×織田作之助×坂口安吾」など……文ストには数多くの名コンビ・名グループが登場するけど、個人的な一番は”双黒”かな……雰囲気とビジュアルが自分の癖に刺さる。漫画で見る汚濁も最高にカッコ良かった。

    次巻で描かれるであろう”新双黒”の活躍も期待してる。

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    2026年07月03日
  • 文豪ストレイドッグス(7)

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    『読むと精神に異常をきたす』というキャッチフレーズが如く、相手の精神に直接干渉してくるQ(夢野久作)の異能力”ドグラ・マグラ”が凶悪すぎる。

    異能力に振り回されてきた彼の人生を憐れに思う気持ちはあるものの、積極的に関わりたいとは思えない、なんとも歪なキャラクターだった。そして、他人の精神は容易く破壊するくせに「神様は居るよ でも君を愛してはいなかった」という台詞で絶望しちゃうあたり……自分の精神は意外と脆かったりするんだろうか?

    何にせよ、Qの広範囲無差別攻撃によって、武装探偵社とポートマフィアは協力せざるを得なくなったご様子。因縁のライバルたちによる共闘が観られそうで、これからの展開が楽しみになった。

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    2026年07月03日
  • 文豪ストレイドッグス(6)

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    各地で激しい局地戦が勃発し、刻一刻と戦況が変化する三組織異能力戦争。太宰さんも分析していたように現時点で優勢なのは”ポートマフィア”かな……やっぱり戦闘員の数と質がレベチだし、ヨコハマの地理を把握しているアドバンテージはかなり大きいと思う。

    とはいえ、個々の”質”という点では武装探偵社も負けてないはず……劣勢に立たされてる武装探偵社の快進撃に期待したい。

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    2026年07月02日
  • 文豪ストレイドッグス(5)

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    武装探偵社、ポートマフィア、組合(ギルド)による三組織異能力戦争が勃発。

    まずは梶井基次郎&芥川龍之介が組合の前線基地を奇襲し、あえなく陥落。梶井基次郎の異能が優秀すぎるのか、それとも組合の実力が低いだけなのか……今のところポートマフィアの引き立て役にしかなってないのが悔やまれるね。

    それと海外由来の文豪キャラが増えて賑やかになったのはいいのだが、自分に教養がないせいで「この人も登場するのか!」と今ひとつ盛り上がれないでいる。「風と共に去りぬ」とか「怒りの葡萄」くらいしか知ってる作品がなくて、何だかちょっと申し訳ない……キャラクターを紹介するページがあるなら、一緒に著者や作品の解説も載せてほしかった。

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    2026年07月02日
  • 文豪ストレイドッグス(2)

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    ”檸檬”と”爆弾(グレネード)”で”レモネード”は、正直上手いと思った。

    爆弾に見立てた檸檬を丸善に置いてきた、ってところから着想を得たのかな……元ネタになった梶井基次郎の『檸檬』は読んだことないけど、中々ユーモアのあるキャラクターに仕上がってる。実際の梶井基次郎がどんな人物かは別として、この突き抜けたキャラデザは”文スト”らしさが前面に出てて好き。ついでに言えば、与謝野先生の異能力”君死給勿(きみしにたもうことなかれ)”も、妙に耳心地が好くて個人的にかなり気に入ってたりする。

    その反面、主人公の影はかなり薄いかな……乱歩さんや太宰さんのキャラが濃ゆいせいで、ちょっと埋もれつつある。早いとこ主人公の存在感を示してほしい。

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    2026年07月01日
  • 文豪ストレイドッグス(25)

    購入済み

    怖すぎる

    だまくらかしあいで二転三転する展開を好んで二人の最悪の戦いを見ておりましたが、流石にこの最悪の展開は予想外。最悪です。最高です。

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    2026年05月03日
  • 文豪ストレイドッグス 楽描手帖

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    イラストはとても素敵なもので貴重なイラストも眠ってる1冊です。とても読んでいて楽しくて春河35さんの一言コメントも見ていて楽しいです

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    2026年04月10日
  • 文豪ストレイドッグス(28)

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    えぇ〜!28巻までが第一部!
    まだまだ文ストを楽しめるという点では良いが、正直こんな続くと思っていなかった。
    しかし、第一部の最終巻を締めくくるに相応しいラストだった。

    次の巻ぐらいで騎士長くるか?

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    2026年03月28日
  • 文豪ストレイドッグス 太宰、中也、十五歳

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    双黒の過去

    アニメの方を先に見ましたが、小説の方は細かい言い回しがまたアニメとは違い、より2人の過去への理解が深まります。双黒好きにはぜひ読んで欲しい1冊です。

    #アツい

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    2026年03月16日
  • 文豪ストレイドッグス(25)

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    再読。
    ドストエフスキーの異能『罪と罰』の詳細が判明。

    作者の「戦争というものに対する考え方」が鑑みられる良い巻。

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    2026年02月22日
  • 文豪ストレイドッグス(16)

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    再読。
    与謝野回であり、文スト屈指のどんでん返し回。

    改めて一巻から読むと、フィッツジェラルドの一本芯が通っている生き方がかっこいい。

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    2026年02月20日
  • 文豪ストレイドッグス(15)

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    再読。
    最強異能集団:猟犬の本格登場。
    与謝野先生の異能行使シーン美しすぎるな。

    フィッツジェラルドが死を覚悟した時、笑顔なのが、元部下の反逆だとしても、自分の予想を上回る技術を会得したことに感心しているようで良い。

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    2026年02月20日
  • 文豪ストレイドッグス(14)

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    ネタバレ

    再読。
    天人五衰編本格始動。
    こっから、面白さもあるが、一気にややこしくなる。
    地味に便利な「相手の異能を把握する異能」の種田山頭火がここでいなくなるのがイタい。

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    2026年02月18日
  • 文豪ストレイドッグス(13)

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    再読。
    フィッツジェラルド戦以降初の月下獣羅生門。
    後半の乱歩活躍回…と見せかけての天敵、小栗虫太郎登場回。

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    2026年02月17日
  • 文豪ストレイドッグス(12)

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    再読。
    乱歩、中也、谷崎の真剣な顔が見れるだけで素晴らしい巻。
    主要キャラが満遍なく活躍するし、最強の異能者:夏目漱石も登場する、貴重な巻でもある。

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    2026年02月17日
  • 文豪ストレイドッグス(7)

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    再読。
    フィッツジェラルドの「部下は俺の所有物。俺には所有物を守る権利がある」というスタンス、クズだけどカッコいい、良い敵キャラだな。

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    2026年02月14日
  • 文豪ストレイドッグス(5)

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    再読。
    梶井基次郎の異能が判明する巻。
    空から爆弾を降らせるっていう条件付きだが、爆撃で自分はダメージを負わないはマジで最強クラスだと思う。

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    2026年02月12日
  • 文豪ストレイドッグス 太宰を拾った日

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    正直に言うと、文スト関連の小説の中で最も好きな作品かも。
    SIDEA、B、共に好きなのですが、特にB。短くてすぐ読めちゃうのですが、読後の空虚感とか切なさとか…今までになく感情を揺さぶられました。これ読むとまた、文スト最初から読みたくなっちゃう。

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    2026年02月12日
  • 文豪ストレイドッグス(3)

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    再読。
    今作初の長尺派手バトルシーン。
    中島敦vs芥川龍之介。異能の応用や使い方が3巻とは思えないほど多彩で面白い。
    中也初登場の良い巻。

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    2026年02月07日
  • 文豪ストレイドッグス(2)

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    再読。
    推しの広津柳浪と梶井基次郎が出る巻。
    キャラクターと異能、どっちもセンスがあって大好き。
    与謝野先生の「命を大事にしない奴はぶっ殺してやる」は何回読んでも良い。

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    2026年02月01日