米原万里のレビュー一覧

  • 発明マニア

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    小さいころから発明好き、工夫好きだった著者が最後に残した119の「せこい発明でこの世の大問題を解決するしかけ」。
    内容はとんでもないものから実現可能そうなものまで様々だが、米原さんのアイデア集大成という感じ。相変わらず面白くてふふっと笑えたり、ちょっと深刻な事態に顔をしかめたりと、読者は忙しいのだけれど、「発明マニア」というタイトルにはうーん・・・納得いかないというか。確かに発明は詰まってるけど、それに惹かれて読む人には足りないかも。他人の笑えるアイデアとかも幅占めてるし。個人的に好きだったのは「持ち込み原稿の断り方」「天国行きの片道切符」「ノンストップ超特急を実現する方法」「『創造的な』判決を下す裁判官の判例」。

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    2010年08月21日
  • 必笑小咄のテクニック

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    タイトルにもある「テクニック」を学ぶのに興味があって読んでみた。でも、テクニック本というよりは、あとがきにもあるんだけど、世界中の数々のジョークを方法論で分類したジョーク集みたいなかんじ。勉強になるというよりは楽しむ本で、これはこれでおもしろいからいい。著者のエッセイとか他のも読んでみたいと思った。

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    2010年08月01日
  • 終生ヒトのオスは飼わず

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    何度か聞いたことがある作者だったのですが初めて読みました。タイトルに惹かれて(笑)。

    私は犬も猫も好きなのですが一人ではこれほどの子の面倒は見られないだろうなあ…とただただ感心致します。そんな作者ですから子供や孫とまで称した子をおいて逝くのはどれほどの心残りだったろうかと思います。ご冥福をお祈りいたします。

    今度はこの方の翻訳について書かれたエッセイを読んでみようかなあと思いました。

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    2010年03月24日
  • 必笑小咄のテクニック

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    【内容】
    短くて人を笑わせる話―単にネタを暗記するのではなく、笑いの構造を理解すれば、臨機応変・自由自在に小咄を創り出せる。本書では、日本人離れしたユーモアセンスの持ち主である著者が、世間に流布する笑いの法則を突き止めて分類し、自作も含めて豊富な例をあげながら、笑いの本質に迫る。詐欺にも似た、相手を錯覚させる方法、同じ内容の順番を変えるだけで悲劇が喜劇になる方法、マクロとミクロを反転させる方法など、思いがけないオチをつけるテクニックをマスターして、窮地に立ったときこそ、周囲に笑いを呼び込もう。

    【感想】

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    2010年01月06日
  • 必笑小咄のテクニック

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    小咄…世の人はいったいどういうシチュエーションで小咄を披露しているんだろうかブラックあり 下ネタあり 洋の東西をとわず米原さんが集めた小咄集であり実用書似ているというだけのモノマネがなぜ面白いと感じるのか少しだけわかった気がします

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    2011年09月29日
  • パンツの面目ふんどしの沽券

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    共産圏の家庭科の授業で習う最初の裁縫は※※※だそうです。
    すごい…あたしなら絶対落第していただろうな…
    文明人として生活を行う場合絶対に外せないであろう下着にまつわる笑える話を取り揃えております。
    下着には文化が在るんだな〜っとしみじみ思います

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    2009年10月07日
  • パンツの面目ふんどしの沽券

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    タイトルがタイトルだけに、
    下ネタ満載のエッセイかと思いきや、
    結構真面目に下着の歴史を語ってる。
    興味深く読めたが、
    帯にあるような「抱腹絶倒&禁断」のエッセイではない。

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    2009年10月04日
  • ヒトのオスは飼わないの?

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    ほんと動物好きなんだなあ・・・。
    え、これってエッセイなんだよね!?とびっくりした
    幽霊奇譚あり。テレパシーあり。
    無理と道理のネーミングセンスが好き。

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    2009年10月07日
  • 必笑小咄のテクニック

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    日常的な小咄の分析にこれくらい情熱をもって考えてみる心の余裕を私も持ちたいと思いました。人生って何なのかね。

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    2009年10月04日
  • 必笑小咄のテクニック

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    エッ勝手リーナ。もっと生きて、活躍して欲しかった。闘病しながらこんな本を書いていたなんて、なんという女。
    生きていて欲しかった。

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    2009年10月04日