三木雄信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
孫正義流の仕事術が良くわかった。PDCAを如何に高速で回すか、そのポイントは、8つのポイントがある。
1. 週、月単位の大きな目標を立てる
2. 1日単位の小さい目標を立てる
3. 目標達成に有効な方法をリストアップする
4. 期間を決めて、すべての方法を同時に試していく
5. 毎日、目標との結果の違いを検証する
6. 検証をもとに、毎日改善する
7. 一番優れた方法を明らかにする
8. 一番優れた方法を磨き上げる
これらのプロセスを高速で回すために、数値化とT字勘定を徹底しており、可能限り失敗事例を積む。そうすることで、最良の戦略と戦術を見極め、莫大な資本投下でビジネス領域を一気に拡大するというやり方であり、生来持つ勝負感ではなく、徹底したトライ&エラーを誰よりも早く、沢山にこなしてきたことが、今のソフトバンクという巨大カンパニーにしている。
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Posted by ブクログ
プロセスで分けて数字分析する
チームメンバーを集めて、ポストイットに何が問題の要因か書いてもらう
ビジネスの出来事は全て数式化して、モデル化する
数式化できれば未来が予測できる
パレート図を使って、全体の80%を説明するところまで対応する
サーベイモンキーで適正母集団数がわかる
数字の単位、定義、解釈を明確化する
内向きのKPIは陳腐化するから、外の数字にアンテナはる
72を年成長率で割ると売上が2倍になる年数が出る
成長ドメインで戦う事にこだわる
ライフタイムバリューで考える
まず顧客数を最大するために、一気に全てのことをスピード感もってやる
ペネトレーション戦略 -
Posted by ブクログ
プロマネ仕事術とあるが、
実際には個人や少人数の働き方にも
マネジメントの考え方を導入したほうが
仕事は効率的に回るといった話の本。
計画を立てて、誰が適任かをしっかり考えて、
道筋をつけて作業を割り振っていくというのは、
まさにマネジメントそのものの作業。
また、不測の事態が起きる可能性を考えて、
その代替手段を準備しておくところは、
リスクマネジメントの考え方そのもの。
また、ホワイトカラーと言われる社員も、
今はルーティンワークよりもプロジェクトに近い
仕事をしていることが増えてきているし、
その割合は今後も増加傾向にあると考えると、
マネジメントの考え方を知るべきと警鐘を鳴らしている
のは確かに納得感がある。
【勉強になったこと】
・プロジェクトの立ち上げ時に最低限握っておくこと
①プロジェクトの目的、ミッション、ゴールイメージ
②プロジェクトオーナーが誰か
③ステークホルダーが誰か
④数値目標と成功基準
⑤前提・制約条件
⑥スケジュールとマイルストーン
⑦予算
・相手に納得してもらうときは、アウトプットの
概略を説明資料と合わせて提示すること。
・タスクには必ず成果物を紐づけること。
成果物が無いと人は作業をサボる。
・部門間、関係者間の通訳が出来るような人物は、
複数のステークホルダーが関係するような大規模
プロジェクトでは必要不可欠。
その適正を判断するポイントは、会議での発言。
要するにこういうことか?と的を射た内容で
まとめることが出来る人が適任。
・仕事を人に振るときの4つの心がけ
①日頃から貸しを作っておく
②勝ち馬の評判を作る
③手戻りしないと認識してもらう
④目的をしっかり伝える
・新規事業ではファーストユーザーを見つけることが
大切。見つかっていないのであれば事業としては
不成立だと思ったほうが良い。
逆に見つかっているのであれば、類似顧客がいると
いう証拠でもある。
お金を出してもらえることが確約出来てから、
ビジネス化するのが望ましい。 -
Posted by ブクログ
「頭がいい人の~」なんてゆってる本を読んでいる段階で、すっげぇ頭わるそうなんだけどさ(苦笑)。本の内容は面白かった。なんか、仕事ができそうな気がする、という意味でこういう本は、エンタメなんだよね。
参考になりそうなところもたくさんあった。DIKW理論とか初めて聞いた。Data(データ。何がどうなのかという実務レベル)、Information(情報、どういう意味か、管理職レベル)、Knowledge(知識、どう展開すべきか、事業部長レベル)、Wisdo(知恵、なぜその事業を展開すべきか、全社戦略レベル)とかね。資料をつくる上でも、なんのために、とかその意味を考えて作れば、必要な情報を整理しやすい。
仕事を早く終わらせる魔法なんて、たぶんない。でも、遅くしている要素はけっこうあるように思う。その遅くする要素を減らすだけでも、ずいぶん早くなるんじゃないだろうか。