高星麻子のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る

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    私、この表紙がすごく好きです(最初の感想がそれかい)

    冒頭のエドガーとカールトン教授の話に、父親の…家族の愛を感じました。
    エドガーの偽りのない言葉に、教授もようやく貴族としてでなく彼本人を見てくれるようになったのは、この時のエドガーの話が素の彼だと思ったからじゃないのかな。

    にしても本編での展開が記憶のないエドガーの話な今、ここで記憶が欠落しているリディアの話と言うのも面白い対比です。
    記憶がなくてもエドガーを追っていくリディアに、彼女の母であるアウローラが恋をした時を思い出すニコが切なかった。
    妖精から見たら、人の恋はどんな風に映るんだろう。
    少なくともニコは「馬鹿だなぁ」と思いつつも、眩しく思っているような気がします。

    しかしこんなに早くにエドガーがプリンスの記憶を引き受けていたんだっけ、とそっちが衝撃でした。
    何となく、結婚の直前くらいのイメージでいたので…。
    そういう時間齟齬が私の中で良くある。
    それがまた再読の楽しみなんだけどねー

    リディアと正式な婚約。
    嬉しいはずなのに、今まで以上にというか、今までは外敵に対しての彼女の影響を心配していたエドガーが、それを自分の身の内に取り込んでしまったことで、別の不安が付き纏う結果に。
    これは現在進行形で続いている不安の種ですが、この方法が最良だったとは思わなかったけど、この状況じゃこう判断するしかなかったというのは分かる。
    いつでもその場で出来る最良のことを、というエドガーの心意気は伝わるエピソード。そして復讐ではなく「貴族の義務」としてプリンスと対峙することを決めた彼が、本当に変わって行っているんだという実感を摑めた巻でした。
    それがあるからこそのカールトン教授の返事なんだろうなぁ。
    プロローグとエピローグの対比が、とてもいい感じです。
    まあそんな感傷だけではないいろいろが次巻からやってくるけど…。

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    2012年06月10日
  • 伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌

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    ついにエドガーとリディアの関係動く!
    リディアはエドガーを好きだということを認め(9巻目でですよ!)エドガーは、危険に晒すと分かっていても、それでもリディアを手放せない決意を固める巻。
    しかしそれだけでなく、アーミンとの二度目の訣別や、最期までエドカーと共にあることを疑っていなかったレイヴンの暴走など、物語的にも相当なターニングポイントでした。
    嘘をつかない筈の妖精、ケルピーがリディアを救う為に欺いたり、いろいろと「おお!」ということの多い巻でした。

    でも、いろいろな出来事は、どれもこの先を考えると必要なことだったんだなぁって。
    一番はやっぱり本当の意味での主従となったエドガーとレイヴンのような気がします。
    それまでも人間らしい片鱗を見せていたレイヴンが、これをきっかけにもっと人間らしい彼になっていくのかと思うと嬉しい。
    とりあえず次巻に続くという形ですが、前半のクライマックス感は否めません。

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    2012年06月10日
  • 伯爵と妖精 取り換えられたプリンセス

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    よっしゃあ!!(ガッツポーズ)
    今くらいの二人の揺らぎが超御馳走です。

    本当は信じてもいいのか、彼を好きになってもいいのかと揺らぎ始めたリディアと、手放したくない、側に居て欲しい、でもリディアを守れるのか、自分の復讐に彼女を巻き込んでいいのかと迷うエドガー。
    初読の時も、最初は「魔女の結婚」の方が好みだったなーと思っていたのですが、たぶんこの頃からのめって云ったような気が(笑)

    にしてもケルピーは本当に男前だわ。
    普段の自分なら、ケルピー×リデァがイチオシでも不思議はないくらいなのに、やっぱりエドガーの背負いつつ立ち向かっていく真摯さにやられているような気がします。
    それがあるからこそ、離れきれないリディアに共感して、物語を身近に感じるのかも。

    早く結婚式まで読みたいかもー。

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    2012年06月06日
  • 伯爵と妖精 呪いのダイヤに愛をこめて

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    いやー、今回はグラグラと揺れるリディアと、本気で好きになるということが分かってきて、それによる恐れに戸惑い始めてきたエドガーがとても良かったです。
    こういう段階を踏むのって、すごく好き。

    にしても、今回一番気の毒だったのはカールトン教授だったかも。
    ハーレムと噂されている屋敷でみつけた気を失っている娘が、異国の姫装束、しかも肌も露わな(当時の英国人の感覚で)ものをつけていたら、そりゃあ気も狂わんばかりでしょう。
    前作は、母が死んでいることにいろいろと思いを馳せていたのはリディアでしたが、今回は教授が妻に居て欲しかっただろうなぁと思います。

    ニコも結構役に立っているところが、私の中の印象と結構違ったかも(笑)

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    2012年06月03日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    やっと、妖精国についたのに二人の前途は多難に満ちています。
    妖精国と青騎士伯爵の過去からの因縁だとか、シーリーコートとアンシーリーコートのフェアリードクターだとか、結構複雑になってきてます。
    敵対する勢力もまだまだ衰えず。
    どうやって、打ち勝つのでしょうか。

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    2012年05月28日
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    妖精国を崩壊から守るために、記憶を失ったエドガー。
    崩壊を防ぐ為にエドガーのそばにいながら、彼の記憶が戻らないように友達を装うリディア。
    エドガーの約束したプロポーズにはいつか辿り着くと思っていたけど、まさかこの巻でとは思いませんでした。

    そのせいか最近このシリーズ読み返したいなぁと思っていたり。
    最初の頃のエドガーの印象、もう最悪だったので(笑)今の二人を知っていて読み返すと、いろいろ感慨深そう。
    しかし既に26巻ですよ。
    読み返すのにも勇気がいる…(笑)

    レイヴンは相当人間らしくなっていて何より。
    ケリーさんもだいぶそれに慣れてきていい感じ。
    その他のカプ未満の方々もいい感じで。
    最後はハッピーエンドが望めそう。

    そして読み返したよ!26巻じゃなかった、28巻だった(爆)
    そしてそれを一か月半掛からずに読み返した…仕事も忙しかったのに、買ったコミックもほったらかして読んだ。
    馬鹿だ(笑)

    最後の女王陛下との謁見や、互いが陛下に語った想いにうっかりと泣きました。
    リディアの妊娠は本当だと思っているんだけど、エドガーは傷つきながらもリディアを受け入れるだろうし、リディアはそれを気にするだろうし、まだまだ難しいことですが、きっと乗り越えてくれるかと。
    この思いがあるなら。

    さて、次の刊はいつかな~。

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    2012年07月07日
  • 不器用なテレパシー

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    想いあってるのに、お互いの言葉足らずからすれ違って離れ離れ・・・(泣)誤解が解けて想いが通じるまで、せつなくてせつなくて・・・!泣けた〜〜;;諒也のいじらしさがもうたまらなかった><やっぱ月村さんの本読むとゾクゾクするっ。すっごく良かったです。大森さん一家や周りの人たちみんな素敵な方だった〜^^

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    2012年05月21日
  • 伯爵と妖精 紳士の射止めかた教えます

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    ネタバレ

    短編集。

    プリンスもユリシスも絡まないほんわかな話ばかり(*≧∀≦*)




    ▼コウノトリ編
    ピクニックに出掛けた三人の姿が本物みたいで浮かぶ♪

    エドガーいいお父さんになりそうやわ(* ̄∇ ̄)ノ


    ▼紳士編
    必死なりディアが可愛い…☆
    エドガーとすれ違ったときのもどかしさ!!
    エドガーの悲痛な叫びが…(´;ω;`)ブワッ


    ▼学者編
    リディアの両親の話。
    式間近のリディアが気になるのも無理はない…
    が、流石にこれは墓場まで持っていきたいね。

    最後の方のリディアとエドガーの甘い言葉に恥ずかしくなりましたwww





    君に会うたび恋をしているんだ

    あら、毎日会っているじゃない

    うん。毎日ドキドキしてる。





    あっま~(照)

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    2012年04月26日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    分かっていたこととはいえ、記憶を失ったエドガーとその彼を見守るリディアの物語。
    記憶を取り戻そうとしないのは、新しい展開でした。
    しかしその理由もちゃんとしていて。なるほどと思ったものの、切なさが増した感じ。
    しかしもっとリディアに冷たく、もしくは軽薄に当たるのかと思っていたけど、思っていた以上に魂の記憶が強烈で、記憶を失っていても何ともエドガーでした。
    でもここまで来て半分は違う話だなんて…!なまごろしーっ(笑)
    でもまあ、和む意味では良かったかも。
    でも早く先の二人が知りたい、なのに本屋に行ったら本はなし…orz

    で、再読。
    この表紙のリディアが一番好きかも。エドガーのタイにデイジーを飾って、少女らしい笑顔だなぁ。
    にしても、本当にエドガーはリディアが好きだなぁ…と、一同と同じく思いました(笑)

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    2012年07月07日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    ネタバレ

    ついにプリンスvsエドガー編とでも言うべき章の終章。
    プリンスを目覚めさせて以来、ずっと心が休まらなかったエドガーに、一時の休息。
    代償は大きいけれど。

    一番意外だったのは、ユリウスとジミーで。
    今までそういう伏線がなかったから当然と言えば当然なのですが、結構な衝撃でした。
    幸せと言うには悲しい結末だけれど、でもここまで来てしまった二人での結末としては、心休まるものだったんじゃないかな。

    次回からは別の意味での試練が二人にあるけれども、予想がつくようなつかないような、微妙な感じ…(笑)
    ある意味では、シルヴァンフォードの坊ちゃんでしかないエドガーのすることは想像がつくんですけど、それだけじゃないだろうからねぇ。

    そして再読。
    エドガーとリディアの再会に結構胸が熱くなりました。
    彼の記憶が無くなると分かっていての想いが、胸に迫りました。
    これからどうなっていくかを知っているだけに、余計に。

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    2013年01月27日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ようやく、エドガーとリディアが合流。
    この先のことを思うと、不安は尽きないけど、とりあえずは一緒に居られることを寿ぎたいです。

    にしても、谷ワールドなので一筋縄ではいかないのは覚悟済み。
    まずフランシスの行動がどういう意味なのか、それが気になるなぁ。

    ネッドが案外いい人だったのが、ちょっと意外でもあり、納得した巻もあり。ネッドとフロルの絆は良かったなぁ。
    エドガーとリディアの二人に被る部分があるから、余計にそう思うのかも。
    ネッドの側でなら、フロルも傷を負いながらでも、徐々に立ち上がって行けると思います。

    そして何となくレイヴンとケリーの間も変わってきているのかも。
    レイヴンは本当に人間っぽくなりました。
    今回、久々に姉弟の再会もありましたが、アーミンはそんなレイヴンをどう見たのかなぁ。
    いや、そんな暇がなかったっちゃー、なかったですが。
    ヘンな話、エドガーとリディアは最終的には幸せになることを疑っていないのでいいのですが、アーミンとレイヴンはちょっと心配だ。
    レイヴンはたぶん、ケリーが陽の光側にいるから大丈夫だと思うけど。
    でもまあ、リディア大事のケルピーが、あれだけアーミンのことは気にかけているから大丈夫とは思うけど。

    しかし手にした籠の中で寝られるほどの奥方から、雲を跨ぐような赤ん坊が生まれるとは…妖精の世界、奥が深い(爆)

    そして今、改めて数えたら「伯爵と妖精」25巻だった。
    長い、長すぎるっ!いや、願ったりですが。
    これを読み返そうとすると、一大決心だなぁ。

    ……とか言っていたのに読み返しました(爆)
    しかも三か月経っていない(笑)
    ああ、「魔女の結婚」全11巻を読み返したいけど時間がないと言っていたのが、どこの誰の話、と言いたい(笑)
    そしてここまで来ると、さすがに前回読んだいろいろが覚えています。

    しかし一番はやっぱり、フォックスグローブ咲く小屋での一夜ではないかと。
    互いに求め合うことに躊躇しない二人の結びつきが、すごく胸に響いた。
    互いを守りたい二人の想いが、予言者の力となるだろうブラッドストーンも、プリンスの力も鎮めたとも言えるけれど、それだけでない何かは感じます。
    でも現在出ている巻でリディアの妊娠説が浮上していますが、本当に妊娠しているとしたら、この一夜以外有り得ないんじゃないだろうか。
    妖精の産婆だった彼女の家で、ダイアナとフランシスの子供が、そして多くの子供たちが眠るあの赤いフォックスグローブの咲く地で。
    リディアにある予言者の許嫁の宿命が一時だけでも薄まるとしたら、この時以外にはないんじゃないかと。
    そしてそのことが、二人の間の宿命を揺らがしてくれる鍵になるんじゃないかと期待しているんだけど。
    本当に赤ちゃんだったらいいなー。
    またティルを可愛がっていた時のようなエドガーパパを見たいものである。
    そういう意味では貴族らしくないよね、エドガーは。
    リディアとお似合い(どちらもいい意味で)

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    2012年07月03日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    文庫の小説は旅行のお供♪
    そう思って取っといてあるので、ついつい読むのが遅れるのですが…(笑)
    そうも言っていられない展開になってきました「伯爵と妖精」
    そろそろ谷WORLD全開になりそうな予感がします。

    プリンスの記憶を解放してなお、自我を保ち続けるエドガーが、リディアを傷つけない為に、自分の中のプリンスに気付かせないため、彼女に対する感情を隠し続けるアンビバレンツが切ない。
    側にいることが尚、辛くなる展開ですが、頑張れ!と心でエールを送りつつ読んでます。
    捉われると分かっていてもエドガーの前に現れてしまったケルピーの人間臭さとか。
    エドガーが戻って、呪縛が解け、早く元のつのを突き合わせた二人を見たい気がします。
    ある意味、平和の象徴だから。
    しかしエドガーの印象は混沌。
    エドガーなの? プリンスなの?と迷いながら読んでいますが、隠している訳でなく、こういう混沌とした状態なんでしょうね。

    にしてもカテーナの話といい、リオネスの話といい、谷さんの設定は本当にしっかりしているなぁと思います。

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    2012年06月29日
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    ネタバレ

    発売日に購入。

    最終章です。エドガーは記憶はありませんが、リディアのこととなるとやっぱり平常心は無料みたいです

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    2012年07月23日
  • 伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る

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    ネタバレ

    プリンスとの最終決着。が!!


    こんな結果だとは・・・・前途多難。


    やっとリディアと相思相愛になった時のエドガーの心情は複雑そのもので。

    これから、どういうふうに物語が進んでいくのか、楽しみです。

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    2012年03月30日
  • そして世界は色づいた

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    クロコ、どこに落ちてますか?w
    Web小説の書籍化ということで、勢いでサイトも覗きに行くぐらい良かった(^^*)

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    2012年04月04日
  • 不器用な策略

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    遊び人シェフ×生真面目フロア係。

    攻めのハルカがすごく良いです。愛情のかけ方を知らない不器用な感じがなんつーか可愛かった。攻めだけど(笑)大人としては間違ってるけど(爆)
    一方受けのカズキさんは本当竹を割ったような性格で、男前なんだけど意外にウブでそっち方面の進展にはわたわたしちゃうところが萌えw

    神さんのお仕置きが怖すぎるんですけどスピンオフとかありそうな予感…?あ、ノンケか…

    脇キャラも全体的にキャラが立っていて読み応えがありました。椎崎先生は初読みだったけど他作品も読んでみようかなという感じ。

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    2012年02月06日
  • レディ・マリアーヌの秘密

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    ネタバレ

    恋した相手に認められようと頑張りすぎて、「女の子」に見られなくなってしまった事にショックをうけ、王宮に出てくる主人公♪彼女が王宮で出会った相手は…王子様★
    定番な設定ですが、淑女になろうと頑張っても「騎士道」を説いてしまうカッコイイ女の子がヒロインなので、相手の王子様も上手く口説けずすれ違うところがイイ感じ♪邪魔者もいるし(しかも頭脳派!)一気に読んでしまいました。2冊完結なのが惜しいくらいの、いいテンポで進む作品だと思います。

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    2012年11月15日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    読み終わった瞬間、「えー! ここで終わりー!?」と叫びたくなった。早く次が読みたいです。どうなっちゃうのか色々そわそわしちゃいます。

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    2011年11月03日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    ついに妖精国へ辿りついたエドガーとリディア。しかし伯爵不在が長かったイブラゼルは、荒廃の一途をたどっていた――自らの内にいるプリンスを必死に抑えつけながらも目的を果たそうとするエドガーは、しかしユリシスを殺し、イブラゼル復活のために利用しようと考えるが、ユリシスもかつては何にも関係のない、一人の少年であることを知ったリディアは……そして二人に待ち受ける悲しい試練が――あらゆる謎が解かされ、人物関係も急展開を見せる怒涛のクライマックス!

    正直に書きます。エドガーとリディアにほんっと泣いた!じんわりとだけど。ネタバレになるので書けませんが、もうこれ以上の悲恋フラグはやめたげてよお!な展開になります。でもこれ私が一番好きな悲恋フラグなの…でも!!でも!!二人の愛は永遠!きっときっと大丈夫って私しんじてるー!! 恋は偉大! ラスボスは逃げたけど一応ドラゴン再び封印出来たしつかの間の休息が訪れたし、次で最後なのかなあ…? 頼むから次世代に持ち越しとかはやめてくれね… でもほんと泣いたよ…(´;ω;`)この二人ほんともうどこまでも幸せになってくれ頼む
    そしてそしてユリウスと黒妖犬ジミーにも泣いた(´;ω;`) ユリシスはユリシス!プリンスとは何の関係もない少年やったのよ!最後の最後で少しだけ仲間になってくれた感じがまた泣ける…リディアまじいい人すぎる… 本当の意味で心を動かせるのはリディアだけってエドガーも言ってた気がするけど本当そうだよ。
    クライマックスってこともあるけど面白かったです! 朱いムーンストーンのありかとかダイアナの正体とかフランシスがかつての青騎士伯爵とどう関係していたのかダネルの真の役割とかいろいろわかったしね、これでまるく収まればいいのだけどラスボス逃げてるし…! 次の巻ではたして終わるのだろうか…今まで三ヶ月周期で出てるみたいだから次は12月かな?
    はっ書き忘れたけどロタ&ポールにももえもえした…(*´ω`*) ロタもがんばってくれたーほんといい子!

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    2011年10月22日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    ナックラヴィーがかわいそうで、電車でもらい泣きしそうになった。
    久しぶりに、頭の中だけタイムトリップ?できる作品で、本から目を開ける現実世界にちょっと戸惑ったほど。
    色んな伏線がどんどん絡んでいって、主人公はリディアなんだけれども、他のキャラたちにも充分感情移入できる。
    個人的には、アーミンとケルピーが仲良くなってくれると微笑ましいと思うのだけれど。
    作者さんの性格からして、きっとみんな幸せになれるエンディングが用意されているとは思う。ただ、そこまでの道筋がほとんど読めないので、これから先も楽しみ。

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    2011年10月08日