高星麻子のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 花嫁修業は薔薇迷宮で

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    エドガーのプロポーズを受け入れたリディアだが、身分の差を思うと、早くもマリッジブルー。
    対してエドガーは、リディアが社交界で傷つかなくていいように、と最善を尽くす──。
    エドガーのそんな思惑から、今回の花嫁修業が始まるわけだけれど、ボタンを掛け違えたように不運なアクシデントが重なって、リディアはなぜか小間使い扱いに。
    ”令嬢”という肩書(自覚?)がなく、上流階級に対して肩身の狭いリディアは「これも花嫁修業の一環かもしれない」と甘んじて受け入れちゃうし、鞭で打たれた手も辛いことも、強がってエドガーに隠しちゃうし。
    リディアが健気で、「もうそこまでガンバらなくていいじゃない、エドガーになんとかしてもらいなよ~!」とお姉さんは物語の外で悶々してしまったじゃないか。

    オートレッド夫人の正体(逆かな?)には、結構早々に気づいちゃった。
    でも、今巻は、プリンスもユリウスも出てこず、
    リディアとエドガーの絆が深まったスピンオフっぽいところが◎

    エドガーがリディアを、立場を振りかざすでもなく、「一人の男」として全力で守ろうとしている姿に、胸がじーんとした♡
    女の子はいくつになっても、守ってくれるひとに憧れちゃうんだっ!(*`・ω・´*)

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    2013年10月19日
  • 伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌

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    とうとうリディアが……!
    それだけでニマニマ。

    しかし、リディアのお人よしは、ちょっと度が過ぎてる。
    何度も危ない橋わたってるのだから、ちょっとは学習してほしいところ。
    「お父さんがケガをして!」
    だなんて言われても、イマドキ小学生でもついてかないと思うんだ……。

    それはさておき、この表紙のふたりの雰囲気がとても好き。

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    2013年10月19日
  • 伯爵と妖精 駆け落ちは月夜を待って

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    閑話休題、の短編集。
    クリスマスにちなんだ4編が収録されている。
    どれも聖なるクリスマスに相応しい、温かいお話。優劣つけられないな。
    文句なしの五つ星!

    本編がハラハラすることばかりだから、ちょっと落ち着けた……という本音(笑)


    そうかそうか、クリスマス~年始にかけての休暇の間に、こんなことがあったのね……(ほゎv
    だいぶエドガーに傾いてるリディア。
    夢のなかでなら素直になれるのにね。現実は難しいね。

    とても素敵なクリスマスの贈り物を貰った気分。
    あぁ、まだクリスマスまで2か月あるけども。

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    2013年10月17日
  • 伯爵と妖精 取り換えられたプリンセス

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    とうとうケルピーが表紙に登場~(*´▽`*)ノ⌒☆
    しかし、こちらのウキウキ感とは裏腹な、本編のエドガーとリディア。
    近寄ったようで、すれ違って。
    まるで大きな渦潮の中で、互いに手を伸ばしその手を取り合おうとしながら、その次の瞬間、奔流に引き離されてまたぐるぐる流されていくようなもどかしさ。
    大事に想うからこそ近づけないなんて。

    うぅ、谷さんのいけずー!

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    2013年10月15日
  • 伯爵と妖精 恋人は幽霊

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    アーミンがセルキー(アザラシ妖精)として復活。
    妖精のことは良くしらないけれど、この物語で少しだけイギリスの妖精のこと、聞きかじれる。
    この程度でも自分の知識になってくのが、ちょっと楽しくて、物語以上にわたしを惹きつける。

    普通のひとには見えない妖精を操るユリウスが中ボス(?)って。
    今はまだ半人前のリディアに勝ち目はあるのかしら。
    あるとしたら、心通わせた妖精たちの協力あってのことだろうけれど。
    しかし、そんな強敵ユリウスを従えるプリンスって、どんなラスボスなんだろう。

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    2013年10月13日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    長かった伯爵と妖精シリーズも遂に完結!
    少し早足な気もしましたが、丸く収まってよかった!
    ただ、あまりに長く追いかけた作品だったので、淋しさよりも、現実感の無さが勝ります。
    もう少ししたら、一から読み直してみようかな。

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    2013年10月11日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    やっと今頃読み終わりました、既にシリーズは完結しているので
    待ち遠しい感じではありません。

    リディアの妊娠を知って、前巻で改めて求婚したエドガーは
    衝撃を受けて身を引こうとします。
    しかし、女王陛下からの依頼でリディアを守っている以上
    彼女を放り出すことはしません。

    折々に戻りかける記憶と、自分の中の愛情に反するような
    不可解なリディアの妊娠に悩みながらも、しっかりと事態に
    対処するエドガーはなかなか立派でした。

    むしろシリーズ中で一番彼が誠実にリディアを愛してくれた
    巻ではないかなと私は思っています。
    どんな障害があっても愛するなんて、
    口で言うのは綺麗ですがなかなか出来ません。

    だから彼にはちゃんと悩んで欲しかったので、
    納得の展開です。

    そもそもお腹の子供はエドガーの子なのですから
    ふたりの間がしっくりいくほうが、正直自然な流れで
    いつまでもプリンスを恐れて、記憶を無くしたままより
    しっかり乗り越えて記憶を取り戻して欲しいと思いましたから。

    地味な巻ですが、大事なお話だと思います。

    それと、列車事故で負傷したカールトン教授を救うエドガー。
    あの場面はグッときました。
    カールトン先生はなんでもない市井の幸福を象徴してる気がします。
    彼は彼で素晴らしい男性ですね。

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    2013年08月15日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    アルヴィンの悲壮な決意が明らかになるにつれ、ウルウル、ハラハラの最終巻だった。

    ロンドン塔が最終決戦の地だったり、魔力の流れを再構築したり、ファンタジーとしてもよく練られた構成で、こういうところが長いシリーズを飽きさせることなく続けることのできた所以ではないかと思う。
    第一巻を読んだ時は、こんなにシリアスで波乱に満ちたストーリーになるとは、想像もしていなかったが、よくぞここまで大団円に導いたものだと、しみじみと感じいる。

    ただ、一部未消化の部分もあると思うので、今後出版される短編集で解決されるのか、あるいは続編があるのか、どうも気になるのである。

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    2013年08月10日
  • 伯爵と妖精 すてきな結婚式のための魔法

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    ネタバレ

    やっと結婚式。おめでとう二人とも!

    …とすんなりいくはずはなく、伯爵夫人の侍女決めから伯爵家縁の妖精がらみの問題や朱い月のスレイド氏が警察に連行されたり、と問題のバーゲンセール。
    おまけにリディアは不器用だし伯爵は器用すぎて不器用だしなんていうか、……うん、それがあなたたちなんだね…。

    とりあえずの問題は解決したとはいえ、相変わらずもどかしい二人だし、まだまだプリンスの問題は山積みだけれど、とりあえずおめでとう!

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    2013年08月06日
  • 伯爵と妖精 誓いのキスを夜明けまでに

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    『誰かために〜』の続き。
    フィル・チリース(オーロラ妖精)の刃の魔力によって傷を受けたリディア。彼女を治すためにはエドガーから離れ、マッキール家の島で3年暮らさなくてはならない。リディアをマッキール家に預けて去ったエドガーは僅かな可能性をもとめて調査開始。「あるじの眠る島」の『秘薬』ならば彼女の傷を治せるということを知り…。

    ポールがエドガーの『継承』を知り、エドガーとリディアはお互いを思って別れる決意をし…
    アーミンもちらりと登場し、それぞれのキャラの心象表現が切ないなか、レイヴンとニコのやり取りが救いだった一冊。

    ひとまずの決着がついてなにより。

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    2013年07月06日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    ネタバレ

    長かったこのシリーズも、ついに完結ですね。初めてこの小説を手に取ってからも、もうずいぶん長い月日が経ってます。
    終わり方がとてもよかったです。穏やかな終わりで本当に良かったと思います。
    短編集がまだ出るそうなので、楽しみです。

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    2013年07月18日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    ついに完結しましたね!

    くっつくまでが楽しいとか主張して、一時期僕には倦怠期がありましたがこう終わってしまったのを実感するととても悲しいです;

    終わり方は満足しています!
    改めて、エドガーは幸せになるのだなって、
    リディアとこれからもお幸せにって、すっごく思いました。

    短編が出るそうなので、そこではアルヴィンが生まれてきてからの話とかがあればなと期待してます!

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    2013年05月11日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    ネタバレ

    遂に完結してしまった!!! 表紙で勢揃いしてるのがいいね
    結末的には嬉しいけど、寂しいなぁ
    あとがきにもあったように、短編集を期待してますけどね

    もう勢いで読み切ってしまった だからかな、読み返さないと細かい所までは理解出来そうにない 
    むしろもう一回一巻から読み返さないと理解しきれないんじゃないかとさえ思ってきたよ


    取りあえずハッピーエンドで終わってよかった
    アルヴィンの行動の真意が掴めないうちは、彼にもドキドキさせられ・・・いや、もう、誰がどう動こうが関係なく、ずっとハラハラドキドキしてたな 今も心臓バクバクだよ

    アルヴィンはもちろん、エドガーとリディアの三人の悩みと決断がもう、切なくて、それでいて格好よくて
    三人とも本当に強いよね 彼らの協力者皆がそうなんだけどさ
    あとリディアのお父さんも どこまでも娘とお婿さんを信じてて、動じないあの感じ、とっても素敵だったな

    リディアが予言の真意に気付いた時は、彼女も死んじゃう!って思ったけど、無事で本当によかった
    子宮を貫いたってあったから、子供はもう望めないかな、って思ったけど、そんなこともなくて本当によかった!

    アーミンが死んでしまったのは悲しいけど、人として亡くなったわけだし、皆に忘れ去られたわけじゃないっていう意味ではよかった
    あのシーンのアーミンとケルピーが・・・挿絵もとってもよかった

    そしてニコね・・・まさか死にそうだったとは思ってなかったから、まさかの魂?魔術?の移動にはびっくりしたけど・・・とても可愛らしいことになってるんでしょうね笑
    早く新しい毛皮を纏った、小さいままのニコとアルヴィンのツーショットが見たい!!

    レイブンとケリーの距離もぐっと近づいたみたいだし?
    それにしてもレイブンも予言というか、ロンドンタワーの言い伝えに一つかんでるとは思わなかったからビックリしたわ でもとっても格好よかったよ ちょっと鳥肌もんだったわ

    最期、ロタとポールに付いても一場面欲しかったけど、こっちも短編に期待することにする


    それにしても、あの占い師?悪魔?の女性はどうなったんだろう
    彼女はまた出てくるのかなぁ また問題起こしてくるのかなぁ
    もう伯爵一家には幸せにほのぼのと暮らして欲しい気がするんだけどね


    4/30
    堪えられず、今月のコバルトを買ってしまって、伯妖読んだんだけど・・・結局リディアはオニキスの毒で寿命が縮まったことに変わりはないみたいで・・・エドガーはもちろん諦めてないみたいだけど、これはどうにもならないのかな
    それともあの悪魔らしい女性が関係してきたりしないのかな!? 毒は予言とは関係ないものだから、予言関係には何も出来ないんだろうなぁ 
    あぁ、折角のハッピーエンドかと思ったけど、完全なハッピーエンドじゃなかったよ・・・

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    2013年04月30日
  • 精霊王の契約者 ~騎士と乙女の恋愛狂想曲~

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    ネタバレ

    守銭奴でお金大好きなカルラと出世第一のレオン・・・。あらすじ的にどうかなって思いましたけど、カルラが実はお人好しで人一倍努力家であったり、レオンが出世第一といいながらも実は賄賂や政略結婚などは嫌う誠実で真面目ってところで、嫌な感じがしませんでした。

    カルラに惹かれていくレオン側の心情もよく書かれていて分かりやすいし、何より高星麻子さんのイラストがきれいで、私の中ではヒットでした。
    最後に二人の間に子どもが8人ってあるのには、ちょっと笑いましたけど(^^ゞ

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    2013年04月28日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    遂に完結☆
    長かったけど、その長さを感じさせない面白さでした。
    相変わらずのラブラブっぷりとスピード感ある戦闘シーン、アルヴィンの決意、そしていいとこ持ってったレイブン!
    終り方も満足です。

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    2013年04月27日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    長いシリーズ完結です。
    伯爵夫妻が幸せになれてよかった(ハッピーエンドだろうと思ってはいたけど)。
    ケルピーとアーミンの別れのシーンは泣けます。そして恋人同士のようにも見えます。

    ところで、ニコですが、可愛い! 生後数ヶ月のアルヴィンとのツーショットの場面を考えると和むわー(´∀`)

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    2013年04月22日
  • 伯爵と妖精 すてきな結婚式のための魔法

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    リディアと自分を重ねてしまい、



    妙に納得。



    てゆーか、肝心のベッドのとこは省略されてて、伏線ともとれるべきエドガーの言葉がかなり気になる。


    あんなもんだと思われたままなんて…




    ………どーゆーこと??www







    リディアとエドガーのすれ違いがもどかしすぎて、あー!もう!ってなるとこ多数あったけど。




    六人目の妖精、ほんとに意固地なんだなぁ。



    でも最後にリディアが見た妖精たちの踊り、なんだか微笑ましい。



    もうちょっとそこについて書いて欲しかったかも、という個人的感想。



    おばあちゃん達からありがとうとか無いのね。笑

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    2013年04月15日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    生まれれば母の命を奪い、プリンスを倒す為に父を殺さねばならない。そんな己に架せられた過酷な宿命を知り姿を消した二人の子供・アルヴィン。彼を案じながら最後の戦いへ向けて準備が進む中、リディアにアルヴィンにオニキスの毒を飲まされて――様々な人々の想いの先、向かうのは太古の昔より守りの要のあるロンドン塔。エドガー、リディア、そしてアルヴィン。伯爵家の三人が生き残れる未来は果たして――「伯爵と妖精」ついに最終巻!

    ついさっき読み終わりました。正直アンシーリーコートのフェアリドクターのこととかブラッドストーンのこととかかなり複雑なのでいろいろなこと忘れててその点補完出来てたらもうちょっとすんなり読めたのですがまあこれは私側の事情なので、いやあ面白かったです。最終巻なのでオマケして★5にしておきました。実ははくよーは私が初めて最初から終わりまで追いかけたコバルト文庫のシリーズなので(ちょーシリーズは魔王で読むのやめちゃったのだ)ああ~ついに最後かあ、とページが減っていくたび寂しさが募りました。正直どうやってもリディアは死ぬしエドガーも死ぬんじゃない? 詰みでしょこれ、絶望…(´・ω・`)と思ってたんですけど、最後まで諦めないで出来ることをして、最善を選びつづけるエドガーに勇気づけられました。ほんとにエドガーはかっこよくなった。うん、人間として、男として、貴族としてかっこよくなった。って何さまのつもりだ。
    他キャラもそれぞれ活躍してて良かったです。特にアーミン(´;ω;`) アーミンほんと。・゚・(ノД`)・゚・。!!! 「私はやっぱり、彼らと同じ世界にいたい。同じ心で、同じように喜びや悲しみを感じていたことを忘れたくない」にほんとジワッときました(´;ω;`) 最後、リディア以外は妖精だったアーミンのことを忘れちゃうんだけど…! レイヴンがな…(´;ω;`) ケリーもな…(´;ω;`) 私の大好きな「何かあったんだけど何か思い出せない」がまさかの登場でした本当 そしてニコも(; _ ;)!! ニコォォ!! あとレイヴンバトル最後の「私が、ここにいます」は鳥肌った。大鴉…!! あとあとそれから自分は炎上ものが好きなのでロンドンの街とロンドン塔が火災に遭うっていうのはすごくそそるものだったり…皆がエドガーの放った矢を見ているシーンとかすごく良かったです。
    そしてそしてエピローグでシルヴァンフォード公爵位を取り戻せることになって本当よかったねエドガーよかったねぇって何度も呟きましたさ…アシェンバードもなくならないし、全部を引きうけて全部を子供に託していける。リディアはそれがエドガーのものであるなら何でもいいし、公爵夫人という立場だって怖くない。……今まで悲しいこともあったけれど、沢山傷ついて傷つけられたけど、こうやって丸く収まったハッピーエンドですごくすごくよかった。谷先生、9年間お疲れさまでした。実はあとがき嫌いな私はこの作品のあとがきを一つも読んでいないのですが、何か一つ読もうと思います。

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    2013年04月04日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    本編完結おめでとうございます&ありがとうございます!

    番外編でまたエドガーやリディアのお話が読める日を祈っています。

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    2013年03月30日
  • 伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて

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    シリーズ第19巻。きゃんきゅんというよりニヤニヤしながら読みました。やっぱりケルピー好きだ。バルコニーからリディアの部屋にいくエドガーがツボ。

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    2013年03月09日