レベッカヤロスのレビュー一覧
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ネタバレ
上巻だと、脱出までで、下巻では脱出してアレシアで過ごす話。
上巻もそうだったけど、下巻でもノリにノるまで時間かかって、結局後半は一気に読めちゃうくらいは楽しかった。
ヴァイオレット
上巻ではゼイデンに振り回されてイライラだったが、下巻ではキャットに振り回されてイライラしていた。でも途中でめちゃくちゃゼイデンに愛されていると安心出来てからは安定するし、結局ゼイデンの第二の験にも気付く。
最後の自己犠牲っぷりはマジでみんなのこと考えてないなと思うが、他者を犠牲にするくらいなら自分が、のキャラなので仕方ないけど、その責任の取り方が結局他者(母親だが)に取らせるのがなんだかな。
ゼイデン
実 -
Posted by ブクログ
ネタバレ間が空くと忘れる。
ヴァイオレットがゼイデンに腹を立ててるパートは楽しめなかったが、それ以外は結構楽しい。
主人公ヴァイオレット
ゼイデンやデインにイラつくのはわかるが、子供っぽすぎる。ハリポタのハリーや進撃のエレンより年上の20歳なのに。20歳なんて子供で無分別で後先考えずに自分の意見を押し通す幼稚なもんだが、これから成長して変わるかもしれないと期待していても、やっぱりイラつく。もどかしさに全く共感出来なかった。
逆にアーリックが状況を理解して我を通して入学してきた分大人だなあと感じる。自分を一つの駒として考えて配置してる感じ。
ゼイデン
めちゃくちゃヴァイオレット好きなのがわかるし、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ序盤から中盤にかけて、ゼイデンとのすれ違いが長々と続くところは、「いいから、早くヨリを戻しなさいよ!」とせっつきたくなりながら読みました。
新たに登場した騎手科次長はわかりやすく悪役でヴァイオレットを苦しめますし、親友にも秘密を打ち明けることができずにストレスをため続けてゆくヴァイオレットの「揺らぎ」に読者も一緒に振り回される時間が長かったように感じます。
後半からはストーリー展開が早くなり、頑なだった母親との和解(?)や、憎い敵になってしまっていたかつての幼馴染・デインとの関係修復もほのめかされる結末になりました。
このあと、下巻では真実を隠し通そうとしてきた帝国との戦いが始まるのでしょ -
Posted by ブクログ
ネタバレ大学を離反したあとの話。ポロミエルの飛行士たちと揉めて、なんとか納めて、結界をなんとかしようと東奔西走。最後はワイヴァーンの軍と大学で戦う。大学に残った奴らとも共闘。最後は結界の秘密を解き、再興。鍵はアンダーナが7つ目の種類の竜だったと言うこと。そして母の命をかけて力を込めることでなんとか解決。けれど最後に衝撃的な事実。ゼイデンがベニン化。
とになく長くて読みにくさは変わらず。ただどのキャラも濃くて魅力的。もう一度読みたい気持ちもある。続編も読まざるを得ないな…
最後に載ってた解説は先に読んだ方がいいな。そしてもう少し絵があればなぁ。想像の中だけではなかなか厳しい。SF、ファンタジー筋がかな -
Posted by ブクログ
あれ?三部作じゃなかったっけ?あとがきを見ると五部作になってる…。これはしかしもう、自分的にはおなかいっぱい。この内容に対してこの分量、ってのがツラくて…。残り二作は、1/3くらいにならんかな。基本的に政治場面、バトル場面、セックス場面のくり返しなんだけど、バトルにしろセックスにしろ、その描写はどうしたって似たような内容になるし、そうなると読み続けるのがしんどい。そういえば同じような理由で、ポッターも三作目までで原作を読むのはやめにしたんだった。本作も、映像化作品でいいからクライマックスは知りたいけど、18禁になるからそっちは難しいか。う~ん…。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読むのに時間がかかった。
秘密を抱えて学園生活に戻るヴァイオレット。教授陣がほぼみんな敵。どうすんねんと思ったけど、仲間との絆でなんとか乗り越える。国全体が、敵の存在を隠して、滅亡に向かっているなか、反乱軍として、徐々にまとまり、戦っていく。
何が正義かわからない。
少し中弛みした感はあるが、後半また盛り上がってきた。最後は候補生全員に呼びかけてみんなで学園から離反…もうむちゃくちゃ。今後どうすんだろ…
とにかく拷問が容赦なくて可哀想なヴァイオレット。だけども愛の力は強い。後半への期待値も上がった。
ただ、少し長い…翻訳だから仕方ないけど、読みづらさはある。そして少しでいいから絵が欲しい…