伊藤明十のレビュー一覧

  • 元令嬢様の華麗なる戦闘記

    購入済み

    奥深い作品

    まずは、お試しを読むことをお勧めします。「聖女様」にイラッとした方は続きをお勧めします。
    ざっくり概要、公爵令嬢が召喚された聖女に地位を奪われ追い出される。しかし、力を付け有名な冒険者となり、追放された王国より聖女の護衛任務を受け旅をするお話。
    内容が思ったより複雑に絡んでいます。前半はほぼ伏線が多く後半に徐々に明らかになっていく事実、聖女様(笑)の愉悦を楽しむ作品で御座います。
    2巻でほぼ完結しているのかな?楽しむ方は2巻までお勧めします。

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    2017年08月28日
  • 元令嬢様の華麗なる戦闘記

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    異世界からの聖女により、家族や婚約者や国に裏切られた公爵令嬢シルティーナ。"双翼の剣"ギルドの一員となった彼女に聖女アカリ護衛の依頼が来て…。
    "悪役令嬢"の逆転ものだが、ざまぁまでは時間がかかりそうである。まとめて読んだら楽しめる作品。

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    2016年07月27日
  • へっぽこ鬼日記3

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    へっぽこ鬼第3弾。

    りねんの弟子となり、お掃除するところからスタート。
    実は鬼道術のいろはもしらない現代の恭にとっては座学からスタートするのはありがたいが、実戦免除と言われ内心焦る。しかも花姫様の男に慣れさせよう作戦に巻き込まれ、長からは理不尽な態度を取られる。
    そんなとき、西との境にある村が一晩で壊滅したと伝令が入り、りねんの弟子として調査隊に同行することに。
    そこで待っていたのは、一帯を納める郷田本家の武士たちと民たちのギスギスした関係と、ゾンビ化した村人たち。
    表れた時雨という西の忍は胸を刺されても気にしない異常な人間だった。
    なんとか死人を出さずに済んだが、恭はキョウ様の力無しに戦えない自分に対して葛藤し、自分で何か出来ないかと考え始める所で終わる。

    原作とは大分違ってきてるなと感じた。
    郷田家の婿候補辞退
    時雨の存在
    キョウ様勝手に浮上する
    小萩とりねんは引退したことになっている

    こんなに戦闘シーンの多い少女ラノベは稀じゃないだろうか(笑)
    電撃文庫でも売れたんじゃないかなー

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    2016年04月11日
  • へっぽこ鬼日記

    ネタバレ 購入済み

    続刊に期待

    俺tuee系を大量購入したうちの一つで最初の2,3ページのキャラクターの絵が男性キャラのものしかなく、これは間違ってBL系を購入してしまったかと思いました。読むのをやめて少し調べてみると「角川ビーンズ文庫=女子向け」と見つけて腐ってると思い込み積んでおいたのですが、読むものが無くなり、まぁモノは試しにと読んでみると男性キャラは多いものの思っていた様な作品ではなく、既刊5巻サラッと読んでしまいました。

    誤解+運+他力本願系と言うのか、本人の戦闘能力は他人の恩恵によるものが多く、作品の魅力としては、現代の価値観や正義感を持ちながら別世界に行き、主人公の勘違いや周りの誤解によりへタレな部分がバレず、ここぞと言う時の芯の強さなどもあり、周りに過大評価されていく主人公にあると思います。ただし、主人公の意識に変化はあるものの、潜在能力はあるのに全く使いこなせていない感じなので、最終的には俺tuee系になるとしても、まだまだ先のことかと思います。

    丁寧に書かれているからか5巻まで読んだ時点でまだ序盤だと思われ、主人公も読者もその世界のことをあまりわかっていません。最終巻は何巻になることやら。

    もともとはWeb作品だったらしく、出版の際に少し内容が変わったようです。読んでいる最中たまに辻褄が合わない気がした部分があり、一箇所誤字も見つけてしまい、もしかしたら編集者や出版社があまり力を入れていないのかも知れません。それでも内容は良いので続刊に期待しています。

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    2015年11月30日
  • へっぽこ鬼日記5

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    いわゆる「勘違い」系異世界トリップ?
    予想以上に面白かった。
    そろそろ自分なりに頑張り始めた主人公に◎。

    完結すると…いいなぁ。

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    2015年11月08日
  • へっぽこ鬼日記

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    自動販売機でコーヒーを買おうとしただけなのに
    まったく違う景色の中、違う服を着て立っていた。

    本人の目線で語り、それ以外は三人称。
    本人と周囲のギャップが楽しいですが
    それ以上に楽しいのが…従者。
    笑顔ですごい事してますし、やってます。
    これは間近でみたら怖い以外の何物でも…。

    ものすごい濃い家族関係に、従者関係。
    会話に突っ込みたい事が満載ですが
    物語は、複線いっぱい、わくわくいっぱい。
    戦闘シーンも結構ありますし、読み応え十分。
    ついでに猫が可愛い!!w

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    2015年06月19日
  • 鳳龍彩華伝: 1 見知らぬ婚約者と初恋の庭

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    面白かったけどところどころちぐはぐな感じがしました。ユァンと流星の関係はかなり好みだったのでなんか惜しいなあ。

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    2014年04月15日
  • へっぽこ鬼日記

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    ネタバレ

    結構面白かった。
    『ジュディハピ!』も一応目を通して面白いとは欠片も思えなかったんだけど、こっちの方が私の好み。
    しかし、私が面白いと思うものは、あまり評価が高くなさそうなのはいつものことか……?

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    2014年03月04日
  • ヴァンパイア革命 闇の生徒会長

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    ネタバレ

    ニアホモまでいかないけど、男ばっかりですね。出稼ぎ王子もそうだったから、きっと、今回もそうなんでしょう。

    アルヴィンは神谷浩史、リカードを柿原徹也で脳内再生しました。神谷は好きじゃない(というか嫌い)ですが、この毒舌ぶりは彼の声が合っているんじゃないかなーというね……そんな感じです。

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    2013年03月27日
  • 闇の皇太子15 迂闊な好敵手

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    表紙から見て読みとれるのは左下の奴が空気を読めないだろうということ
    帯で全く気がつかなかったけど(笑)
    霧砂がいないのが残念

    和も参戦してたのね

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    2013年03月25日
  • ビーズログ文庫アンソロジー オトキュン!

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    ネタバレ

    「闇の皇太子」以外はすべて本編を読んでいたので、買ってみました。
    「死神姫の再婚」と「瑠璃龍守護録」は、なんか本編のオールスター登場って感じ。「双界幻幽伝」「おこぼれ姫と円卓の騎士」が面白かったです。

    「双界幻幽伝」は設定が日本になってて、竹取物語っぽくなってたけど、朧月の兄静心の出した難問を蒼刻があえなくクリアしてきたり、月の使者が来る前にさっさと朧月を嫁にしてたり、本編ではまだ嫁にできていない蒼刻の一人勝ちっぷりが気持ちよかったです。

    「おこぼれ姫と円卓の騎士」は、いつもはレティの夢の中に出てくる、過去の王様たちが表に出て来ていて、なによりうれしいのは、本編では互いに好意を持っている?くらいな感じで、余り甘くないレティとデュークが、結構相思相愛ぶり(中学生レベルですが)を見せているところです。本編でもこんな感じで、レティがデュークといちゃついてくれたらいいんですけどね。

    これだけ読んでも面白いのかもしれないですけど、本編読んでないと分からない面白さもあるのかなって思って、「闇の皇太子」のものは読み飛ばしちゃいました。。。

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    2012年12月16日
  • 闇の皇太子14 思い違いの絆人

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    もうBLでいいじゃん
    霧砂のミステリアスなイケメン具合が好きだわ
    清明と役職を換えてほしい(笑
    清明は毎巻痛々しさが増しているし
    でも最後にうろたえてる所は可愛いかったなー

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    2012年11月25日
  • 東方妖遊記 宿命の対決と第九の挑戦

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    人間が存在する限り妖が生きていく世界を破壊し続けるから、その存在は許すことができないと言う共工。
    人間の命も妖の命も大切にしたい晄。
    どちらの主張も相容れることはなく、戦うしかないのか。
    汪李の勝負の結果も気になる。

    人間こそが、世界の害悪だという共工の主張は、現代人として身につまされる。

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    2012年10月08日
  • 闇の皇太子13.5 麗しな彼のお家騒動

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    今回は華が主人公ということで即購入。
    美人でツンデレで、世話焼きな式神のオカンな立ち位置。やっぱり華が一番好きだなぁ、と再確認。

    好きキャラに焦点が当てられているということもあって、今までの中で一番読みやすかった。
    しかし相変わらず思考がぶっ飛んでいる萌や貴樹の言動には辟易してしまうのは仕方ないかな。文章中に記号を見るとどうしても、ね。
    あと、式神たちのナチュラルに酷い性格を見ていると、悪役たちが可哀想になってくる。そこまで言わ(やら)なくても良いんじゃない?って思う場面が多々。悪役を懲らしめる爽快感を通りすぎて、ちょっと不快かな。

    それに目を瞑りつつ、読み終わった後に残ったのはやっぱり『華萌え』。
    文章とかストーリー構成とか、大好き!ってわけでもないんだけれど、それを吹き飛ばしてしまう華というキャラクターを生んだ作者は凄いと思う。

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    2012年09月18日
  • 鋼鉄の都市と十三月の旅人 ダイヤモンド・スカイ4

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    とうとう皇帝に囚われてしまったディア。
    でも、どんなに優しくされても、一度本当の自由を知ってしまった後では息が詰まるだけ。
    ディアが世間から隠されて育てられた理由は明らかになったが、秘宝に関する謎は進展せず。
    すごい秘宝だったらと期待してしまうけど。

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    2012年08月06日
  • 夢見る宝石と銀色の恋人 ダイヤモンド・スカイ3

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    ディアの過去が少し明らかになる。
    閉ざされた世界にいた時には、経験できなかった様々なことを経て、ディアは、自分はどう生きたいか少しずつわかりはじめた。
    皇帝とフォースの謎や『失われた皇帝の秘宝』について次作では、もう少し解明されそうで楽しみ。

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    2012年08月06日
  • 人形の館と鳥籠の姫 ダイヤモンド・スカイ

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    純粋培養のお嬢様ディアが、題名の通り鳥籠のようなお屋敷に閉じ込められるように暮らしていた状態から、あまりにも突然に外の世界へ連れ出される怒涛の展開。
    クールでイケメンの守役とか、ワイルドだけど実は優しい海賊とかお定まりの感じだが、これから冒険が始まるようで期待が持てる。

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    2012年07月19日
  • 東方妖遊記 めぐる縁と第七の挑戦

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    東方妖遊記第7弾。

    無事晄の母親とも再開出来て、そろそろ最終巻も近いのかなーと思えるような終わり方でした。

    晄のこれからの活躍が楽しみです。

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    2011年12月27日
  • 夢見る宝石と銀色の恋人 ダイヤモンド・スカイ3

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    ネタバレ

    初めに、☆評価は高めの4と付けましたが、感想自体は長文+辛口でございます
    あらかじめご注意頂けると幸いです

    そんなわけで、8月に(一応)新刊がようやく出る(らしい)ので、積んだまま放置していたダイヤモンド・スカイ3巻読ませて頂きました
    まずはじめに、これはSF小説らしいという事を踏まえて、色々書かせて頂きます

    少女小説で(ファンタジーの皮をかぶった)SFというのは面白い試みだと思いました
    気になるところは色々あるのですが
    例えば国家間の距離感だとか、エルアイオンの支配権がどの程度まであるのかとか
    あくまでも隣の「国」と言っているので、エルアイオン帝国にしてもジランダス共和国にしても、支配権は一つの星だけではないと思われるんですよね
    また、二つの国の間に海峡があるという事から、別の銀河にあるのかな、とか…
    ギヨーネには太陽が二つ、という事から、今までいた場所は太陽が一つだったのかとか…(どう考えても別の銀河の気がする…)
    二国間の移動に狭い海峡を渡らないと云々とありますが、宇宙空間というのは前後左右の移動だけではなく、当然ながら空間ですので上下移動も可能なので
    大回りすれば抜けられると思うんだけどなァ…
    惑星間を移動しているらしい描写があるのですが(ディースの暮らしているギヨーネとカズサのいたフェズルは別の星)、移動に掛る日数は不明
    車があるらしいのに、ギヨーネでディアとエルドが移動に使用したのは馬だったり…
    宇宙船だったり、立体映像投影装置があったりするような科学力があって、なぜに馬? どこから馬が出てきたのかも不明
    ペンドラゴンの停泊地からディースの家までは馬で1日掛らない距離だとして(大人が二人乗りで荒野でなお且つ丘の上に向かって)掛け抜けられる距離? 
    犯罪に関わるだけで処刑される国で、一体だれが手配犯に馬を売るのだろうか…
    大体馬なんて売れるのかとか…

    下手にファンタジーの皮をかぶせたお陰で、半端になっている気がいたします
    まぁ、少女小説のSFでそこまで突っ込んでも仕方ない気もしますけどね
    ただ、練り込みはちょっと甘いんじゃないかなぁ、とは思います
    あと、ラストの黒い羊はカルっぽいw

    フーファのイラストは予想以上に素晴らしい!絵師さん、難しい注文なのに、よく再現できたと驚きました
    個人的にはエルドもカッコいいと思いますが、レオニデス見たいなおっさんも好きですw
    ラウ・カイエンの目的は良く分かりませんねぇ。まぁ、これは今後の巻で明らかになるのでしょうが…
    4巻の通常版が出ないことには、私はここでリタイアでございます
    初版のみドラマCD付きで+1000円近い金額を払ってもいいという程、この作品に魅力は感じません
    出せてせいぜい1000円までですね。1500円はいらない

    しかし、この感想。どう見ても星2か3くらいがベストに見えるな
    イラスト分でプラスしてあると思ってください。イラストは良かった
    特にフーファがw

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    2011年07月30日
  • 夢見る宝石と銀色の恋人 ダイヤモンド・スカイ3

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    ネタバレ

    3巻目。
    やっと世界観が理解できました。あとがきで書かれているように、SFだったみたいです。確かに1巻でディアの住んでいたところの空が割れたり、船は空を飛んでる?って思う表現はあったんですけど、改めて説明されて納得しました。
    「夢見る宝石」と「銀色の恋人」って本も確かにSFであるみたいです。読んだことはないですけど。

    それにしても、エルディックかっこいいです。ディアに対してだけかもしれないですけど、優しいし、ちゃらんぽらんに見えて、しっかしやるべきことはやってくれるし、恋愛初心者のディアでなくても惚れますってば。

    この巻で、前皇帝とディアの関係とか、ダイアモンドが作られた経緯とか、フォースをはじめとした、現皇帝と同じ顔の人間がたくさんいた理由とか、これまでの巻で?になってたものがちょっと明らかになってきました。

    まだ、ディアがなぜあの薔薇の館にいたってところとか、皇帝のお宝については謎ですが、先が読めないところは楽しみなところです。

    最後に、ディアに災難が降りかかってますが、相手はいったい誰なんでしょう。カルが怪しいんですけど、どうですかね?

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    2011年03月09日