伊藤明十のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
一気にストーリーが進みましたね。
今回生まれた青の竜は王で、諸々の対応をしなければならないヒューバートと離れ離れになるメリッサ。
その隙に、あの人が動き出しそう… -
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居合わせた王太子が活躍
王太子が辺境伯領を訪問中に密猟で竜が殺され、向かったヒューバートが対竜兵器で狙われる。
辺境伯領に竜騎士が辺境伯自身しかいないという負担の大きさが問題としてのしかかる。
王太子は青の竜からこのことを次代の王として問題を投げかけられる。
狙われる辺境伯を援護するため、キヌートの密猟対策部隊、国境警備隊、王宮の竜騎士隊、近衛を動かし一丸となる中、代々の辺境伯血縁の竜騎士がねぐら付近での墜落死が多かったことに不審を抱くメリッサ。
ヒューバートを思うメリッサの勘と支えが大きく事態に貢献し、密猟者達の抜け道を炙り出す。
緊迫感のある密猟団との攻防。
王太子、いい王になりそう。
対竜兵器について謎を残してまだまだ続きそうな雰囲気でしたが、更新は止まっているようで。
次巻楽しみにしております。
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リュムディナへ
竜との交流使節として辺境伯夫妻はカーヤ姫の国リュムディナへ行くことに。
リュムディナの竜は人間を信用せず姿を見せないため、ルイスも打開策として青の派遣を求めていた。
海を渡らねばならないため、海が苦手な青は特訓。
リュムディナでは竜の繁殖地を見つけるが、密猟が絶えず安全とはいえないねぐらに竜たちは困っていた。
密猟された卵を諦めずに取り戻そうと竜の長老を説得し捜索することに。
卵から孵っていた赤ちゃん竜を見つけ密猟者たちを捕縛。
卵が戻ったことと青の絶対的なメリッサへの信頼がリュムディナの竜たちの人間への不信感を払拭。
卵の中からでも外の様子が聞こえるので、密猟され不安で怖がっているに違いないという場面ではちょっとうるっときました。
助けられた赤ちゃん竜はリュムディナの竜騎士誕生相手になってくれそうな。
それにしても義母が自分がいる今しか辺境伯領を空けられないと言って送り出してくれた新婚旅行だったはずが、やはり新婚旅行ぽさはゼロでした。