宇津田晴のレビュー一覧
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購入済み
最高です❗
結婚式からのストーリー、とても期待していました。読みはじめは、『ぇ?』という拍子抜けもありましたが、ラブラブ全快とハッピーエンドにキュンキュンしました‼️
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ネタバレ 購入済み楽しめました
結婚してからのお話🎵
いきなり土地買うってさすが(^^;
あいかわらず仲良しな2人の話で楽しかったです。家族がふえた番外編のお話期待してます( *´艸`) -
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ネタバレ 購入済み雨降って地固まる
3巻目だけ著者が変更になっていましたが、オリジナルコミックとは別のエピソードというのと、3巻目だけコミックのその後のお話でしたので、違和感ありませんでした。
それにしても、やっぱり北斗はますますカッコイイ‼︎こんな全てに包容力のある男性、最近見かけないので、更にキュンとしちゃいました。 -
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購入済み2人とも大好き
価値観の違う2人が、新生活に向けて喧嘩をしながらもお互いのことを考え、お互いの意見を尊重しながら歩み寄って行くことに感動しました。
是非家族が増えた後の2人に会いたいです。その後を期待しています。 -
購入済み
ラブラブ小動物
ヒロインが可愛い!ビクビクぶるぶる、ハムスターに似て可愛い〜( ^ω^ )と和んでしまう小動物系。
出会いから結婚まで、ずーっとラブラブ。意地をはるヒロインをほんわか生温い目で見守る周囲。
でも、1番のキャラ立ちは唯我独尊のお姉さまでした。この方のお陰か、悪役が霞んで見えた。 -
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ネタバレ腹黒王子に翻弄されるお姫様怪盗の話。でも、腹黒王子も姫怪盗に翻弄されてますけどね(笑)
小国ながら、美形を多く輩出し外交に力を入れて存続してきたグラナート王国。けれどそんな美形王族の中で時として限りなく目立たず、パッとしない地味な王子王女がいるという。第二王女フローラもそのうちの一人。けれどそれは仮の姿。華やかさを隠し、地味な外見で他者の目をごまかすことにはある理由があって・・・。
黒の秘宝という、いわくつきの宝を回収するために世界を暗躍する大怪盗シュバルツの十一代目のフローラ。普段はただひたすら目立たず、幽霊のように地味に過ごし、怪盗として暗躍する時は勝気に美しく華やかに振る舞うフローラ -
Posted by ブクログ
見世物小屋でバイオリンを演奏する少女・カルラ。そんな彼女が信じるのはお金と自分の努力だけ。お金を稼ぎいつか自由の身になるためカルラは猫を被り、清楚で儚げな美少女として日々バイオリンの腕を磨く。そんなある日、彼女は街中で人買いに連れ去られそうになっている少年を助けたのが運命の分かれ道。少年は実は世界に奇跡をもたらす精霊王で、カルラは彼の契約者になってしまう。高額報酬に騙されてカルラは演奏に足りない”愛”を学ぶことになる。その指南役としてカルラの前に現れたのは出世第一主義の曲者騎士で・・・。
面白かったです。守銭奴なカルラの性格も潔かったです(笑)後半はちゃんと乙女でしたしww相手役の曲者騎士レ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ご主人様なシリーズ」の最後は、最初っからいい脇役だった、花盗人のアロイスと前巻の主人公、ティアナのお友だちとなったフリーダ姫です。
兄の太子ディートリヒから、アロイスを籠絡した上でこっぴどくふるという特命を受けたフリーダ姫が、がんばってアロイスを誘惑?しようとしますけど、恋愛初心者で真面目なフリーダが一生懸命なのが、かわいいです。
アロイスもさすがにフリーダの罠にははまりませんでしたけど、ほっとけない感じで、構っているのを見る限り、妹への扱いじゃないよなぁと。
そんな二人の仲が進まない(アロイスの自覚が足りない?)のを見てか、ディートリヒの最後の追い込みはすごいです。さすが腹黒兄。フリ -
Posted by ブクログ
こ れ は や ば い。
読みながら萌え転がりました。読後感も良く、幸せです。
正直、タイトルとかあらすじを読む分じゃ、そこまで面白いとは想像してませんでした。でも評価が良かったので何となく購入したんですが…クリティカルヒットです。
美女と野獣的な王道を貫きつつ、良いツンデレを見せてもらいました。ニヤニヤ。
主人公のパミーナも根性あって好感もてるし、感情移入してラスト付近とか、ちょびっと涙出ちゃいました。シンデレラ的なサクセスストーリーが熱いです。
イラストも合っててピッタリでした。
あと何気にお兄さんのアロイスがいいキャラしてます。ナイスアシスト。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ久々に面白かったです。
借金の形にエロおやじの後妻に収まるのが嫌で、3ヶ月以内に金貨30枚を稼ぐため、通常「悪魔の屋敷」という、ゴミ屋敷ではたらくことになったパミーナ。
変わり者で毒舌な主人のクルトに無理難題言われるけど、不屈の精神で、それをこなし、逆にやり遂げたあとのクルトの驚く顔を見たいと、それ以上のものを突きつけて・・・っていう、軽快な二人のやり取りがおもしろ方です。
特に、押してもダメならひいてみろって「太陽と北風」作戦でパミーナに優しくし、自分に惚れさせてダメージUPを計ったクルトが、ミイラ取りがミイラになって、パミーナへの気持ちに悶々として、自分の観察眼がどうのと言い訳してると