壁井ユカコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【収録作品】零れたブルースプリング/ヒツギとイオリ/flick out/ハスキーボイスでまた呼んで
「零れたブルースプリング」 小児病棟に入院中の怜と怜が飛ばした風船に結ばれていた手紙に返信した「満里衣」の文通。「満里衣」として文通を始めてしまった満生も怜も微笑ましい…… と思っていたら。軽い筆致が心に響く。
「ヒツギとイオリ」 全ての感覚を周囲に拡散させる能力を持ったヒツギと、痛みや温度を感じられないイオリの交流。
「flick out」誰かにいなくなれと思われると強制的にテレポートさせられるナオ。これは辛い。
「ハスキーボイスでまた呼んで」 タイムリープもの。これはエモい。 -
Posted by ブクログ
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シリーズ一作目。バレー小説なんて初めて読みました。今作は三部構成で、登場人物紹介的な感じでした。試合で熱くなる展開や、きつい練習が展開されるという描写はありませんでした。
このあと、面白くなっていくのかな…
私はバレーボール少年だったので、懐かしいです。社会人になってからも、いろんなところでやっていましたが、最後にプレイしてから20年ぐらい経っているかな…
もう、できないだろうな…
セッターというのは一番上手い人がやるものでした。トスやレシーブはセンスが必要で、私は全くダメでした。なので、打つだけ。サーブレシーブの時は、ボー -
Posted by ブクログ
発売当時の10年ほど前、1度読んで面白かった記憶があったので再読。
遺伝子工学のみ発展した仮想現代。遺伝子操作で子供の見た目、能力の傾向などを操作可能。
育児放棄されカスタマーサポートの担当だった知佳さんに拾われ育てられてた春野。
遺伝子操作を悪とする宗教にハマった親を持ち遺伝子操作されることなく生まれた清田。
アニメのキャラクターそっくりに作られた冬上レイ。
そんな毒親から生まれた男女3人。親のエゴで性格が曲がってしまった登場人物の苦悩の青春小説。
ただ、一般的な青春小説のように煌めいていないし、読み終わった後スッキリはしない。
文章に関しては酷くは無いが、ラノベの感じが残っていで好