【感想・ネタバレ】キーリ 何度でも ~Kiele 14 years old~のレビュー

あらすじ

キーリは霊感が強く霊が見えることから、神の存在に疑問を抱き、学校でも孤立していた。 冬の長期休暇の初日、キーリは旅の〈不死人〉の青年ハーヴェイと、その同行人で小型ラジオの憑依霊・兵長と知りあう。自分と同じ「霊が見える」人間にはじめて出会ったキーリは、様々な亡霊たちとの出会いと別れを経験しながら、やっと自分の居場所を見つけつつあったのだが―― ※本作品は、2013年6月発売『電撃文庫MAGAZINE Vol.32』に掲載された特別短編を電子化したものです。

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匿名

購入済み

電撃文庫でキーリを初めて読んだのは、確か中学に入って図書館で本を読んでいた時だったなんてのを思い出しました。

#ドキドキハラハラ #萌え

0
2024年06月17日

購入済み

1巻の3話と4話の間にあたる話(カーニバルの次の朝)。キーリとはいわば生きる歩幅の違う不死人ハーヴェイとのやりとりが温かい。

0
2022年01月10日

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