西炯子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
萩原屋から、西 炯子さんのファンです。
彼女の描く絵の繊細さと、いい加減で変態な(褒め言葉)男性が好き。
主人公のヨリと同じ世代&同じ独身OLなので、
「うぉぉぉぉ///」という変な盛り上がり気分で読んでます(笑)
(さすがに、こんな恋愛がしたい!とかではないです)
アラフォーであることにリアリティがない、というレビューも多いのですが
働く独身アラフォーは割りとこんな感じな気がします。
(マンガであるという脚色はもちろんありますが)
気にしてないと思っても、年齢的にどうしても結婚がチラついて、
不倫を否定しているのに、相手に流され、惹かれるところも。
リアリティより、「マンガ」ですので、 -
Posted by ブクログ
【友人から拝借】
この巻で流れがいきなり変わるんですけどーΣ( ̄□ ̄;)!? いゃでもよく考えれば、一冊ごとに雰囲気やポイントが変わってたのか。
でもレオケンと笹原の出会いはヒドい…ある意味「運命」かもしれないが(笑) 読みながらレオケンに同調して、やたらドキドキしてた。 彼の明るさの裏にある暗くて重いモノは、西さんの懐かしいニオイがしたなぁ。
しかし今後どうなるのあの2人?
だってレオケンは「あたる…」って引いちゃうし、笹原はそんなレオケンにフランスまでついてっちゃうし(笑) 性癖の壁は厚いと思うけど、だからこそ自分から仕掛けても(しかも笹原相手でも)デキないレオケンには、笹原との未来は -
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【友人から拝借】
今までのほほん弓道部だったのに、新人戦目指して急にガツガツしだした部員たちと部長&副部長に温度差が生じた巻。 若いなぁ、青春のニオイがしてキュンキュンする(笑)
そして部活合宿、楽しそうだなぁ♪ いろんな出来事(事件?)があって、因縁のライバル校とも和解したり。 何気に鶴崎が可愛い(笑) ここでも妖精・亜子ちゃんが活躍! 大切な事はキミが教えてくれるね。
あと事件といえば、コンプレックスの塊・チビガッパの長尾に可愛い彼女がΣ( ̄◇ ̄;) いゃ実はイイ子だしね長尾? 部活も頑張ってるし、幸せそうな彼を見れたのは嬉しい。
しかしこうなると、暫定主人公の笹原のみ独り身… これ -
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ネタバレ「あなたには自己の認知について歪みがある」。
あなたには言われたくないな、真木誠。
はたして,自己の認知に歪みがないヒトなどいるのだろうか。
自己評価高くしすぎて痛い目にあうくらいなら自己評価の低さゆえの不当な扱いを許すほうがましなんじゃなかろうか。などとつらつら考えてしまう。
もはや、精神科医でも司書でもなんでもいいけど、「誠」と「より」でなければイヤだなっていうくらいこの話にこの二人はぴったりだ。
まさに「より」と「誠」(笑)
「難しいんですね。結婚がこんなに個人を絡めとるものだとは 結婚するまで知りませんでした 財産 扶養 相続 貞操 まで オールインワンで 部分的にも一方的にも解約がで -
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ネタバレ登場人物それぞれの結婚観が見えてくる。結婚に対するそれぞれの姿勢も見えてくる。相変わらずヨリを翻弄する真木の読めない行動がいい。最初はなんやこの人と思っていたけどこの巻ではヨリ同様慣れてきたのか、かわいらしいとまで思えるようになった。ヨリの真木に対する気持ちの変化はいまいちよくわからないけれど、なんなのだろう?心を許したくないのに、安心してしまうのがいやなのかな?
登場人物の絡み具合が面白い。中崎が狭い町なのか、世間が狭いのか、はたまたそういう「運命」なのか。なんにしろ、話の動かし方がうまい。まーわたしはそんな偉そうなこと言えるような奴じゃないけど!なんかそんな気がする。
あ、あと今回新た -
Posted by ブクログ
心の根っこが清らかで純粋なままなんだけど、どっかでいびつにゆがんでしまった人を書くのが上手い漫画家さんなんだなあと思います。
出てくる人物が全員そんな感じだから、物語が進むなかで二人がどうして歪んでしまったのかお互い理解し、和解しあう中で結果、恋愛関係に至ってしまう事に読み手側が説得力を感じるのだと思うのです。
今回の短編は波のむこうに、電波の男よ、海の満ちる音の三つで構成されてました。
せっかくなので、「電波の男よ」に関して感想を書こうと思います。
変態というのは、自分から「私が変態です」とは名乗りません。
名乗らないどころか、自覚さえもしていません。
主人公の大河内は、そうい