西炯子のレビュー一覧

  • 娚の一生 1

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    海江田醇さんがかっこいい!(*´ω`*)
    こんな人を好きになりたいな、、、

    つぐみさんの、彼女や妻がいる人を好きになってしまう気持ち良くわかる。
    自分だけを愛してもらうのは重くて面倒くさい。

    一気に読んでしまいました。

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    2012年12月15日
  • FCルルルnovels 西炯子エッセイ集 一生中2じゃダメかしら?(イラスト簡略版)

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    女性のエッセイってどうしても恋愛お洒落寄りになってしまうことが、普通だったかと思ったが、独特の切り口は流石だと感じた

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    2012年12月15日
  • FCルルルnovels 西炯子エッセイ集 生きても生きても(イラスト簡略版)

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    さすが西さんやわぁ( ´ ▽ ` )
    この思考すげえです。尊敬します。
    でも私の思考とはやはり違う部分もあって(当たり前だが)、素敵な思考です。それはやっぱり西さんと同じ似たような何かがあるから読んだんだろうな。きっとオタクって部分だろうな(分からんな)

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    2012年12月11日
  • 娚の一生 結婚 4

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    完結編?3巻で完結したと思っていたら4巻が出てました。
    西炯子の作品を読むといつも思うのが、やっぱりきょぬー(巨乳)がいいのですねぃ!というところ。
    なんだかな。

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    2012年12月10日
  • 姉の結婚 4

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    大人の話し。私は大人のつもりはないけど、大人みたいな恋を一応してきたのかなと自分を振り返ったりします。この本を読むとね。

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    2012年12月02日
  • 娚の一生 結婚 4

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    海江田の助手とかつぐみの同期だとかどんどん結婚していく。つぐみも自分達の過去に拘りながらもめでたく結婚。そして子供もできた。急に話しのテンポが早くなってきた。次号はどう展開していくのでしょう?

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    2014年01月04日
  • 娚の一生 3

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    つぐみは京都の海江田の生家に赴き海江田の生い立ちを知り感心を持つ。地熱自家発電所をめぐり地元温泉協会ともめ誘拐され海江田の思いを更に感じる。そんな折地震が起こりライフラインは壊滅状態に。つぐみは自家発電所を提供し住民の理解を得る。
    35年は長かったってようやく海江田を受け入れてよしよしって感じ。

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    2012年12月01日
  • 姉の結婚 4

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    おもしろさ(わたしにとって)復活。地域に根をおろし仕事するアラフォーの次なる調整に期待。←そういう楽しみ方するマンガではないがもしれんが。

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    2012年12月01日
  • 姉の結婚 4

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    いい感じで悪い方に動いて行っているような気がします。
    まあ、ここから復調していくのでしょうけども。

    仕事に生きる・・ってほど生きてもなかった四十路の女がふと恋に立ち戻る。そういうのなかなかドラマチックですよね。と思いながら読んでいます。

    ヒトミちゃんは完全にかませな気がしますが、どうなんでしょうね。
    このこが原因で、真木先生離婚成立しちゃったりしませんかね。
    そうなると、わりと真木先生のドつぼフラグが成立しちゃうわけですけども。

    決まりかけた結婚がダメになったりなんだったり。
    ヨリの場合は、半分は自分のせいでもあるわけですけども。

    しかし、川原さんはどーなんですかね。
    もう少し自分でし

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    2012年11月29日
  • 姉の結婚 4

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    なんとなく、ピンと来てなかったのですが、この巻でガツンと来ました!!
    決断しても、それがハッピーエンドにつながるわけじゃないんだよね…真木先生どうするの〜?

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    2012年11月26日
  • 娚の一生 2

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    図々しい海江田が嫌で仕方なかったけど、駄目な母親に甘やかされた子供をきちんと躾けたのはよかった。逆につぐみは愚図愚図悩むばかりで情けない。子供にも女にもちゃんと反撃せい!

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    2012年11月23日
  • 娚の一生 2

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    へぇ、そう来たかという感じ。
    面白くなってきた。
    登場人物それぞれに、いろんな背景が隠れているんだね。

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    2012年11月19日
  • なかじまなかじま 1巻

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    面白かった、けども、
    一見冴えないけど、実は美人な眼鏡女子が
    ちょい悪オヤジにちょっかいだされるってパターンが
    多すぎないかな?いや、面白かったけども。

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    2012年11月13日
  • 恋と軍艦(3)

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    読んでいると、え?これなかよしに連載されてるんだよね…ってなります。ギリギリな感じがします。今までの西さんの作品を読んでいる者からすると少女漫画だけあって少し物足りない感じもあります…が‼やっぱりおもしろいです。

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    2012年11月11日
  • 娚の一生 1

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    30過ぎの独身女性と50代の男の恋愛を書くお話。
    海江田氏は少々浮世離れしているカッコイイおっさん。
    現実にはそういないだろうなあと思いながら読みました。
    全体の雰囲気がオシャレで好きです。

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    2012年11月11日
  • 西炯子のこんなん出ましたけど、見る? 1

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    4コマがほとんどで、間に少し短い漫画が挟んでありました。作品というより西先生のネタ帳を見たような、そういう感じ。山奥大学の4コマたちがすごく好み。

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    2012年11月06日
  • なかじまなかじま 1巻

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    非モテ女子大生が好きなのは、爽やか高校生、その父親で映画監督である中年(美形ですけど)が女優になれ、とあばかりにちょっかいかてくるようになります。
    親子と三角関係もの。だからタイトル「なかじまなかじま」なんですね、なるほど!

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    2012年11月06日
  • 恋と軍艦(3)

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    前巻まではわりと大人組の動向ばかり気にしてしまっていたのだけど、香菜ちゃんや篠原さんがここにきて頑張ります。そういう成長する部分を見ると、ああ少女漫画だなあと再認識。相変わらず大人組は謎めいていて、入市さんのピアスについて次巻ではどうにかなるのかなあ。でも次巻出るのって一体いつになるの?待てない!

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    2012年11月05日
  • 恋と軍艦(2)

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    陽くん!となります。陽くんと香菜ちゃんが恋をして結ばれるのが、わりと王道な少女漫画なのかもしれない。けど、恋と軍艦はそうさせてくれないね。香菜ちゃんと篠原さんの動きもなかなか良いんだけど、2巻でも大人組が気になる。町長さんが入市さんに構うような形だと思っていたのが、ぐらぐらと揺れてくる。あれ、入市さんのほうが町長さんを心配してる?とかく、町長さんもかなり不安定な人なのかも、と思った巻。

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    2012年11月05日
  • 恋と軍艦(1)

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    なかよしのコミックス、久しぶりに購入。なかよしで連載されているような雰囲気の中に、何か違うものを感じさせる。香菜ちゃんというなかよし世代等身大の主人公を設定しながら、彼女をとりまく環境はなかなか非現実的なことが多い。家族のことや学校のことではなく、やっぱり町長さんと入市さんに出逢うこと。そして町長さんが素敵な40代で、そんな彼に惹かれること。入市さんに謎が多いと見せかけて、実は町長さんのほうが見えてこない。見せていない、というべきかな。

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    2012年11月05日