西炯子のレビュー一覧

  • 娚の一生 1

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    読書仲間オススメの一冊。
    全4巻と、個人的には程よい長さ。

    主人公は50代の大学教授と、30代のキャリアウーマン。
    二人がとある家で出会うところから物語が始まります。

    縁をつないだのは女性の祖母と、祖母の残した家。
    ちなみにその祖母は、その昔大学教授が“恋”をしていたという設定。

    二人ともそれなりの年を経ていることからか、
    それぞれがそれなりに“大人の過去”を持っています。

    その過去に囚われながらも、新しい“恋”に踏み出そうとする、
    でもやはり、過去のトラウマからも脱却しきれずに、、

    そんな二人の不器用な行き違いがしっとりと描かれています。
    ある意味3世代にまたがる物語、楽しく読めま

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    2014年05月15日
  • 娚の一生 3

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    地震と発電所の話にびっくりしたけれど、2009―2010年に描かれていたので納得。映画化のときは、このあたりの設定どうするのだろうか。

    海江田氏実家に、昔の男に、誘拐に、地震に盛りだくさんな三巻。

    でも何よりも、
    ゼクシィ読んじゃう海江田氏がかわいくてしょうがない!

    つぐみの、自分が“大切”にしてるものばかりを大切にしてしまうところは自分にも当てはまっていてドキっとした。

    おまけ四コマが楽しい。

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    2014年05月13日
  • 姉の結婚 7

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    ネタバレ

    みんなの心が動き出して、読んでいてとても面白く充実の巻だった。父と母の過去の話とか、理恵の、子供を授かったことによる心境の変化とか、読みながら一緒に考えてしまった。『結婚ってなんだろう』最後まで読んだら答えが見つかるのかな。

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    2014年05月12日
  • 姉の結婚 7

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    結婚が愛情の証明になるのか ≒ 愛情の証明が結婚なのか
    社会の中での子供を産むことにおける基本のルールであるとはおもうけれど。愛情の証明は結婚のみではないだろう。でも結婚して暮らしてゆく日々は愛情の証明になることもあるのだろう。
    …証明というとなんだかモヤっとするけど、表現としたらいいのかもしれない。

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    2014年05月10日
  • 姉の結婚 7

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    誠、理恵のほかにも劇的な動きがあり、なかなかハードな巻だったな。結婚っていうんだから結婚で終わるのかと思ったけど、まだひと波乱ありそう。

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    2014年05月09日
  • 娚の一生 1

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    前から気になっていたけど、映画化されるということで購入。
    姉の~と設定が似ているとこもありやや混乱しますが、とてもいいです。

    強くて何でもできるのに、
    幸せがわからなくて身動きできなくなる辛さ。

    海江田氏、抜けてるとこも含めてかっこいいなぁ。安心感あるなぁ。

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    2014年04月28日
  • 娚の一生 結婚 4

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    花粉症みたく女こじらせてる季節の人が読むと、結婚してみなくなる、かもしれないマンガです。

    女こじらせてる30代のくるみと、こんな50代おらんやろー!的な海江田オジサマ(枯れせん)との恋愛、結婚、などなどのお話。

    昔の男が白馬の王子様のごとく迎えに来たりするのだけど、其れなりにオトナになったくるみには、馬車のメッキがはげかかっているところが見えてしまう。
    そんなオトナになったくるみの前に現れた50代のあとなし王子様。
    あとがないから、魅力的。

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    2014年04月06日
  • なかじまなかじま 1巻

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    西先生は主人公の年齢高めの作品を描くイメージがあったのですがこれは大学生が主人公なのですね。
    年上ハンサムか年下イケメンか。
    いいですね~。

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    2014年02月14日
  • なかじまなかじま 2巻

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    俊ちゃんかわいい。ダメなおっさんもええですが思春期の男の子の色っぽさはさすが西炯子だなぁと思う。ストーリーはベタにシンデレラストーリーです。でも今後どんでん返しあるのかもなあ

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    2014年02月07日
  • 姉の結婚 6

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    社会的エリート、恋愛的落ちこぼれアラフォー女の主人公ヨリ。仕事できて美人でスタイルも良くて、一体人生に何の不満があんのよ、イヤミやな…と言いたいところだけど、なんかわかる。臆病で、自分の欲しいものに全力で手を伸ばすことのできない女の苦悩が。
    傷つくのを避けて不倫したって、結局選ばれないことに傷ついてるんだから意味なし。ヨリの生き方が今後「選ばれる」から「選ぶ」に変わっていくのを見たい。

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    2014年02月05日
  • 姉の結婚 6

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    連載中です。毎号読んでます。
    複雑な心理で、子供にはとても判らなそう。
    なかなか西けいこ流で面白いです。

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    2014年01月27日
  • なかじまなかじま 2巻

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    あまり期待していなかったけれど、今回良かった。女優に目覚めた麗奈と中島親子の三角関係がどうなるのか、気になる。高校生独特の性に対する受け止め方みたいなものもリアルだし、中年男の色気も健在で面白い。どちらかというと、中年男との関係の方が気になるかな。

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    2014年01月02日
  • 娚の一生 結婚 4

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    おおお・・・とうとう結婚・・・!
    ていうか海江田氏がつぐみさんのこと好きすぎて、なんていうかもう、つぐみさんお幸せに・・・。
    幸せであろうと努め、努力することは素敵だ。
    生涯の伴侶であろうとするのなら尚更、かな。

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    2013年12月29日
  • なかじまなかじま 2巻

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    表紙がまるであれな感じですが親子と主人公はさんだ三角関係ものです。お父さんは主人公の女優の素質をみているだけのようですが、これからどうなっていくのか楽しみです。

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    2013年12月26日
  • 恋と軍艦(5)

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    どこかで見たことのある問題と、どこかで見たことのある展開。
    ……中学生→オトナの恋愛に、まーアレコレと絡めてくるねえ。
    お金がない・人がいない、この町の将来のため……心地よく聞こえるその響きはやっぱりただの建前だよね。
    ネット通販も一過性のものに過ぎないのも分かるんだけど。
    かわいい中学生★というレアリティも。

    どうなるんだろう、あぁ続きが楽しみ!暁の水平線に勝利をk(ry

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    2014年01月19日
  • 姉の結婚 6

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    ネタバレ

    話が動き出しました。
    ヨリの言う「終わり(ゴール)」を迎えた人たち。
    そして、ようやく動き出したホワイトポーク。(笑)
    妹ちゃんのシーンは読んでいて微笑ましく、新川さんも良い相手を迎えられたようで。

    ヨリさんの恋愛面でのだらしなさとうじうじっぷり
    しかし鋭敏な頭脳を持ち仕事は立て続けに上手くいき、非モテだの老けただの言いつつ別の魅力ある異性からの求愛がある所
    このあたりはもう西先生の定番パターンですね。
    どこのつぐみちゃん(「甥の一生」主人公)ですか、という。
    好きで読んでいるので良いのですけれど。

    話が話ですし、作品の良さを保つ為にもあと一、二巻で終わらせるべきだとは思うのですが
    どうオ

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    2013年12月07日
  • 姉の結婚 6

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    冒頭の回想シーンで、イベントを企画したり書評を書いたりしている時の賢いヨリさんからは想像出来ないほどの阿呆な男性遍歴に唖然とした。最初はともかく学習するでしょう。これだけ頭のいい人が、何故ああいう寂しさを埋めるだけの不毛な付合いを繰り返してきたのか、と腑に落ちない。真木の奥さんも妊娠したみたいだし、こりゃ駄目かな感が強まった。あと真木の父親といい夢幻堂遥といい、年配の男性の顎から首にかけてのラインが変。

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    2013年11月30日
  • 姉の結婚 6

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    ネタバレ

    ヨリは夢幻堂先生のところに行って能力を思う存分発揮してしまえばいいのになと、だいたいの人が思うだろうけれど、それを縛るのはもう終わったはずの真木で、そういう属性?がある人は踏み出せないヨリの気持ちもわかるんではないかな.

    妹のルイはその天真爛漫さが誰かを救っていて、ヨリとの違いがいよいよ浮き彫りになる.プロポーズのところはすごく良かった.でも誰もがこんな風になれるわけじゃない.

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    2013年11月25日
  • 姉の結婚 6

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    表紙絵の二人の距離が物語内での二人の距離感を物語ってるかのようでした。
    今までの若い頃の恋愛(不倫)が明らかになり、もう二度と人を求めないでおこうとしているヨリだけど、真木のことを忘れられずにいて、他から求められていることに応えようとしてしまう。一方の真木も、親子関係が明らかになり、愛する人だからこそ自分の方を向いてほしいという願望もあり....。真木とヨリは、案外、自分の気持ちに素直になれば、もっとうまくいくのではないだろうかと思えてしまった。ルイの結婚は素直でいいなと思えてしまった。真木側にいろいろな動きがあり、続きがどうなるのか早く読みたい。

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    2013年11月23日
  • 姉の結婚 6

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    ヨリの今までの恋愛事情が語られ…なんというか業の深い女だなあ…と。
    報われない恋愛を繰り返すとどうしても報われること自体に臆病になると思うんだけどその見本みたいなパターン。
    若い子みたいに「この人!」て勢いで胸に飛び込むようなこともできなくなっていくんだよねえ…。うーん。

    対比的に描かれたルイの結婚エピソードはまっすぐで純粋でうらやましいほど。

    素直になるのも、まっすぐに欲しいものに向かうのも、なぜか難しくなっていってしまうのはどうしてなんだろうねえ。大人になっているはずなのに。

    ラストで真木との再会。どう転ぶのかな。。

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    2013年11月22日