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結婚か
好きな人と一緒にいられる、結婚という形に入れるのは有り難いことなんだろうな。
毎日は変化するけど、形に収まっていれば何事も無かったかのように戻ってこれるし。
ヨリさんの強さが格好いいような、支えられないもどかしさがありますね。こういう、すれ違いの結果が不倫だったという事もあるんですね。
匿名
悲しげで切なくて、でも全部失って仕事に励むヨリさんは、やはりいい女になったと思う。
美しく変貌した時よりも、服も地味だし化粧もそこそこだけど、柔らかくなった。
仕事では一歩も引かない芯の強さがあって、人の悩みに静かに寄り添う優しさもある。
決して無理しない、愛したまま、忘れないまま、ひたむきに前進する。
自然体の魅力かな?これこそ持ち味の美しさだと思った。
怪しげな作家に誘われるままに東京に行くのかな。真木に会わずにすむけど。
本当にそれでいいの?幸せになってほしい。
真木の妻は予想以上に最低な女だったね。ヨリに似てるのは見てくれだけ。
プライドだけお高い嫌な女。なぜ結婚したんだろう?一生の不覚だな。
あれじゃ一生努力しても好きにはなれない。どうする?真木先生。
Posted by ブクログ
このぐっだぐだに迷ってる感がすごく好き。
さて、相変わらず真木との関係もどっち付かず…いや、ついてるんですけども、煮え切らないというか。
真木が結婚してなかったらこんなにややこしい関係にはならなかったのかもしれませんが。それは、もう結婚しちゃってるものは仕方ないですわな。
諦めるか奪うかです。
で、ヨリは諦めちゃった(多分)わけですけども。
ヨリは一見前に進んでるようですけど、その実その場にとどまり続けていますよね。いや、一応進んでるのかな。すり足だけど。
巻の終わりの方で、ヨリが動く気配がありそうですけども…。
真木もいい加減、自分から動けと言いたくなる…受け身何ですよねー、この男…このイケメンめ!!
Posted by ブクログ
別れて別々の生活をしながらも、お互いを思っているの章。一途な二人が大変好ましい。真木先生が結婚したのはお父さんの借金のせいなんだろうけど、たまたま相手がヨリに似ていたというのは出来すぎかな。二度と会う事はないと思って結婚したら、途端に会っちゃったりするのよね。人生色々。
天野が酔いつぶれて真木と二人でホテルに泊まるシーンは面白かった。
「…理由はわからないが
“どうしようもなくその人でなければ”ということがある
“その人の形”に空いた穴が心の中にある
そのために苦しんでも
その苦しみを“喜び”だとさえ感じてしまう
人にはそういうことがある」
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