西炯子つながりでもう1件。
この「富士見二丁目交響楽団」シリーズは、90年代を代表するボーイズラブ小説の1つである。ある地方オケの天才美形指揮者(♂)と凡庸なコンマス(♂)が恋に落ち、お互いいろいろ葛藤しながら、音楽家として成長していくという物語。この作品は現在も続いており、第7部まで進んでいるようであるが、私が読んだのは第4部の途中まで。巻数でいうと25巻くらいまで読んだと思う。西炯子は長年この作品の表紙と挿絵を担当していたが、2001年に後藤星にチェンジしてしまった。(絵師が変わったから読むのをやめた、というわけではないのだが)