しずまよしのりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2009年12月当時の日記転載
さて、肝心の物語ですが前述した通り青春物です。
少年少女がロケットを作るお話ですね。
葛葉貴人はとある事情をかかえて、私立イトカ島学園に通っていたわけですが、そこに少し因縁のある少女久遠かぐやが転校してきます。
彼女曰く、彼女の携帯には宇宙人が住んでいて、「彼」を宇宙に帰すためにロケットが必要だと。
そんなこんなで、色々な人を巻き込んでのロケット作りがはじまるのですが、ベタな青春物なのに適度にコミカルで面白かったw
ヒロインのかぐやは、ちょっと素直な戦場ヶ原ひたぎみたいなイメージ。
物語り的には読みやすい「電波女と青春男」みたいなイメージ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ爽やかな表紙から連想できない、ちょっとクセのある話だった。ロケット制作、スクールカースト。この2大テーマが描かれている。
ヒロインは電波女。携帯電話の電波の届かないところで、ヒロイン曰く携帯電話に擬態しているらしい宇宙人と会話する。元芸能人だからか、非常に自意識過剰。一言で表すと「電波デレ」。
主人公は中学時代、オタクであるため陰湿ないじめを受けた経験がある。残飯メガ盛りの机、手仕込み牛乳漬けの上履き、画鋲スパイク標準装備の外履き、体育館裏美容院謹製丸刈り、男子便所食堂指定席。いじめってレベルを越えてるぞ。リンチだ、そりゃ。高校生になった現在はオタク要素を隠し、スクールカースト形成を担ってい -
Posted by ブクログ
南のとある島が舞台。主人公はイタい過去を持ち、その反省から高校では巧く立ち回りつつそれなりの生活を送っていたが、ある日転校して来た美少女によりそんな日常が変化しだす…
結構テンプレなボーイミーツガール。
具体的にはタイトルにあるようにロケットを作ります。設定は微妙に無理があると感じられる部分もあればシビアなところもあり。
あるものを宇宙へ届けるためにロケットを作るべく悪戦苦闘する少年少女たち、壊れる日常、そしてクライマックス。
久しぶりに気持ちいい青春小説を読んだ気分です。できればこれを中学くらいに読んでおきたかった。若い内に読める今の子達が羨ましくてたまらない。 -
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購入済み
よくあるゲームの悪役に転生してからの無双もの。特徴は無いけど、割とバランス良く書けている。
自律的な陰の組織な要素があり、ネーミングも随分と近いので、作者さんが某有名作品のファンなんだろうな、と感じた。
【暇つぶし級 ⭐️3】 -
購入済み
3巻からが面白そう
1~2巻はかなり微妙です。
読んでて退屈ですし、意味の分からないことを言うシベリアの人たちにかなりイラつかせられますが、2巻ラストで非常にすっきりします。
3巻からが本番という感じですが、3巻から読むとちょっと話が飛んでしまうので、できれば1~2巻も読んだ方が良いと思います。 -
ネタバレ
よくある転生最強ものです。
主人公が一般人ではく元魔王だから鼻につくことが少なく感じると思います。
気になるところは、客観と主観が錯綜して読みづらいことがありました。
主人公は魔王様なのに状況を細かく説明してくれて親切だなぁって感じます。
案外細かい性格設定かもしれません。