【感想・ネタバレ】ゼロから始める魔法の書VIII ―禁書館の司書―のレビュー

あらすじ

泥闇の魔女による悪魔召喚で、世界の半分が崩壊した。世界を救う決意をしたゼロ達は、教会騎士団とともに、北の地にあるという祭壇を目指す事に。しかし遠征部隊の隊長であるジェマは、“黒の死獣”に父を殺された過去を持っていた。しかもジェマの従卒は、傭兵の過去をよく知る男で――? どうにか傭兵が“黒の死獣”である事実を隠したまま北へと進軍するが、荒廃した世界を進むうち、教会騎士団は統率を失い始める。「隊長は魔女におもねっている。教会騎士団を率いるのにふさわしいとは思えない」副隊長である老兵、レイラントに強く糾弾され、部隊との決別を余儀なくされるジェマ。兵の信頼を取り戻すため、ゼロ達はジェマとともに、悪魔が待ち受ける〈禁書館〉を目指すことに。そこでゼロが出会う人々とは? また、待ち受ける悪魔とは――?

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前巻で広げた大風呂敷、今巻で片が付く事も無く、更に拡大して最終章へ…、と言う感じでしょうか…。

世界を滅ぼそうとする泥闇の魔女、ゼロのお師匠様、北の果ての祭壇、教会の始まりの場所、悪魔と魔女の討伐の為に北へ向かう行軍。
それに同行するゼロと傭兵は、遠征隊長と副隊長との確執から本体と分断され、禁書館へ…。

悪魔を滅するのでは無く、従えた上で力とするゼロ。
その頃、ゼロを欠いた本隊は少なくない犠牲を払う事に…。
合流後に改めて北へ進軍を開始する一行。

一方、南へ向かった裁定官とリーリら、ルートラの主教が語る事には…。

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2024年11月13日

Posted by ブクログ

舞台が軍隊での行軍ということもあって、ゼロと傭兵の二人+@旅という好きなシチュエーションの要素が薄れてしまっているのが残念。全体的に話のスケールが小さめであったのと、視点が変わりすぎて状況が分かりづらかった気がする。

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2017年02月14日

Posted by ブクログ

神父・リーリ(+α)と分かれ、師匠の跡を追っていくゼロ一行の前に悪魔の影が。まぁそれより騎士団の不和がメインといったところですかね。普通は悪魔の方が脅威に感じるけど、ゼロが平常運転過ぎて今回はそっちはスパイス程度に感じました。魔女的には悪魔の方がニンゲンよりよっぽど相対しやすそうですしね。神父班の方は無事主教に会えたけどそこで語られる真実がまた強烈で。次はこちらサイドも出番結構ありそうかな。最後にアニメ化おめでとうございます。

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2016年12月30日

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