しずまよしのりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあとがきに倣って以下ネタバレ含みます。
待望の10巻、予想外に早く来ました!
そして、第1部完、ということです。
世界崩壊後については、結構短かったかな…。
泥闇ママとパパの話だけでも、スピンオフ作れたんじゃないかなぁと思ったり。
というか、突然のパパ降臨。
伏線張ってたかもしれないけども。
そして案外、クライマックス戦がスタスタ終わってしまって、傭兵とゼロの命の差し出し合い。
二人して死に急ぐなよ……。と、そこだけちょっと冷めた目で見てしまいました。
ただ、エンディングは満足。
ゼロの魔道書が本来の目的を達し、傭兵の夢が生きるエンディング。めでたし、めでたし?
第2部はこれをベースにどう展開するんだろう?
気になるのはリーリと神父様でしょう。 -
Posted by ブクログ
GWはゼロから始まったのでゼロで締める(笑)
ピンナップの方向性が巻を追うごとにノゲノラ化していっているような気がします。
しかし。話は巧くなっていっている。
今巻では、ゼロチームとリーリチームが分かれての旅路になるわけだけど。
個人的にはジェマのアンチ獣堕ち感情が度を超していて、あと自虐ネタも好きではなく。
レイラント、バルゼルの神殿騎士サイドもあんまり寄れなかったんだけど。
意外と、人間を愛する館長悪魔とマディアコンビにはハマれたかな。マディアさん、もっと加虐的になって、悪魔を虐げてくださっても……。
ミナの取り扱い、雑すぎるけどね……。
ゼロの計略が、このサイズの分量で済んだことは、筆者にとっては嬉しかったに違いない。
あとは、サラッと神父の過去が。
サラッと!
しかも、リーリのいない所でか!
ここんとこ、気になる終わらせ方を覚えてきているので、次で締めまーす。 -
Posted by ブクログ
ネタバレおお!話が動いた感じ。面白かった!
前巻では活躍どころの薄かった神父の見せ場も豊富にあったし。
サナレの鬼畜ぶりが遺憾なく発揮されてきているし。
教会と魔女のウィンウィンな関係に楽しくなってきたし。
何よりストーリーにキレが加わりだした。
しかし。確か前巻にもあったのだけど、脱字に萎えます。しかも四版にして改善されてない。
電撃文庫って角川書店ですよね……。
そうそうお目にかかることのない書籍の誤字脱字が出てくるのは、なんか、残念ではある。
ひとまず一気買いした所までは読み終えたのだけど、次巻への橋渡しが非常に気になる場面で終わったので、続き……読む! -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々のライトノベル。
魔術と魔法のシステムの違いが面白くて、オーバーテクノロジーを放ってしまったことによる、世界の変革はどうなるのか。
シリーズとして楽しめそうな作品。
……の割にレビュー数が少ないのが不思議。
ライトノベルが飽和状態ってこと?
以下ネタバレあり、注意。
ゼロが十三番を探す旅が、まさかあっさりと見つかるとは思わなかった。
ゼロにしても、十三番にしても、愛が深すぎて。
そしてゼロの逆ハーレムが良い感じです。アルバス影薄すぎる。。。
詠月の魔女の響きは良いのに、泥闇の魔女て。
なんか、もうちょいカッコ良いのないんか。
ストーリーはオーソドックス。
もう少し「ゼロの魔術師団」側の論理があっても良いように思う。
虐げられていた者が、力を得て、また理不尽に失わされる。そんな都合の良い遊びに付き合わされた方としては、たまったもんじゃないよねー。
しかしまあ、ゼロの可愛さに全て許す(笑)
ひとまず5巻まで入手したので、サクッといこう。 -
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“獣堕ち”ーーー獣姿の容姿のせいで人から恐れられ、常に魔女に命を狙われてきた主人公。
平凡で平和な生活を望みながらも、傭兵として生きるしかないと諦観した彼が出会った不審な旅人は、主人公が嫌悪する”魔女”そのものだった。
警戒する主人公に「ゼロの書」なる魔法の書を取り戻すために護衛をしてくれたら普通の人間に戻してやると魔女は契約を持ちかけ…普通の人とは大きくズレた二人の旅が始まった。
◆魔術と魔法、それぞれを異なる概念として丹念に設定が作られ、それが物語と上手く融合しているのが見事。
その為の説明がものすごく多いですが、飽きないように工夫されています。でもやっぱりちょっと多すぎかも。
伏線も随所にちりばめられ、回収も丁寧です。
どのキャラクターもイキイキとして会話が楽しく、特にメイン二人の掛け合いがとても微笑ましかったです。
獣人という見た目に反して小心者な主人公も良い意味で人間臭く、魅力的でした。
惜しむらくは表紙からだと本編の内容を伺いしれない所でしょうか…
人じゃないものとか、人じゃないものと人間のロマンスとか、そういうものが好きな方にすごくオススメです。 -
Posted by ブクログ
何もかもが順風満帆だったはずの学園生活がある少女の登場で一変した。携帯電話で宇宙人とお喋りする電波女に弱みを握られた彼は、その携帯電話を宇宙に飛ばして人工衛星にするという無謀なプロジェクトを命令される。高校生が自分でロケットを作って打ち上げる!?そんなロケット制作が始まる。
こんな女いねぇーよ!!と思わずツッコミたくなる程男の妄想垂れ流しなのはラノベだからなのだろうか?w
なんか2chを読んでるような感じなんですね、ラノベって。
話のテーマ自体は悪くないけど何でもかんでも都合よく行きすぎだし、話に深みもあまりないですね。
キャラクターは個性的だけど、それだけって感じでした。
話自体はまぁまぁですけど、特別おすすめはしません。