田中ロミオのレビュー一覧

  • 人類は衰退しました3

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    待ち望んでた話。現代から衰退までに一体何が起こったのか。妖精さんによる童話効果が、現実がファンタジーに移り変わる不気味さを見せつけてるようだった。

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    2012年07月26日
  • 灼熱の小早川さん

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    面白いです。一気読みしました。
    内容についてあれこれ語るのは無粋というものでしょう。

    終盤が若干物足りない感じがしましたがこれは無いものねだりなのかな。

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    2012年07月24日
  • 人類は衰退しました1

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    面白かった。

    1巻だから仕方ないけれど説明が多い。
    内容は一見ほんわかしたコメディだけど
    ブラックなネタが多い。

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    2012年07月18日
  • 人類は衰退しました5

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    ネタバレ

    家にあった4巻までを読み終わったその日に本屋に買いに行きました。

    「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」
    わたしちゃんの、学舎時代のお話。
    隠し通路から見える風景は怖すぎます。

    妖精も消滅する。
    『小さな小さな王さま』みたい。
    妖精の死は、人間の死とはかなり違う。

    Yちゃんの愛読書をちょっと読みたいと思ってしまった。
    メモしておこう。
    『ムーサ・パイディケー』
    『古代ギリシャ少年愛詩集』
    『サテュリコン』
    『ヴェニスに死す』
    『知と愛』
    『天空のトウマの心臓』

    『ソロモンの指輪』ローレンツ

    「妖精さんたちの、いちにちいちじかん」
    妖精さん達の不思議道具が世界のありようを変える話。
    人退も

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    2012年09月12日
  • 人類は衰退しました4

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    相変わらずシュールな展開を繰り広げる人類は衰退しました4巻。

    アニメ1,2話に相当する「妖精さんの、ひみつのこうじょう」はこの巻に収録。
    前回髪をバッサリ切るハメになり、恥ずかしがってる「わたし」ですが、そんなバックボーンの知らない原作未読組にはどう写ったのだろうか。
    てか、やっぱり引きこもってたのかwこの主人公ブレないwww
    アニメでも話題沸騰な一斤さんやプロセスチキンもちゃんとイラスト入りで収録。

    「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」は無人島に流された「わたし」と妖精さんが調子に乗って建国して・・・というお話。
    「わたし」のせいで妖精さんの人口が過密になり、妖精さんに異変が・・・これ以

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    2012年07月10日
  • 人類は衰退しました1

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    アニメを見て原作を読んでみたいと思った。
    題名が題名だけに、どれ程深刻で暗い話しなのだろうか?と
    思いきや、登場したのはメルヘンな世界と、シュールな話しで
    衰退という深刻さは遠い感じになっていました。

    キャラクターがゆるいためか、今ある現状を、あるがままに
    受け入れて、時の流れに身を任せている感は、どこか仙人のような
    視点です。また、登場するキャラクターも、必要最低限の情報しか
    なく、名前すらない「わたし」が語るストーリー構成が新鮮で
    不思議な魅力のある作品でした。

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    2012年07月09日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

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    普通だったら絶対手に取らない表紙だけど、何かの書評で非常に高い評価だったので読んでみた。
    オタクの妄想さえ許容できれば、ストーリーは意外としっかりしているので楽しめると思います。

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    2012年06月02日
  • 人類は衰退しました1

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    "わたし"のキャラも好きだし表現も好き!何より妖精さんたちが可愛すぎる!とくにちくわさんがもうツボにはまってやばい!ぜひお友達になりたいくらい!次の巻を読むの楽しみ!アニメ化も楽しみ(^-^)

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    2012年05月30日
  • 人類は衰退しました3

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    ネタバレ

    相変わらず癒し系MAXなライトノベル。

    今回は前巻までの中編の集まりと違って長編1本のみ。
    今回も途中の小ネタが面白い。助手さんの絵本とか本気で酷いなw(褒め言葉

    後半はまさかの感動話に!?この物語が「はやぶさ帰還」より前に書かれているのが凄いよね。

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    2012年05月09日
  • 人類は衰退しました6

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     鳥人類コンテストの安全対策係をやらされてしまう話、友人Yと漫画の話の2本立てです。
     安全対策のために妖精たちといろいろと裏工作する主人公が面白かったです。
     あと、毎度のことですが、昔の技術がいつの時代のものかわからなくなっているなどというように、衰退後の人類という設定がしっかり書かれていると思います。

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    2012年03月18日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

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    84点。「邪気眼」という言葉がある。第三の眼というような意味から転じて、子供の頃に考えたような痛い妄想設定のことを総じて一部の住民はそう呼ぶのだ。類似表現は「中二病」「厨設定」など。
    怪我もしてないのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて「…くそ!…また暴れやしやがった」みたいな。自分も腕を捻挫して包帯巻いた時に妙に胸が踊ったのはそういう設定に憧れながら妄想にひたっていたからだ。
    僕の小学校にはサイヤ人の王子がいて「ほう」とか「くたばれぇ」とか言って舞空術使ってたし、突発性多重人格発生症候群とかいうのにかかってる女子もいた。(たぶんそんなラノベがあったんだろうな)
    突然宇宙人が攻めてこないかな、と

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    2012年02月24日
  • 人類は衰退しました2

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    超絶癒し系ノベル第2弾。
    ほのぼの感はそのままだが、1巻の内容とはガラっと変わっている。

    今回は妖精さんの不思議な道具によって「わたし」が妖精さんそのものになったり、分身したりするお話。
    妖精さんになると思考も妖精さんになってしまうというという恐怖(?)
    そして妖精さんたちは前巻と比べるとあまり出てこないのにこの圧倒的存在感。

    妖精さんによって翻弄される「わたし」や妖精さん達に癒される。
    ・・・いかん、私の脳も妖精さん化しそう。

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    2012年02月04日
  • 灼熱の小早川さん

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     『人類は衰退しました』が面白かったから、田中ロミオさんの他の本も読んでみようかなと思って、読んでみました。
     クラスの様子が自分も似たようなことを見たり経験したことあるなあと思ったりしました(学級崩壊は見たことも経験したこともありませんが)。クラスメイトが協力的でないために、2人で奔走しているのは応援したくなりました。
     あと、文化祭の出し物を決めるときのやり取りなんかが面白かったです。妙に息ぴったりで動画の中の気合の入った文化祭の出し物についてコメントしたり、研究発表はつまんないよねとか休憩所は嫌だよねとか言い合ったり。
     最後の方はもう何ページが増やして、もう少し細かく書いてあったらもっ

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    2012年02月02日
  • 灼熱の小早川さん

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    ネタバレ

    キツかった…読んでて色々とキツかったです。終盤で問題が解決するまではずっと重いもの背負わされたような感じで読んでました。
    あらすじには「ヒロイン観察系ラブコメ」とありましたが、そんな生ぬるいものでは無いと思うのですが。
    でも面白かったです。どこがと言われると言葉にしにくいのですが…主人公側の描写かな?

    ただ、ラストはこれでいいのかよ!?と内心思いました。(恐怖政治敷いてるだけっぽく見えた)

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    2012年02月01日
  • 人類は衰退しました2

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    主人公と妖精とときどきお祖父さん、という世界に新しい風。
    前半は動物が相手なのであまりそんな感じはないですが、後編は新鮮でした。話の雰囲気としても。前編の後半もちょっと毛色が変わってたかな。

    でも、基本はほのぼのファンタジー。ブラックな要素もあったりなかったりで、まだまだ続きが気になります。

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    2012年02月01日
  • 灼熱の小早川さん

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    ネタバレ

    集団心理による集団の悪意。義務を果たさず権利を主張する人々。ひたすら空気を読むことを強要する風潮。色々考えさせられる作品でした。だからこそ、小早川さんみたいな人には生きにくいだほうな、と。主人公が小早川さんに惹かれ、彼女のために働くのも青春かな?仲違い、挫折のあとの復活が非常に爽快でした。最後は変わりすぎだろ、と思わなくもないですが。

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    2012年01月03日
  • 灼熱の小早川さん

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    ネタバレ

    田中ロミオ氏の暗黒面を具現化したような物語.
    黒い,黒いぞ….
    これならアナキンもベイダー卿になってしまう.
    そしてそのパワーでパドメが….
    面白かった….
    面白かったんだけど何かトゲのようなモノががが.

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    2011年12月23日
  • 人類は衰退しました2

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     1巻目が面白かったので、すぐに2巻目を買って読みました。
     主人公が小さくなったり、時間がおかしくなったりと、1巻目よりも不思議な感じの話でした。なんとも言えない怖さがあるようなないような、そんな感じです。
     全巻同様、最後まで一気に読んでしまいました。

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    2011年12月15日
  • 灼熱の小早川さん

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    いかにも高校生らしい心理の描写と男心の描き方が共感できる内容になっていて楽しめました。生徒会への熱意というのは経験が無いので分かりませんが。
    人の陰湿な側面や絶望感の表現はさすがロミオさんという印象。
    オチが急すぎてちょっと付いて行けなかった感が残ってしまったところだけが残念。

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    2011年12月14日
  • 灼熱の小早川さん

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    田中ロミオさんの作品を初めて読んだ。特に印象に残ったのは、高校のクラス独特の雰囲気。一人一人は良い友達だけれど、それが集団になったときに発揮される良くも悪くも暗に団結した空気。それをリアルに感じることができた。まずは視点をクラスの個体として、それから学校全体に拡げてからの視点、この視野の動きが巧みだったと思う。自分もストーリーが進むにつれて、共感がクラスから千尋に移っていたから。ただ、ラストあたりで急にクラスの人達が改心し出したところが、どこでフラグがたったのか気づくことができなかったのが残念。

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    2011年11月16日