田中ロミオのレビュー一覧

  • 人類は衰退しました4

    Posted by ブクログ

    相変わらずシュールな展開を繰り広げる人類は衰退しました4巻。

    アニメ1,2話に相当する「妖精さんの、ひみつのこうじょう」はこの巻に収録。
    前回髪をバッサリ切るハメになり、恥ずかしがってる「わたし」ですが、そんなバックボーンの知らない原作未読組にはどう写ったのだろうか。
    てか、やっぱり引きこもってたのかwこの主人公ブレないwww
    アニメでも話題沸騰な一斤さんやプロセスチキンもちゃんとイラスト入りで収録。

    「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」は無人島に流された「わたし」と妖精さんが調子に乗って建国して・・・というお話。
    「わたし」のせいで妖精さんの人口が過密になり、妖精さんに異変が・・・これ以

    0
    2012年07月10日
  • 人類は衰退しました1

    Posted by ブクログ

    アニメを見て原作を読んでみたいと思った。
    題名が題名だけに、どれ程深刻で暗い話しなのだろうか?と
    思いきや、登場したのはメルヘンな世界と、シュールな話しで
    衰退という深刻さは遠い感じになっていました。

    キャラクターがゆるいためか、今ある現状を、あるがままに
    受け入れて、時の流れに身を任せている感は、どこか仙人のような
    視点です。また、登場するキャラクターも、必要最低限の情報しか
    なく、名前すらない「わたし」が語るストーリー構成が新鮮で
    不思議な魅力のある作品でした。

    0
    2012年07月09日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

    Posted by ブクログ

    普通だったら絶対手に取らない表紙だけど、何かの書評で非常に高い評価だったので読んでみた。
    オタクの妄想さえ許容できれば、ストーリーは意外としっかりしているので楽しめると思います。

    0
    2012年06月02日
  • 人類は衰退しました1

    Posted by ブクログ

    "わたし"のキャラも好きだし表現も好き!何より妖精さんたちが可愛すぎる!とくにちくわさんがもうツボにはまってやばい!ぜひお友達になりたいくらい!次の巻を読むの楽しみ!アニメ化も楽しみ(^-^)

    0
    2012年05月30日
  • 人類は衰退しました3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらず癒し系MAXなライトノベル。

    今回は前巻までの中編の集まりと違って長編1本のみ。
    今回も途中の小ネタが面白い。助手さんの絵本とか本気で酷いなw(褒め言葉

    後半はまさかの感動話に!?この物語が「はやぶさ帰還」より前に書かれているのが凄いよね。

    0
    2012年05月09日
  • 人類は衰退しました6

    Posted by ブクログ

     鳥人類コンテストの安全対策係をやらされてしまう話、友人Yと漫画の話の2本立てです。
     安全対策のために妖精たちといろいろと裏工作する主人公が面白かったです。
     あと、毎度のことですが、昔の技術がいつの時代のものかわからなくなっているなどというように、衰退後の人類という設定がしっかり書かれていると思います。

    0
    2012年03月18日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

    Posted by ブクログ

    84点。「邪気眼」という言葉がある。第三の眼というような意味から転じて、子供の頃に考えたような痛い妄想設定のことを総じて一部の住民はそう呼ぶのだ。類似表現は「中二病」「厨設定」など。
    怪我もしてないのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて「…くそ!…また暴れやしやがった」みたいな。自分も腕を捻挫して包帯巻いた時に妙に胸が踊ったのはそういう設定に憧れながら妄想にひたっていたからだ。
    僕の小学校にはサイヤ人の王子がいて「ほう」とか「くたばれぇ」とか言って舞空術使ってたし、突発性多重人格発生症候群とかいうのにかかってる女子もいた。(たぶんそんなラノベがあったんだろうな)
    突然宇宙人が攻めてこないかな、と

    0
    2012年02月24日
  • 人類は衰退しました2

    Posted by ブクログ

    超絶癒し系ノベル第2弾。
    ほのぼの感はそのままだが、1巻の内容とはガラっと変わっている。

    今回は妖精さんの不思議な道具によって「わたし」が妖精さんそのものになったり、分身したりするお話。
    妖精さんになると思考も妖精さんになってしまうというという恐怖(?)
    そして妖精さんたちは前巻と比べるとあまり出てこないのにこの圧倒的存在感。

    妖精さんによって翻弄される「わたし」や妖精さん達に癒される。
    ・・・いかん、私の脳も妖精さん化しそう。

    0
    2012年02月04日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

     『人類は衰退しました』が面白かったから、田中ロミオさんの他の本も読んでみようかなと思って、読んでみました。
     クラスの様子が自分も似たようなことを見たり経験したことあるなあと思ったりしました(学級崩壊は見たことも経験したこともありませんが)。クラスメイトが協力的でないために、2人で奔走しているのは応援したくなりました。
     あと、文化祭の出し物を決めるときのやり取りなんかが面白かったです。妙に息ぴったりで動画の中の気合の入った文化祭の出し物についてコメントしたり、研究発表はつまんないよねとか休憩所は嫌だよねとか言い合ったり。
     最後の方はもう何ページが増やして、もう少し細かく書いてあったらもっ

    0
    2012年02月02日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キツかった…読んでて色々とキツかったです。終盤で問題が解決するまではずっと重いもの背負わされたような感じで読んでました。
    あらすじには「ヒロイン観察系ラブコメ」とありましたが、そんな生ぬるいものでは無いと思うのですが。
    でも面白かったです。どこがと言われると言葉にしにくいのですが…主人公側の描写かな?

    ただ、ラストはこれでいいのかよ!?と内心思いました。(恐怖政治敷いてるだけっぽく見えた)

    0
    2012年02月01日
  • 人類は衰退しました2

    Posted by ブクログ

    主人公と妖精とときどきお祖父さん、という世界に新しい風。
    前半は動物が相手なのであまりそんな感じはないですが、後編は新鮮でした。話の雰囲気としても。前編の後半もちょっと毛色が変わってたかな。

    でも、基本はほのぼのファンタジー。ブラックな要素もあったりなかったりで、まだまだ続きが気になります。

    0
    2012年02月01日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    集団心理による集団の悪意。義務を果たさず権利を主張する人々。ひたすら空気を読むことを強要する風潮。色々考えさせられる作品でした。だからこそ、小早川さんみたいな人には生きにくいだほうな、と。主人公が小早川さんに惹かれ、彼女のために働くのも青春かな?仲違い、挫折のあとの復活が非常に爽快でした。最後は変わりすぎだろ、と思わなくもないですが。

    0
    2012年01月03日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    田中ロミオ氏の暗黒面を具現化したような物語.
    黒い,黒いぞ….
    これならアナキンもベイダー卿になってしまう.
    そしてそのパワーでパドメが….
    面白かった….
    面白かったんだけど何かトゲのようなモノががが.

    0
    2011年12月23日
  • 人類は衰退しました2

    Posted by ブクログ

     1巻目が面白かったので、すぐに2巻目を買って読みました。
     主人公が小さくなったり、時間がおかしくなったりと、1巻目よりも不思議な感じの話でした。なんとも言えない怖さがあるようなないような、そんな感じです。
     全巻同様、最後まで一気に読んでしまいました。

    0
    2011年12月15日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    いかにも高校生らしい心理の描写と男心の描き方が共感できる内容になっていて楽しめました。生徒会への熱意というのは経験が無いので分かりませんが。
    人の陰湿な側面や絶望感の表現はさすがロミオさんという印象。
    オチが急すぎてちょっと付いて行けなかった感が残ってしまったところだけが残念。

    0
    2011年12月14日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    田中ロミオさんの作品を初めて読んだ。特に印象に残ったのは、高校のクラス独特の雰囲気。一人一人は良い友達だけれど、それが集団になったときに発揮される良くも悪くも暗に団結した空気。それをリアルに感じることができた。まずは視点をクラスの個体として、それから学校全体に拡げてからの視点、この視野の動きが巧みだったと思う。自分もストーリーが進むにつれて、共感がクラスから千尋に移っていたから。ただ、ラストあたりで急にクラスの人達が改心し出したところが、どこでフラグがたったのか気づくことができなかったのが残念。

    0
    2011年11月16日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クラスの痛い人を二視点目で描いた作品。
    AURAもそうだったけれど、綺麗な流れになっており、話も面白い。

    一方、結とプロローグが弱いように感じられた。
    綺麗な流れでは合ったけれど。
    また、「人類は衰退しました」のようなギャグ要素やブラックユーモアなどはないので、別の人が書いた作品と思って読んだ方が楽しめる。

    0
    2011年10月29日
  • 灼熱の小早川さん

    Posted by ブクログ

    うん。面白かった。最近の学園ものラノベは全く読んでないから比較しようがないけど、これは王道っぽくていいんじゃないかなって。9回裏2アウト満塁でホームラン打つんでしょ?ほら、行ったー。みたいな。

    0
    2011年10月25日
  • 人類は衰退しました3

    Posted by ブクログ

    3巻目は今までのSF要素がさらに強まり先史時代の遺跡調査といった冒険物のの要素も相まってまた以前までのお話との違いを感じることができた。メルヘンな世界観の中で様々な不思議な出会いと冒険を加えることで主人公を中心に様々な登場人物のキャラクター像を深掘りしていた。

    今回の話は今までの話と大きく異なりトリックスターの要素が強かった妖精さん達が諸事情により登場が控えめ、でも今までは妖精さんによって掻き乱されていたドタバタコメディが今回は妖精さんのありがたみなどを感じる場面が多く、読み耽るとこの世界観にどっぷり浸かっているのだなぁと感じる。

    今回の話では今までは主人公の「わたし」と妖精さんとの関わり

    0
    2026年01月02日
  • 人類は衰退しました1

    Posted by ブクログ

    audibleで聴読。アニメで面白いと思ったので読んだ。音声がついているので、アニメのような主人公の可愛らしい声や妖精さんの子供っぽい声がはまっていて、オーディオドラマのようだった。

    0
    2025年11月15日