田中ロミオのレビュー一覧

  • 灼熱の小早川さん

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    感想のみ。
    気づけば一気に読み終えてしまいました。読み終わった後に、人と年齢によって印象がだいぶ変わる作品だろうなと思いました。
    主人公とヒロインの性格は両極端。ですが、どちらにも不思議な親近感がわきました。
    読みながら考えていたことは、正しいこと=空気を読むことではない。では、正しいこととは何なんだろうか。正しさや正義などあるのだろうか…。

    後半20ページ頃から急にホラーに思えました。楽しかったけど怖い感じ。前半も十分にホラーではあるのですが…。
    ちなみに「廃墟」は経験したことがありません。

    生徒会長と中目黒が好きです。

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    2012年07月25日
  • 人類は衰退しました6

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    「妖精さんたち、すかいはい」
    「解☆決!(横ピース)」のカラーイラストが嬉しい。

    わたしちゃんと助手さんの息ぴったりコンビプレーがかわいかった。
    二人の仲は今後進展するのだろうか。
    助手さん初登場の回を読むと、その可能性も十分にあると感じるけれど。とりあえず、助手さん頑張れ。

    「妖精さんたちの、さぶかる」
    Yさんは、断片的に出てくる謎の人でよかったんじゃないかな…。
    醗酵が更に進んで、同人文化を復活させちゃったよ。
    「おそらく世界で最後の研究者」の面影は最早ありません…。

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    2012年08月09日
  • 灼熱の小早川さん

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    田中ロミオの書く「ヒロイン観察系ラブコメ」

    人間関係も勉強もそつなくこなす万事如才ない高校生『飯島直幸』と、常にテンション高め、ガチガチの規律でクラスを混乱に陥れる『小早川千尋』の二人が織り成す物語です。

    発売してすぐに買ったのだが、どうも読む気が湧かなくてほったらかしてた本ですw
    学生時代に生徒会の仕事でもやっておけばよかったなぁと思いました。
    ヒロインはちょっとだけデレます、でも本作では炎の剣を幻視させるほどにツンツンしてる小早川さんを楽しむのがいいかもしれません。

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    2012年02月08日
  • 灼熱の小早川さん

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    クラスの人間を観察してうまく立ち回る飯嶋少年が、空気を読まずにクラスの秩序を守るために炎の剣で戦う小早川さんとの出会いで変わっていき、クラスの”空気”に立ち向かう物語。
    飯嶋の小早川さんとの関係よりも、クラスが壊れていく様がリアルで惹きつけられた。AURAに比べて崩壊がかなり初期段階で明らかであり、しかも崩壊が止まることなく進行し続ける様が怖い。
    空気を読むことへの問題提起というネタの着眼点がいいと感じただけに、クライマックスの流れが唐突に感じたので星は三つ。

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    2012年01月21日
  • 灼熱の小早川さん

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    全て遠き理想郷
    アヴァロンと読むのは型月だったか。

    最初読んだ時は妄想系の厨二炸裂な話かと思いきや、まじめな話であった。
    ただ、現実はこんなにうまくは。。。

    つまり、リア充爆発しろ、ということですな。

    ううむ、正直、確かに楽に読めるし、話の組み立てもわかりやすいんだが、いかんせん、いろいろと痛い話ではあった。

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    2011年11月03日
  • 灼熱の小早川さん

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    ひさびさにラノベ。無秩序で無気力で刹那的な教室の『空気』に立ち向かう女子高生・小早川さんと、それを何げに観察する主人公の少年。その目的は…。
    物語的には前半の面白さに比べ、後半が若干スピードアップし過ぎてついていけない感じ?。「青臭い」部分を中2病的と切り捨ててしまえばそれだけだけど、しらけて「ただなんとなく」過ごす高校時代、その時間に対する危機感というのは分かる気がする。特に自分のように年取ってから振り返ると、「何やってたんだか」って感じ。もっと有効利用すべきだったんだろうと思うのだが、それもまた年取ったから分かることで、当時はどうしようもないよな、と身悶える1冊でした

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    2011年11月17日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 3 結衣side

    購入済み

    一応、買ってはみたけれど

    作者が書いた作品4つを一冊で、なら良かったと思う。
    雪乃sideの「雪ノ下家後日談」は良かった。読みたかったものだった。
    それ以外の作品がまあ微妙とも呼べないレベルで、しんどかった。
    結衣sideも同じかも、と思うと二の足を踏む。
    「だったら、渡の作品部分だけ読めばいーじゃん」ってことなんだろうけど、ちょっとそういう問題でもなくて。
    4冊買おうとは、やっぱ思えない。
    ※買わずに批判はちょっと、と思い一応購入。
    やはり作者による変化球が一番のアンソロジーだった。

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    2020年07月15日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 3 結衣side

    購入済み

    泣けてくる

    アンソロジー名の元に 抱き合わせ商法としか思えない!
    この遣り口は嫌い!

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    2020年05月02日