西野花のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
西野先生の本としては確かにエロが少な目?なのかもしれないけれど、これはこれでとても面白かった。
893の家系の企業オーナーと母親の男に対するゆるさからトラウマを負ったバーテン。
母親の男に口を使われて不感症になったバーテンをオーナーが開発していく感じ。
母親の借金をチャラにするかわりに体を差し出せと言われてバーテンは従うけど、不感症なはずの自分が感じすぎてしまうというね、これ王道だけどいいパターンw
短編3話からなるんだけど、案外甘々な感じでお互いを思っちゃうところも良かったし、二人の気持ちの揺れ動きもわかったのでお話としても満足。
☆3.5 -
Posted by ブクログ
エンジェルヒートシリーズ第3弾。
スピンオフ。in LOVE での鴫原が主カプ。
攻め:鴫原
受け:雛季
養護施設で育った雛季は園長に性的虐待を受けていた。
ある日訪問に来た高校生・鴫原はそんな雛季の心の支えに…。しかし雛季が性的虐待をされていた場面を見た鴫原は正当防衛とはいえ園長を殺害してしまい、二人は二度と会えなくなる。
そして雛季は養父母の借金を返す為にエンジェルになるべくヘヴンに行くことに…。ヘヴンで調教を行うのは鴫原だった。
前2作よりはエチする理由づけがあってまあまあ読めた(爆)前作はやってやってやりまくる話だったからね(笑)
とはいえ今回もエチシーンの長いこと。
調 -
Posted by ブクログ
初読み作家さん
攻め:氷室影彰
攻め:青葉蓮
受け:宗谷七瀬
母の手術代などのために亡くなった父の弟の甘言に乗って組織に入り込みデータを盗む仕事を請け負った七瀬。しかしそれはその組織・ヘブンの罠であっさり捉えられ、媚薬のエンジェルヒートを使われ身体から落とされてしまう。すっかり快楽に敏感になった身体は疼き…。
花丸blackなので全編エロシーンの炸裂(爆)
ドラッグによって快楽を引き出される七瀬がエロいのなんのって(笑)
ただ、性奴隷という激しい単語を使う割には全く奴隷っぽくなく、愛人的。
七瀬が二人を愛すようになる過程も、二人の七瀬に対する気持ちの動きも描写は少なく、ちょっと納 -
Posted by ブクログ
本屋さんで購入の際は羞恥プレイ覚悟の表紙&タイトル&帯。帯がシースルーもどきの手の込んだデザインで、あんまり隠れてない。ほんとに変態!
ちょっとオタクの入ったいいエロ。10年愛でもあります。
高校生の世良は、親の事情で泰河と同居することに。泰河は、元お隣に住んでいたやさしいお兄ちゃん。絵が上手かった泰河が描いてくれた、世良がモデルの「魔法少女セイラ」の絵をずっと大切に持っているくらいの甘酸っぱい思い出の人です。
ところが。
泰河が今ではアダルトゲームの有名クリエーターになっていて、セイラが彼の作ったエロゲのヒロインになっていることを知ってしまった世良は、思い出を汚されたと怒りに燃えます。
世 -
Posted by ブクログ
ネタバレいかにも西野さんらしいお話w
こんな風に「本人の意志とはうらはらにビッチな受」は大好物なんだけど
次から次へと出てくる「実は……」受の設定が、いかにもとってつけたようで
「え?え?どういうこと?」イマイチ理解できなかったのが残念。
大人しく再読してきます……
道郎がそういう役割なのだとしたら、メリハリつけるためにも
前半を抑え目にすべきだったんじゃないかなーと個人的には思いますが。
そういう関係になっても、まったく変化がないんだもんw
ただ受身で、流されるだけの白兎が道郎を黒兎にとられまいとするところとか、
道郎と心から結ばれたけど、
それってもしかしてバッドエンドだったりするのかなと思わせ -
Posted by ブクログ
年下のヤクザ×バーテンダー
男にだらしない実母が引っ張り込んだ恋人に、性的虐待を受けていた過去をもつ主人公。恋愛に対して消極的なばかりか、性的な快感も感じたこともない。しかし、母親が作った借金の肩代わりをさせられそうなところを、常連であり口説いてきたこともある男性に助けられる。借金をチャラにするかわりに、オンナになることを要求する常連は、ヤクザだった。
ヤクザものですが、そこまでハードなものではありません。
どちらかというと、不感症だったはずの主人公が初めて恋愛感情をもった相手と身体をつなげてみて、初めて感じやすい体だったことに気づいたり、色々ある意味「お約束」が詰め込まれた楽しい作品だと