山崎拓巳のレビュー一覧

  • 気くばりのツボ

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    コミュニケーション術を説いた本。

    「やる気のスイッチ」同様、山崎拓巳さんの本は心に響きますね。

    ページ数は非常に少なく30分程度で読めてしまいますが、確実に習慣にしていきたい内容ばかりです。

    何度も読み直したい一冊。



    備忘録
    ◆本当にすごい人は「負ける余裕」がある。
    ◆話をスムーズに切り出すツボ
    「相手にどう伝えるか?」から「自分はどう感じているか?」に切り替える

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    2012年03月26日
  • 気くばりのツボ

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    意外と見落としがちな、忘れがちな自分のコミュニケーションを見直させてくれる。一日一楽しみや、空き時間に用もないのに連絡するとか、実践したいこつがたくさん☆

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    2012年03月18日
  • ポケット成功術

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    30分もあれば読めてしまう本。タイトルから想像できる通りジャンルは自己啓発なんでしょうが、何となく爽やかな気分になります。眠る前の一服にちょうど良いんじゃないでしょうか?

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    2012年03月10日
  • 世界一やさしい成功法則の本

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    簡単な言葉で書かれていますが、奥が深い本だと思いました。

    人間が問題にぶつかっているときは、頭が固くなっているのが原因であることも多いかもしれない。

    この本はシンプルな言葉で、固くなった頭や心をほぐして、前に進ませてくれるような気がします。

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    2012年02月24日
  • 人生のプロジェクト

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    写真と共に『人生』というプロジェクトを進めるやり方を説いている。とってもシンプルだが、やりたいことを全部やるには、時間もお金も有限。そんな中でどうしてもやりたいこと、重要なことにフォーカスしてプロジェクトを進めることの意義と楽しさを伝えてくれる本だった。

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    2012年02月08日
  • 気くばりのツボ

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    ネタバレ

    そんなに目新しいことが書いてあるわけではない。でも、ここに書かれていることを実践することで生活は変わっていくと思う。読んだだけで終わらせず、まずは一つでも実践していこうと思った。

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    2011年10月22日
  • 五つ星のお付き合い

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    人付き合いのちょっとしたコツを、
    同氏ならではのポジティブな視線から。
    「気くばりのツボ」とセットになる作品。

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    2011年07月02日
  • 世界一やさしい成功法則の本

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    わからないけれど、やる気がある状態は異常な状態だから恒常性が働いてやる気は長続きしないっていうのはすごく納得。強制的に何かに巻き込まれないとなかなか何かをすることができない。

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    2011年05月04日
  • めんまじ

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    著者さんがモデルと思われるふたりのキャラクターとお話がポップでかわいく、
    その中でメンタルマネジメントのノウハウがわかりやすく語られます。
    やはりノウハウ自体は、他の方の本でも、言われていることだと思うのです。
    でも「ひとり会議の教科書」でも「やる気のスイッチ」でもそうですが、
    聞いたことがある方法論でも自分でも気付かずに腑に落ちていなかったことが
    ストンとわかるフレーズがありました。
    素直さって、だいじなんだな~って感じた。

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    2010年12月24日
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書

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    自分の悩みを整理し、解決につなげる「ひとり会議」。
    TODO等の記載があり、すぐに実践できる工夫がされており、良かった。

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    2019年01月16日
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書

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    ・「どうして自分はだめなんだろう」と嘆くのではなく「どうしたらうまくいくんだろう」と自分に質問し明るい答えを導く。

    ・テニスプレーヤーからのレッスンで「コーチの打ち方ではなくボールの軌道だけを見てください」との教え。ボールを打った後どのように未来が展開していくのかというストーリーをとらえることで、成功率が上がる。

    ・物事は「緊急」と「重要」に分けられる。

    ・今での自分らしさを書き換えるには、1)ぶっ飛んだ夢を持つ。そしてワクワクする。 2) 憧れの人・なりたい人 の名前を書き出す。 3) すでにうまくいったふりをして生きる。なりたい自分になりきり演じてみる。

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    2019年01月16日
  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書

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    山崎さんの本は、「読む」と思うとあっという間で、ともすると手応えがないように見えてしまうけれど、言葉の選び方が心地よい。
    わかりやすく、腑に落ちるため、気持ちがいい。とても練られているから、むしろワード数は少なくていいのかもしれない。

    分量がたいして多くない、情報量が少ない、という弱点を逆手にとって、気になったところは全部書き出してみるといいと思う。

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    2019年01月16日
  • 世界一やさしい成功法則の本

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    「世界一やさしい成功法則」というタイトルの通り、成功するための方法が具体的に書かれていて分かりやすかった。ノウハウも心構えもどちらにも言及されていてバランスがいい。今すぐ実践できるものもあれば、心構えを自己評価させる内容も書かれている。

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    2010年11月16日
  • 気くばりのツボ

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    人に気をつかわせる気くばりをしてしまうのを克服しようと思って読みました。自分のした気くばりがいつも自己満足でしかなかったと改めて思い、この本をきっかけに気くばりの上手な仕方を習わせてもらった。

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    2010年08月28日
  • 世界一やさしい成功法則の本

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    毎日幸せに楽しく生きるためのヒント集です。

    著者の言う、「本当の意味での成功」とは
    「自分もまわりの人もみんなで成功して、みんなで幸せになる」ということ。


    なんか「日々イライラしたり」、「人生上手くいかないな~」って思っている人は一度読んでみてはいかがですか。


    ちょっとした行動・言葉・思考の変化が気持ち良い日々を作ってくれると思います。

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    2011年06月06日
  • 気くばりのツボ

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    良好なコミュニケーション関係を築くための心がけをシンプルにまとめた本。変化に気づく、誰かの記念日を祝う、頼みごとをしてお礼をする、イベント化、ありがとうメールなど。時折見直して、日々の中で実践できているか振り返るにはいい本だと思う。

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    2010年05月15日
  • 世界一やさしい成功法則の本

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    何かを企画し、それを成功に導くにあたっての心構えなどがかかれてあります。
    ちょっとしたことでつまずいてやめてしまいそうになる方にお勧めです。
    中でもイルカの法則がおもしろいでした。目指すことと執着することの違いがかかれてあります。

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    2009年10月29日
  • 五つ星のお付き合い

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    まわりで起こる偶然に、意識を向けると点が1本の線となってつながることがある。仲のいい友達だからってなーんにも気を使わないってことじゃない。凹んでる人にはまずその人の気持ちを汲む。悩んでることが、解決したときにどれだけすっきりした気持ちになるか、「未来の笑顔」を描く。日常色々起こることへのヒントが書いてある。中でもよかったのは、「成功する鳥は群れをなして飛ぶ」って言葉。がんばってる仲間の話を聞くことでやる気が出る。いいことが起きた話を聞いて運をもらう。気付き、発見があった話を聞いて人生を学ぶ。そうそう、私が付き合っている友達はみんなそうなんだよ!!って思った。そうやってお互い★★★★★の付き合い

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    2009年10月04日
  • ポケット成功術

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    この人の論理、なぜスッと入ってくるのかな?と思っていたら、私の好きな浅見帆帆子さんと同じ論理だからだ!とようやく気付いた。(笑)

    親の考え方というか困難に対する反応とかも一緒で納得。
    この人たちの親のように困難も笑い飛ばせるような強い人になりたい。と思う。

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    2009年10月04日
  • 五つ星のお付き合い

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    この人の本、別のだけどちょっと目をつけていたのだ。
    文字数が超少なく、すぐに読めてしまった。
    私にとっては割とスルッと入ってくる話だった。
    親しき仲にも礼儀あり。
    良い関係を長続きさせる方法といった感じ。

    またこの人の本を読んでみようと思う。

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    2009年10月04日