近藤麻理恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・どうせなら、自分もときめきながら、周りもときめかせるような仕事がしたい
「何の仕事をしているか」よりも「どんな感情で仕事をしているか」の方が大切
仕事をしている自分自身がときめきのエネルギーを出していること、そのことだけでも社会に貢献している
・理想の働き方をイメージするポイント:環境(どんなワークスペース)・行動(何をする)・感情(ウキウキ・幸せ)
朝に理想のWSに着いた時の様子を想像して、気持ちを思い浮かべる(身体の感覚までも使ってイメージ)
時間軸(出社時、仕事中、疲れてリフレッシュしたいとき、退社時)
生産性、効率、チームのメンバーとの関係など、あらゆる側面から理想を改めて考える
・残すものを選別するときに、自分の幸せにつながるものを選ぶ
残したものに対して前向きになれる考え方を身につける
・まっすぐときめき ・機能的ときめき ・未来のときめき
・手放すものにも感謝を…役目を果たしてくれたことに感謝して、送り出してあげる
・自分をときめかせる(いい状態にする)ことを第一優先にしよう!!!
・日常的な喜び(楽しみ)を仕事上の利益につなげる方法を見つける(紙の新聞を読む等)
・決断の片づけ:中リスクと高リスクを1枚ずつ付箋にまとめる→高度にしるし→残すか見極める
仕事に必要不可欠、WSの展望を広げる助けになるカードを残す
(どれに時間とエネルギーを投じるかに選択にこだわる)
・低リスク:自動化(どう決めても結果があまり違わないのであれば、時間を無駄にしない)
・たいていの決断は、完璧でなくても十分(決断にかける時間を限る)
・ときめく暮らし・人付き合い:ときめくものを選ぶこと、残したものを大切にすること
・質の高い人脈:厳しい締切、大きな失敗にキャリアが脅かされたとき、互いに相手を本気で心配する、本心を伝えあい、相手から学び、逆境にも対抗できる人間関係(相手が最大限力を発揮するのを助ける、心を開いて信頼、自分の弱点を隠さず)、欠点に正直になる、完全に任せる)
・チームの片づけ:目的とは、仕事に価値を見出すための信念
会社のビジョンのために、チームはどんな貢献をしているか?役に立つ情報やアイデアを生み出しているか?
チームの目的のために、個人としてどんな役割を担っているのか?
最良の結果をもたらすために、異なる視点から遠慮なく話し合える状態が必要
・デスクの掃除「今日もいい仕事ができますように」「いつも大切な電話をつないでくれてありがとう」と思いを込める
・モノを大切に扱うと、必ずモノは私たちによいエネルギーを返してくれる。大切に扱われているモノがある場所は、まるでパワースポットのように私たちを癒したり、元気づけたりしてくれる。 -
Posted by ブクログ
「こんまりさん」こと近藤麻理恵さんと川村元気さんの本。
(※自分語り※川村元気さんと言えば、10年くらい前にBUMPが主題歌を担当しているからという理由で川村さんが書かれた「億男」の映画を見に行ったことがあったなあ)
片付けコンサルタントのミコさんが依頼者のお宅で一緒にお片付けをしていく短編集(物語の順番が、前著にあった『正しい片付けの順番』とほぼ同じだったのはあえてなのだろうか?)。
元々こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」を読んでいたので、その内容をおさらいしながら読むことが出来た。
最後のページには「ミコのお片づけノート」と題したこんまりさんによる片付けのポイントがまとめられている。こんまりさんの考えはだいぶ自分の体に染み付いた気がするが、抜けている部分もあると思うのでそこだけ改めて読んでみようと思う。 -
Posted by ブクログ
言わずと知れた世界的ベストセラーの改訂版。
「ときめくか否か」で残すものを選ぶ、という考え方は事前に知っていたが、想像以上にスピリチュアル性の高い表現が多くて驚いた。服や家に語り掛ける習慣であったり、My神棚を用意するだったり。そのような習慣やマインドは日本古来からのアニミズムの延長線上で、これが北米でKONMARIが大ヒットした一つの要因でもあろう。著者自身もかつて巫女のアルバイトをしていた時期があるというので由来も分かりやすい。
具体的な片付けのノウハウも詰まっているので片付け本はこれ一冊で良いのではという気もした。
定期的に自分の部屋の片づけや持ち物の見直しは行っているが、本書のマインドをインストールした状態で改めて選別をしてみようと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ別にいいかと思ったけど、何度も気になるので買ってしまった。
読んでいくうちに、きっと今までの暮らし、そしてこれからの暮らしについて根本から考えたいんだなと思った。
最近引っ越しがあって、物に向き合う時間があったからかもしれない。
・無性に片づけがしたいときは、単に部屋を片づけたいわけではありません。心理的に片づけたい、別の何かがあるときです。
・部屋を散らかすという行為には、問題の本質から目をそむけさせるための、人間の防衛本能が働いているのかもしれません。
・片づけが全て終わって身の回りが整うと、人は自然と自分の内面に向き合わざるを得なくなります。目をそらしていた問題に気づき、解決しなくてはならなくなります。
・人が物を手放せない原因が2つだけ。それは、「過去に対する執着」と「未来に対する不安」。これらにとらわれていると、今、自分には何が必要なのか、何があれば満たされるのかが見えなくなってしまうのです。
・家族の片づけないところを指摘したくなるのは、自分の片づけがおろそかになっているサイン。
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Posted by ブクログ
服はガールズトークをし、本は歌い、台所用品は口喧嘩をする。
私の部屋のモノ達はどんなおしゃべりをしてるんだろう?と考えさせられた。
実話に基づいて書かれた、ひと癖ある住人の特徴ある部屋のお片付けの話。
近藤麻理恵さんことこんまりメソッドが川村元気さんのクセのない文体に落とし込まれていて物語としても読みやすい。
特に印象に残ったのは、書斎を片付けられない新聞記者の話。
私も昔から本の収集癖があり、なかなか本を手放せないので自分と重ねて読んでしまった。
・いつか読む、のいつかは来ない
・今ときめかない物は必要ない
といった内容に思わずハッとさせられ、たしかにいつか読もうと積み本になってしまっているものが沢山あるなぁと気づいた。
引越しの度に精査していたけど、これを機にもう一度本棚を見直したいなと考えている。
近藤麻理恵さんの本は他にも読んだことがあったけれど、実話に基づく話でイメージがつきやすかったし、それぞれの登場人物に私のように感情移入しながら読むことも出来ていいのではと思った。
相棒の喋る小箱、ボクスも愛らしい。
イラストも可愛くて素敵な一冊でした。
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Posted by ブクログ
何とも挿絵の可愛い本だった。
片付けのプロであるミコとその相棒ボクスが、片付けられない人達の元へ行き、彼らの片付けを手伝う。
大事なのはミコが片付けをしてあげるのではなく、本人が片付けをすることにある。
私も長らく服の片付けをできずにいる。親からもらった服は捨てづらいし、いざ片付け始めると捨てる決意が湧かなかったりするからだ。
ミコさんが言うには、手に取ってときめかない服はお別れするとのこと。さらに、片付けの作業は捨てるものを選ぶのではなく、ときめくもの(自分に似合うもの)を見つけるという作業だという素敵な言葉もあった。
本書がただ片付けの方法だけ滔々と書かれていては恐らく手に取りさえしなかっただろう。
ドラマ仕立てになっており、皆最後は身の回りだけでなく頭の中までスッキリしているように見えて羨ましい。
片付けることは、人の身も心も良くしてくれる行為なのだと思った。