近藤麻理恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こんまりメソッドである「ときめく片づけの魔法」を仕事に応用した本。
デジタルデータや人脈、会議など物理的にも非物理的にもあらゆるものを、家を片づけるのと同じようにワークスペースを片づけてときめく働き方を手に入れる。
通常のメソッドより衣類のカテゴリを除いた、本、書類、小物・思い出の品の順に片づけるというもの。
私のように職場はフリーアドレスで、荷物は基本ノートパソコンと資料と筆記用具が入ったボックス1つ。という場合、すでに荷物は厳選しているのでデスク周りの片づけはクリア。
でもコロナで在宅勤務が増えたので、アフターコロナとして、在宅での理想の働き方をこれを機に考えるきっかけになった。
特に一人暮らしで仕事部屋や机を分けられない場合、
どうやったらときめく働き方、過ごし方ができるか、
どんなことで仕事をプライベートを切り分けられるか、
また、その必要があるか、を真剣に考えられたので良かった。
片付けではなく、インテリアづくりと思えばいいという話があって、なるほど!と思った。
・デスクトップをときめく場所に
仕様上、デスクトップ上の資料はその日のうちに消されてしまうので、ごちゃごちゃは絶対しないが、個人フォルダに入れるものは厳選する。
・メールに仕事を乗っ取られない
仕事メールは管理できているが、スマホのメールが、いつ登録したかわからないサイトからのメルマガ(しかも退会したくても手順がややこしい)など、これを機に削除した。
(個人情報保護法が2022年4月に改正されるためか、いつの間にか退会しやすくなっていたということもある)
誕生日の割引キャンペーンにつられて登録していたが、そのキャンペーンを使ったことはほとんどないことに気づいた。
また、ニュースメルマガもほぼ有料で、取っておく必要がないため、見たらそのまま消すようにした。(気になるニュースはメモに書く)
・個人スマホをデスクに置くだけで生産性が下がる
・報酬の過剰な追及が無駄なエネルギーを費やす
本当に自分に必要なバランスはどこまでか考える。
ときめいていないのに、もらえるだけもらおうとすることにエネルギーを注いでいないか考える。目標設定の大事さ。
・いつも完璧な決断をしなければならない(失敗は許されない)という考えを捨てる
それなりで十分な決断で幸せになる場合、完璧にこだわる必要はない。決断にかける時間を絞る。決断の結果期待以上のものになることはほとんどない。 -
Posted by ブクログ
前作を掘り下げた内容。
「ときめき」や「魔法」という言葉が、なんだかキラキラしていて好き。
以下は持論ですが、
考え事をしていると、片付けが手につかない。
何もかもどうでもよくて、ほっときたくなる。
ある時、「よしっ」て片付けると、心のモヤモヤを解消できたような気持ちになる。
気持ちになるだけで、またすぐに散らかしてしまうけど笑、手をつけ始めれば、必ず片付く、なんとかなる。
人生における悩みもそんな感じのはず!
読んでいると、すぐに片付けに手をつけたくなるような、アドレナリンが出るような、そんな作品。
モノにとらわれない、でも、モノを大切に。 -
Posted by ブクログ
片づけに関する本はたくさんあるけれど、それぞれやり方やコアとする部分が違うので、あちこち色々な本に手を出すよりは、まずは1つ自分のコアになる方法を身に着けることが一番のように思います。
とりあえず「こんまり」さんのやり方を身に着けてみようと手に取りました。
まずは片づけ祭りからですが、この本にはジャンルごとの個別の方法が書いてあったので、手をつけやすいところから少しやってみました。
収納の効率化以前に掃除をしやすいキッチンとか、確かに目からウロコがいくつか落ちました。
自分が持ち帰る以上に部屋にモノが増えることはない、というのもおっしゃる通りなので、意識して買い物をしたいと思います。