感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2023年01月24日
前回よりより具体的な場所や方法についてある本。
前回から2冊続けて読んでみて、「片付けは物が相手だからやれば必ず終わる」「今まで片付けが苦手だと思っていたのは、片付ける時間がなかったからでは」また「片付けの方法を知らなかったからでは」
というのが目から鱗の感覚だった。
この半年で片付け祭りを終わら...続きを読むせようと、日々片付けるようになった。
Posted by ブクログ 2021年08月09日
いつしか読んだもの、再読。
こんまりさんは、自称されている通り、片付けのヘンタイだのと。あふれる情熱が半端ない。ここまで片付けに対して真摯な人は他にいない。この本が世界的にベストセラーになった要因は、こんまりメソッド自体が優れていることはもちろんだけど、このこんまりさんの片付けへの向き合い方が人の...続きを読む心を打つことにあるのではないかと。
とりあえず未処理の書類があると付き合ってる人との関係性がぐずぐずするということだったので、書類を片付けます。
Posted by ブクログ 2024年03月09日
1冊目から何か目新しいことがあるかと言うと…特にパッと思い浮かぶことはないのだけど、こんまりワールドに浸っている限り、『部屋を片付けたい!』モードになるので、中身はともかく、とにかくこんまりワールドにいることが重要。
1冊目を読み終わってから、こんまりロスになっていたので、ありがたい2冊目であった。...続きを読む
はやく片付けたい!
片付けたくて、たまらない!
ああ、早くときめくモノたちだけに囲まれて暮らしたい!
Posted by ブクログ 2024年01月31日
昨年、人生がときめく片づけの魔法「1」を読んで、何とか思い出の品の手前まで片付けたが、力尽きてしまった。今回、「2」を読んで、片づけた後のより快適な生活がイメージできたことで、片づけ祭りを再開することができた。昨年やったから大分楽、あとは思い出の品を残すのみ。明日頑張ります…‼︎
Posted by ブクログ 2022年05月01日
前書が「まずは『捨てる』を終わらせる」ための本であり、本書は「ときめかないモノを手放したあと、理想のおうちやときめく暮らしをどうやって実現するか」をテーマに書かれた本だとのことです。
「片付けで大事なのは『何を捨てるか』ではなく『どんなモノに囲まれて生きたいか』を明確にすること」「持ちモノは無限では...続きを読むないので、片付けには必ず終わりがある」「『片付けまつり』を『一気に、短期に、完璧にやる』」「どんなに散らかっていても、『ひるまない、中断しない、あきらめない』」「片付けは自分と向き合う行為」「思い出品は老後ではなく、25歳を過ぎたら片付ける」等の言葉に励まされながら、片付けを頑張ろうと思わせてくれる本でした。片付けの順番、具体的な収納の仕方等が紹介されており、洋服の畳み方はイラストも添えられていたりして、分かりやすかったです。
ときめくものを残し、それらの定位置(おうち)を決める。ささやかなことですが、続けていきたいと思います。
こんまりさんの著書を8冊いただいて読破中の2冊め。
Posted by ブクログ 2021年12月03日
とにかくやろうと思え、やれた。そしてこの本も断捨離した。
ただ、いつも同じ事にきづく。捨てきれないものがある、完全なる断捨離が出来ない自分。それはどう生きるかを、生きたいかを決断出来ないからだ。具体的に例えばオフィスワークするかもだからスーツは捨てられない。移動の多い生活だからトラベル用品は捨てられ...続きを読むない。また行くかもだから資料捨てられない。。とかね。あぁ、死んでる空間が沢山ある。
片付けをしたら人生が変わるっていうこんまりさんの言い分は、あたってるとおもう。
前作の続編ということで,より具体的でわかりやすい。
もうすぐゴールデンウィーク。
片付け祭りを開催しよう。
ただ捨てるものを選ぶのではなく,ときめくモノを残していこう。
思い出とともに。
Posted by ブクログ 2020年11月14日
前作を深掘りした内容でメンタル面の話が多く、片付けへのモチベーションが上がった。衣類の畳み方のイラストも分かりやすく、2冊合わせて読んで良かった。
Posted by ブクログ 2019年12月01日
具体的に実践できる片付け方法として、服の収納(立てて畳む、重いものは下に)やキッチンでの収納方法(掃除のしやすさが大事)など。試してみたくなるものも多く面白かった。
ただ、具体的なエピソードなどがやや冗長に感じる部分もあった。
どうやらこの2は実践編的な立ち位置らしいので、素直に1から読んだ方がよ...続きを読むかったかも?
Posted by ブクログ 2019年10月08日
こんまりさんの片付けの本第2弾。片付け終わってから読み始めたが、第3章の途中までは片付けが終わってない人にも向けて書かれてある。
第1弾ではときめかないモノは捨てるのが基本だったが、この本では取っておくと決めたモノは堂々と取っておく、と書かれてある。私自身もときめかないけれど捨てられず残しているモ...続きを読むノがあるが、片付け終わってからというものそれらのモノを大切に使用するようになったのが驚きだった。片付けは残すと決めたモノを大切に扱うようになるというメリットもあるらしい。
この本は主に洋服の畳み方、押し入れやクローゼット、キッチンの収納方法について記載されている。全てを倣うのではなく、自分なりに試行錯誤しながら取り入れていきたいと思う。
全てのモノの定位置の決定、シンク下の整理、帰宅後のルーティーンがまだ確立出来ていないため、これから取り組みたい。
モノとの関係は人との関係に現れる!
思い出の染み込んだモノは大切な時間をより鮮明に残してくれる。たとえモノがなくなったとしても、思い出や記憶は永遠に残る。
Posted by ブクログ 2019年06月13日
ときめき2読み終わった。今回は具体的な畳み方とか収納法がベースで実践編という感じだった。無印と基本的な考えは変わらなくて、今回は具体的なエピソードが多かった。特に'キッチンは掃除しやすさ重視"だったり、"モノに思い出を染み込ませる"というのが響いた。1を読んで...続きを読むいれば新たな発見は少ないけれど1を読んで不明だった点が明確になった感じ。
Posted by ブクログ 2023年07月07日
『人生がときめく片づけの魔法 改訂版』に続いて二冊目
、↑これの詳細版って感じか?
より具体的に書かれている印象。
読んでも...
読まなくても...いいかも...
Posted by ブクログ 2023年03月28日
前作が非常に参考になったので続いて読んでみたけどそこはちょっとついて行けないかな、的な箇所が多かった。
前作は割と一般的に感じたけど今回はマニアックだったような。
でも幾つかは勉強になったので実践しよう。
Posted by ブクログ 2022年01月05日
1の後に読んだからか、真新しい内容はなかったが、服のたたみ方などが絵になっており役立つと思った。また自分は家族の持ち物なども自分の判断で仕分けてしまいがちだったが、カテゴライズは人によって異なる、という一文を読んでハッとした。自分が納得いかないカテゴライズだとそれこそ元通りに戻せなくなってしまうもん...続きを読むな、と。今後に活かそう。
Posted by ブクログ 2021年09月05日
種別毎に、難易度の低いものから1ヶ所に集めて、ときめかないものは捨てる。残ったときめくものの定位置を決めて、使ったら定位置に戻す。片付け祭りは一気に。片付け祭りの後に大好きなものに囲まれた暮らしが待っている。頭では理解できるけど、その初めの1歩が難しい。
服のたたみ方など、実用的な話が多かった。実際に片付ける際にこんまりさんが何を意識しているのかがわかる1冊だと思う。
ただ、自分の部屋しか片付けない10代学生の私にはこの本は合わなかった。
Posted by ブクログ 2021年05月30日
1をかなり昔に読んだので、
少しずつ思い出しながら本作を読んだ。
1に比べると、目新しい情報は少ないかもしれないが、
改めて、ときめく空間を作ろうと思えた。
Posted by ブクログ 2021年05月12日
人生がときめく片づけの魔法に続き読んでみた。
個人的には1に比べると新しい発見は少ない気がした。
・ときめきマイスペースを作ることで、そこが自分のパワースポットとなる。
・収納は9割収納。
Posted by ブクログ 2020年11月05日
「ときめき」を基準にした、マインド中心の片付けの方針はそのままに、前巻より実践的な内容が多い
衣服の畳み方など、図解で具体的な方法にも触れられており、参考になった
Posted by ブクログ 2020年10月21日
前作を掘り下げた内容。
「ときめき」や「魔法」という言葉が、なんだかキラキラしていて好き。
以下は持論ですが、
考え事をしていると、片付けが手につかない。
何もかもどうでもよくて、ほっときたくなる。
ある時、「よしっ」て片付けると、心のモヤモヤを解消できたような気持ちになる。
気持ちになるだけで、...続きを読むまたすぐに散らかしてしまうけど笑、手をつけ始めれば、必ず片付く、なんとかなる。
人生における悩みもそんな感じのはず!
読んでいると、すぐに片付けに手をつけたくなるような、アドレナリンが出るような、そんな作品。
モノにとらわれない、でも、モノを大切に。
Posted by ブクログ 2020年01月28日
・ブラジャーはVIP対応、カップをつぶさない、濃い色を手前に
・ショーツはティッシュの箱に
・ブラジャー以外は薄い色が手前
・キッチンは収納法より掃除のしやすさ重視
・シンク下は鍋やフライパンなどの調理器具
・コンロ下は調味料や食品系
・箸とスプーンはナイフとは分ける
Posted by ブクログ 2020年01月26日
片づけに関する本はたくさんあるけれど、それぞれやり方やコアとする部分が違うので、あちこち色々な本に手を出すよりは、まずは1つ自分のコアになる方法を身に着けることが一番のように思います。
とりあえず「こんまり」さんのやり方を身に着けてみようと手に取りました。
まずは片づけ祭りからですが、この本にはジ...続きを読むャンルごとの個別の方法が書いてあったので、手をつけやすいところから少しやってみました。
収納の効率化以前に掃除をしやすいキッチンとか、確かに目からウロコがいくつか落ちました。
自分が持ち帰る以上に部屋にモノが増えることはない、というのもおっしゃる通りなので、意識して買い物をしたいと思います。