林健太郎のレビュー一覧

  • 優れたリーダーは、なぜ「傾聴力」を磨くのか?

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    優れたリーダーになりたいと言うわけではないが、傾聴の方法と意味理解したくて購入。やはり人の話を聞くことは、相手にとって様々なことへのモチベーションになり、自らの信頼を得ることにも繋がる。一度で聞くのを諦めないことやその場の空気の作り方について詳しく書かれていた。あとは実践するのみ!

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    2023年01月30日
  • できる上司は会話が9割

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    初めて部下を持った人、部下に対する悩みのある人には、とても参考になる書。
    シチュエーション、ケースに対する具体的なコミュニケーションの取り方などが書かれており、参考になった。

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    2022年05月31日
  • できる上司は会話が9割

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    尊敬している上司の退職記念として。

    頑張っていない上司なんて、この世の中にはいない!

    この人の為に働こうと相手に思ってもらうには、上司であるあなたが語る「なぜそれをするのか」の部分に相手が共感し、心を動かされるという「感情」の要因が大きく影響する。双方に「感情的な繋がり」があるからこそ、相手のために働きたいというモチベーションが発生する。
    『すべての人の中に、「学びたい」「成長したい」という欲求が眠っている。上司は部下の眠れる欲求に火をつける大切な役割を担っていることを忘れずに』との事。

    ここに書かれている事柄が、当てはまる所もあれば、当てはまらない所もあった上司。常に自分の考えがしっか

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    2022年03月06日
  • できる上司は会話が9割

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    「部下が育たない」「部下に伝わらない」「チームがまとまらない」「板挟みで動けない」と場面に分けて上司のコーチングについて具体的に示されている。

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    2021年11月02日
  • できる上司は会話が9割

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    メンバーに対するコーチングの際の具体的な方法、話法をケースごとに説明しており、分かりやすく実践的でした。

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    2021年10月17日
  • できる上司は会話が9割

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    ケース別になっており使い勝手よい。

    詰まるところ、自分の意見を挟まず、まずはただ聞く前提で、
    ①部下が言った通り「復唱」する
    ②部下の発言に「合いの手」を入れる(例:もうちょっと詳しく教えてもらえる?、それで?、というと?、それから?など)
    ということに尽きる。

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    2021年03月12日
  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 2

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    ミニ四駆に熱中する大人たちを題材としたマンガの第2巻。

    今巻は1巻で謎キャラだったオシカさんの意外な心情や技能が見られます。
    是非ともオシカさんに自分のマシン用のペラタイヤ作って欲しいです。

    所長・工場長・博士の3名は前巻に引き続き全力で遊んでいます。仕事が終わった夜にこれだけ遊べるバイタリティは素直に羨ましい!
    1巻終盤でチーム入りしたエリちゃんもイイ味出してます。
    …相変わらずハヤシ先生(主人公)は振り回され役ですが(笑)

    愉快なキャラ達ので構成されたTMFL。巻末ではそこに若い新メンバーを加入させようというお話が浮上。
    今後がどうなっていくのか楽しみです!

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    2014年08月03日
  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 1

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    1年ほど前からミニ四駆を始めました(正確に言えば小学生時代にもやっていたので再開?)

    第三次ブームということでメディアにも度々取り上げられており、現在ジャパンカップという全国大会が絶賛実施中です。
    大会参加者は親子連れの家族も多いのですが、大人たちがチームを組んで参加しているというケースもよく見られます。

    本コミックの登場人物もそんなチームを組んでミニ四駆に熱中している方々です。
    登場人物はクセのある人物ばかりで、言動などもハチャメチャではあるのですが、とにかく楽しそうにミニ四駆を遊んでいます。
    子供心を失わず、またそれをぶつけ合える仲間がいるって羨ましいなと思います。…色んな事に巻き込ま

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    2014年07月14日
  • 二ツ星駆動力学研究所 カラー版 1

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    「遊びは全力でやれ、がモットーだ」

    しびれる。

    ミニ四駆に全力投球するだけの大人たちの話。

    憧れる。

    なにより、こんな馬鹿げたことをやる仲間がいることに、憧れるよなあ。

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    2014年05月24日
  • 否定しない習慣

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    ネタバレ

    タイトルに惹かれて購入しました。

    私個人の意見としては、
    買いている内容は今まで読んできた
    コミュニケーション関係の本と
    似たような内容もありましたが、
    自分の中で改めて勉強になったことを
    買いていこうと思います。

    1.ご機嫌で過ごすこと

    2.提案をするときや意見をするときは
      言ってもいいですか?と許可を取ること

    3.非言語のメッセージを整えること

    年下に対してはズバズバと意見を言いがちなので
    目上の人に接するようなイメージを
    持ってもいいかなと考えました。

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    2025年11月25日
  • 否定しない習慣

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    所感
    最近、家族とか身近な人に対して、否定的なコミュニケーションをしてしまってることが多いな、と感じて読んでみた。
    否定は良くない、というパートでは自覚していることも多かったが、「買った・負けた」はコミュニケーションじゃない、というパートでは、SNSで陥りがちな他の意見に対する苛立ちに関する言語化がなされていて、そういった自分と異なる意見への向き合い方を学ぶことが出来た。
    また、否定をしないようにするコミュニケーションについては、視点を広げることや、建設的であること…などの方法が紹介されているが、上司→部下への指導などの際の対応は、なかなか無理があるなと思った。
    私は生粋の日本人的なタイプで、

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    2025年11月02日
  • 子どもを否定しない習慣

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    とにかく「聞く」に徹する。

    否定する前に、自分のフィルターで判断してないか、そもそも自分の価値観は正しいとは限らない。

    こうしていくと、子供を叱ることや否定すること自体がないのだと思った。
    叱ることも否定も自分の判断基準でしているから。

    この本は幼稚園〜小学低学年向けの声掛け例が多かった。
    中高生向けの声掛け例もあるともっと参考になるなと思った。
    そもそも子育て本って、中高生向けへの対応例があまりない気がする…。

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    2025年10月21日
  • 否定しない習慣

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    読みやすい。
    覚えて実践するのはなかなか時間がかかりそうだけど、できそうなことはたくさんあるので少しずつ頑張る

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    2025年10月19日
  • 否定しない習慣

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    経験を通して考えていた事が間違いではなかったんだなと思えることもあったし、なるほどとハッとさせられる新たな学びもあった

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    2025年09月12日
  • 子どもを否定しない習慣

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    ネタバレ

    小学生の娘との接し方について悩んでいる時にこの本を読んだ。子どもの成長と共に喋りも達者になり、言い訳ばかりするようになりました。その事に対して感情的になり、子どもを否定する日々が続いていました。著書にもあるように『悪意があって否定しているわけではない』という部分は確かにそうだと共感した。しかし、そのまま続けていると親の言うことしかやらない子に育ってしまうと可能性は上がる。子どもの可能性を潰さないのが親の役割。確かにそうだ。子どもを否定することによって自分自身も機嫌が悪くなり悪循環。この悪循環を生まないために何が必要?と考えた時に著書は『自分の機嫌を自分で取る』こと。著者も子育て中で否定しない子

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    2025年08月29日
  • なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 あの人と「いい距離感」を保つコミュニケーション術

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    干渉されやすい人の特徴について知りたくて本書を手にとった。干渉させない技術、干渉しない技術も参考になった。

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    2025年08月17日
  • チームが「まとまるリーダー」と「バラバラのリーダー」の習慣

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    管理職でなく、チームをまとめるリーダーであれ。

    本書は、チームがまとまるリーダー/バラバラになるリーダーが行うことの違いを51例紹介している。既に出したものと関連している話もあるものの、全体的な内容は、同意できるものだった。 メンバーの自主性を引き出すこと、持続性や再現性があるようにするという点は、個人的にも意識しており印象に残った。

    またコーチもされている著者なので、随所にコーチングのアプローチを意識した会話例が載っている点は、具体的かつ独自性があると感じた。

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    2025年08月14日
  • 否定しない習慣

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    「相手を責める」を捨てる/ネガティブな言葉は「ザル」/相手の話が終わってからの2カウント/「笑顔」の習慣/すべての人を否定しないことが、「控えめな応援団」をつくる/会話のとき、「自分はいるだけでよい」ことを知る/「話し始め」「相手の話の句点のタイミング」「話しおわり」で相手の目を見る/「わかる」から「わかる気がする」へ

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    2025年08月09日
  • 否定しない習慣

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    否定しないコミュニケーション術を求めて購入
    思った通りの内容が書いてあった。仕事中に話しかけられた時に作業を一旦中断するなど知ってはいたけれども実践できていなかった心当たりがいくつかあったので、これから気をつけようと思った。

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    2025年07月29日
  • 人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣

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     人は期待してしまうものであるので、期待しすぎるとよくないこともある。期待しないための習慣として、考え方が紹介されている。読みやすく、そうだなあと思いながら読み進めることができた。ほぼ文字であるので、個人的な好みとしては、イラストなど挿絵があるとよいなと思った。

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    2025年07月14日