林健太郎のレビュー一覧

  • リーダーの否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    これが...日常的にできれば嬉しいのですが...w

    一歩一歩やっていくしかないので、日々精進します :)

    0
    2025年10月26日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    いやぁ〜参ったなぁ
    うちの会社はパワハラ気質があり、相手の意見の否定に溢れ、規則で職員を縛り、無理やり仕事を前に進める。
    そんな会社で昭和の体育会系生活をしてきた私には、「否定しない」って事が、とてもフレッシュで、こうでなくちゃ!って思えるものでした。

    職員をパワハラで引っ張るのでなく、褒めて伸ばすこと、職員の思いを引き出して、仕事のやり甲斐を高めることは研修などで今まで理解していました。
    でも、褒めることは見下していることに通ずるわけですし、職員の思いを引き出すためには、日ごろから自ら「否定しない」環境を作ることが大事と気づかされました。
    「否定しない」ことは、自らの発言だけだなく、態度や

    0
    2025年10月14日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    ぺこぱの例が1番しっくりきた。自分は間違っているかもしれないという考えを持つことや、相手は精一杯やっていると思うこと、など参考になった。べき論でいると疲れてしまうのかもしれない。かもしれない、という余白を作ることで心に余裕が生まれる、そうすると日々が穏やかになるのかもしれない。

    0
    2025年09月27日
  • リーダーの否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    読者である私は、今の職場では、社内最年少です。

    その環境下であるため、上司からはよくリーダーになってくれないか?と打診される事がある。

    その際、まだ24歳の私にできるのか?と不安が大きいため、否定から入ってしまうことが多く、先輩から『否定しすぎ、そんなに否定しても意味ないぞ』『自分の思う通りに伸び伸びとやってみ』 などと声を掛けられることが多いということは、私自身の心理的安全性が低下しているのだと感じた。この本を読んで、思ったことは、自分自身で、心理的安全性を低めることで、メンバーにも影響を与えていること。がわかった。


    0
    2025年09月15日
  • チームが「まとまるリーダー」と「バラバラのリーダー」の習慣

    Posted by ブクログ

    マインド面・ちょっとした行動面の両方の習慣が様々紹介されています。

    個人的には結構付箋ポイントが見つかった本でした。

    0
    2025年08月23日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    否定したつもりがなくても、相手が否定されたと受け取ってしまうような言動は改めようと思えた。
    無自覚のうちに、事実だから否定してもいいという思考をしているかもしれないと反省。

    「コミュニケーションは感情ではなく未来の着地点で考える」という言葉が刺さった。
    どんなことにも様々な解釈がある。相手を負かせることが目的ではない。
    コミュニケーションに失敗したと思ったときは、実況中継で冷静に振り返ることを習慣にしようと思った。

    0
    2025年08月22日
  • 子どもを否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    ノーマルの「否定しない習慣」よりも、子育て世代としてはより具体的でわかりやすい。読んでるそばから子どもを否定する言動を行ってしまって、落ち込んだりもしたが、あとがきに筆者も書いてるそばからやっちまってるみたいなことが書いてあってそれもちょっと救われる。完遂するのは難しいけど、意識して立ち返りたい内容。
    家庭の心理的安全性を高めるために、否定せず承認する。自分で考えさせるために、「どうしたい?」と聞く。答えをまた承認する。「どうしたい?」と聞くというのが、創英の校長先生の学校教育論と同じなのが面白いなと思った。きっと効果があるのだろう。

    0
    2025年08月13日
  • 子どもを否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    子育てをしている中で、子どもに自己肯定感を育んでほしいと思い、手に取ってみた。

    まずは子どもの気持ちを受け止めること(おうむ返し)、次にママ/パパはこうしてくれると嬉しいな、と伝えること、頼んだことが出来たら、出来たね、と伝えること、1つずつ段階を踏んで子どもとコミュニケーションをとることが大事だと思った。大人だとそんな丁寧にコミュニケーションせずにステップをすっ飛ばしてしまうけれど、そうすると、子どもは、自分の気持ちを受け止めてもらえなかったと思って、心を閉ざしてしまうのかなと思った。

    もちろん、危ないことをしている時や周りに迷惑をかける行動をしていた時は否定語を使う必要があると思うが、

    0
    2025年07月30日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    “否定しない”ことを習慣化するだけで、人間関係を根本から変えるコミュニケーション術を教えてくれる一冊

    本書は、コミュニケーションにおける“余白”の大切さに気づかせてくれます。
    「なんとなく否定している?」と自覚することで、自分も変わり、相手も安心できる関係が生まれます。

    難しいテクニックではなく、「まずは否定をやめる」という行動の変化が世界を変える――そんな力強いメッセージが込められています。

    実践しやすい習慣と技術、無意識の否定を自覚する視点。

    すべてが日常にすぐに取り入れられる工夫に溢れています。

    部下を持つ管理職、メンバーと信頼関係を築きたい人、家庭内の対話を円滑にしたい人…幅

    0
    2025年07月24日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『否定しない習慣』

    人間関係において最も大切なのは、「相手を否定しない」という姿勢である。ここでいう“否定しない”とは、無理に褒めたり、同意したりすることではなく、「ただ受け止める」という在り方である。否定には多くの場合、悪意はなく、「良かれと思って」が前提にある。しかしその考えが、否定を正当化してしまう。

    否定しないマインドをつくるには3つの基本がある。
    1.「事実だから否定してもいい」という思考をやめる
    2.「自分が正しい」という思考を手放す
    3.「過剰な期待」をしないようにする

    否定はしばしば「上から目線」から生まれる。「〇〇すべき」「〇〇できて当然」といった“べき論”が浮かんだら

    0
    2025年06月13日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    会話はただの情報交換ではなく、相手との絆を育てる行為だ。この本から学んだことを活かして、これからの対話が少しでも豊かで実りあるものになるように心がけていきたい。

    0
    2025年05月17日
  • 人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣

    Posted by ブクログ

    結婚生活が上手くいくコツは「相手に期待しないこと」と言ってる成功者がいた。
    私は昔から相手に期待してしまう他責本願な生き方をしてしまうことが課題だったから、その言葉を聞いていいなと思った。でも期待しないで生きる人生って寂しいよなあと思い、この本からヒントをもらった。
    期待されるとプレッシャーに感じて素直に喜べない自分がいることにも気付き、自分にも他人にも上手に期待しながら、されながら、生きられたらいいな。

    将来のパートナーが見つかった時、未来志向で考えて期待をすり合わせられたらすれ違いが減るのかなと思ったので、将来の自分へP188を読んでくださいとメッセージを記録します。

    0
    2025年01月02日
  • 子どもを否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    無意識に日常で子供を否定していた事を自覚。子供には子供の都合がある。聞いて承認して心理的安全性を高めていきたい。こういう子育てがしたいと思えました。妻も興味津々です。何度も読みたい一冊です。

    0
    2024年09月11日
  • いまを抜け出す「すごい問いかけ」

    Posted by ブクログ

    壁に当たった時に自分に問いかける、もう一度前を向くためにですかね?問いかけがたくさん掲載されている本。
    自分を信じることの大切さですかね

    0
    2024年05月30日
  • できる上司は会話が9割

    Posted by ブクログ

    上司と部下に限らず、組織やチームでも活用できる内容だった。

    自分は上司ではないが、人を育成する機会があれば本書に書いてあったことを活用したいと思う。

    0
    2021年06月12日
  • リーダーの否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    ある程度想像していた通りの内容が展開された。
    否定しない習慣を運用サイドとしてどうしていくか、抽象的ではあるものの一定の具体性があったのでよかった。
    罰ゲーム的にもとられるリーダーのポジションにおいて、水辺に馬を連れていくだけでなく、水を飲んでもらうために何をすべきかという一つが否定しないこと。
    YES butも否定の一つで、YES+感謝+橋渡しまでしながらの会話、会議での緩衝材の役割を果たしながらの温度感を上げ心理的安全性を確保することが求められている。
    これは、人材を資源でなく資本として育て、活用していく観点から必要なこと。

    0
    2025年12月02日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    凄く売れているようなので気になって読みました。
    「否定しない」ということは、確かに職場などで人間関係を円滑にするには、必要なことかなーと思いますが、家庭では、そのまま実践というわけにはいかないかも…という気もしました。どちらかというと、職場、顧客、ママ友などライトな人間関係を対象としているようなイメージです。
    子どもの話を聞く時、目を見ないで家事の片手間に聞いてしまったり、言葉では賛同していても態度をないがしろにしていたり…そういうのは改善したいと思いました。
    子どもに対しては、「子どもを否定しない習慣」を読んだ方がいいんでしょうかね。
    「パートナーを否定しない習慣」も作ってほしいなー。

    0
    2025年11月10日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    そうなんですね。もう少し詳しく。他には。というと。たどしたら。合いの手で相手の会話を引き出す。最初と最後でアイコンタクトを取る。先に相手に許可をとる。今から厳しいこと言っちゃうけどいい?提案があるんだけどいい?

    0
    2025年11月09日
  • リーダーの否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    上司の『だって、でも』に疲れていた時に読んだ。
    日々無意識のうちに他人を否定ししている。まず私が他者を否定しないように意識する必要がある。

    0
    2025年10月03日
  • 否定しない習慣

    Posted by ブクログ

    見に覚えがあることが多すぎてページをめくるたびにグサグサ刺さる。。それくらい日常的に無意識に否定をしていたんだなあと気づかされ、学びになった。会話はそもそもコミュニケーションのためにあって、自分の感情をぶつけるためにあるものじゃない。相手と円滑な関係を築くという目的を忘れず、発言したり、発言をやめたりするのが大事。こうやってまとめると当たり前のことなんだけど、意外とみんなできない。何度も読み返して自分を振り返っていきたいと思う。

    0
    2025年09月15日